五月雨草紙

FF仕様召喚士なルーク


※ライマ国が預言主義国前提。
※更にライマ国上層部が酷い。



ルーク
特殊な遺跡に幽閉され、自動人形に育てられていた青年。『召喚獣』と呼ばれる者達と心を通わせ、使役する力を持つ。
元々はライマ国の王族であるが、生まれつき預言に存在しなかった事、幼少期よりマナの影響を受けぬ体質だった為、実に14年間も幽閉される事になった。その為『ヒト』に対し、強い不信感を持っている。


ルビィ
ルークを育てた自動人形。女性型(推定年齢二十歳)。オレンジ色の長髪をツーサイドアップにしている。
ルーク至上主義で、彼に仇なす者には容赦しない。特にライマ国出身者は絶対にルークには近付けない。
常にルーク中心に行動しており、ルークが幸せになる為なら手段を選ばない。





多分ロイドとクレスは真っ先に打ち解けられると思う(贔屓)。
ライマ国メンバーは論外。