ヒトを活かすも殺すも結局はヒト
生活って、生きる・活きるでできている
身心かな、バランスが大事
異世界転移・転生の作品て、昔は元の世界に帰ることが目的だったのに、今は現世にさよならして向こうで生活するのがセオリー
チート能力とか恵まれた環境とか、現世にはなかったものがあるけど、自分が(を)慕う仲間とか同士とか、某キャラでいうところの心の友が必ずいる
生まれ変わるということなら、違う自分・新しい自分、アバターとかメタバース空間で、演じるのか素の自分かはともかく、そっちが充実していたらそっちに行くよね
現実は容姿に性別、年齢、学歴や職歴、ステータスを測る物差しは沢山あるけど、性格を測ることはできない
ゴミのポイ捨て、煽り運転、盗難、誹謗中傷
些細な事でも支えを失えば人は倒れる
自分は何を支えているのか、何に支えられているのか
身体を預けて寄り掛かることができるということは、とても幸せなことだと思う
身心共に預けられる存在が何であれ、拠り所は必要である
例え依り処という依存という形だとしても、居心地が良いのだから
止める・辞めるでなく、新しく居心地の良い場所を見つける・提供する
環境が変わればヒトも変わる
ヒトが見ているヒトは部分的でしかない
全体など見ることはない
見せることもない
だからこそ見たいのか
好奇心か欲求か
決して満たされることのない業
1日でいい
事件報道のない日がほしい