あなたとわたしが
みえてきてしまった
怖いぐらいにみえてきて
わたしは悲しくなったの

きっと別れるときは一年なんてなかったかのように
さよならしてしまうんでしょうね

私はあなたが恋しくて仕方ないのに
あなたは違って
なんでいつもこんなに悔しいのかな

けどわかってる
どんなに好かれたって相手が好きと言ってくれても
私は信じることができないのよ

だから振り向いてくれないあなたが好き