青春18切符

誰に話しても、


「「もったいない」」



と、言われる始末。







わたしがすべてを話してないから
いけないんだろうか。



全てを話すと、
わたしがビッチてことになる。



結果、彼を犠牲に私は自分を擁護してるのではなかろうか。




もったいない、ってどうゆうこと？



同年代の男たちは、
もったいない、と言いました。



同年代の女の子たちは、
あなたが好きならしょうがない、と言いました。




解決策は、私の気持ち次第だと、自分でも思う。





彼と会う約束にわくわくしてるわたしは、
バカなのでしょうか。
アホなのでしょうか。





信じることが、いつか出来るんだろうか。





信じたい気持ちと

信じちゃいけないという気持ちと

信じなきゃという気持ちと

なんで、こうなった という気持ちと。






相変わらずごっちゃですわ( ^ω^ )

けんかしてけんかして、

結局いまは普通に付き合ってます。





まだ好きなんでしょうね。





お互いに、今後どうすればいいのか、

模索中。




それぞれの心のなかで、考えてます。





言うべきか否か。

いつまでなのだろうか。



明日はどうするか。


何を、尊重するのか。






たくさん考えることがあって、尽きません。





だけど、彼には就活がんばってほしいから。





変な気を遣わないでほしいから。





わたしは、どうすればいいのでしょう。