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小説の病み


私が女主人公で日常短編を書くと主人公の病み度が尋常ではなくなるのですがどうしてでしょうか。毒を吐く、悪態をつく。

マジでDQN男は書けるのにDQN女は書けない。明日の心配もしない、成り行きで致してしまう十代なんて書けない。

ちゃんと身近な人間に恋心持ったのって中学一年生が最後だったから。恥の多い人生を過ごしてきました(土下座)

今まで性的な行為は自慰の技術を磨く行為でした。すみません。

真面目一徹だった生徒会長が恋によって不良へと変貌した稀有な中学校に通っていたのでその生徒会長の心境の変化を描いてみたいです。


メンヘラは描いても引きこもりは描かない、がポリシーです。


引きこもりって結局内面世界なので読んでいる人にはかったるいだろうし私もうつ病小説読んでかったるいなあ、と思ってしまう人間です。

引きこもり小説は「四畳半神話体系」に勝てるものはないと思います。

つまりは、同じ景色、同じ思いを繰り返していたら物語にはならない。

 近所の散歩とか自己完結するものじゃなくて買い物や喫茶店でマスターと話したり、公園で花を見たり、そんな一ページが小説には必要。


他人と関わって、初めて小説になるんだよね。人は一人でも生きられるかもしれないけれど一人では小説は書けない。

ありふれた死



死ぬってさ

ありふれていて

分子に分解されてまた何かになる儀式

今度は何になるのか

人間だけは御免被る

出来れば意識があやふやなものが良い

人は死ぬ瞬間穏やかになるらしい

だから一回死んだときに全てを許そうとしたのか

レコファンと共にある


かつてあった橋本店、未だにアニメイトの帰りに寄る町田店、今あるか解らない高田馬場店にお世話になりまして、今もなってます。
ビジュアル系の初回限定盤コレクターだった過去もあり、1日に何回も通ってCD群を漁らせて戴きました。
バンド別に並べられているものより、無造作に群れの中で隠れている掘り出し物。

無名ビジュアル系バンドのもいっぱい買いました。マリスの初回盤とかペニシリンの初回盤とかラルクの『初回アートブックの虹』とか名盤ありすぎて雄叫びをあげそうになったことを覚えています。
昼休みを潰すために学校の近くのレコファンに通い、祖母と一緒に買い物したりぶらつく時は町田店に寄り、欲しいものがあれば橋本店に寄りました。

橋本店でグランセイザーのDVDやラルクのシングルをよく買いました。TOUCH OF DUNEが良心的な価格で売られていたのを(それでも高校生には高い)買わせていただいた時は幸せすぎて店内で発狂しそうになってすみませんでした。

町田のレコファンに近々また行きたいと思います。私がラルクのCDを最初に買った想い出の店に、今度はまだ見ぬビジュアル系を探しに。

届いた!


フォーゼとTMRとスーパーヒーロー大戦のBlu-ray届いたo(^-^)o

一人上手は自己責任で


話題:1人エッチ
アナル開発失敗した後の切れ痔の痛みェ……凄い快感と引き換えに排便時の痛みを背負ったのだ。良いローション使わないとダメだな。

今度リベンジしよう。手コキするよりも快感だお!
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