新しい世界が広がるかも!?
まずは番号にキャラの名前を当てはめてください!
1:ジャン
2:ベルナルド
3:ルキーノ
4:ジュリオ
5:イヴァン
6:ラグトリフ
7:バクシー
8:ロザーリア
レッツゴー!
「おはよう!」と嬉しそうに[3]に駆け寄る[1]。
→「おはよう!」と嬉しそうにルキーノに駆け寄るジャン。
前日にルキーノから何かを貰っていたにちがいない。ジャンさんの笑顔は純粋で有料だ。いや嘘です、言ってみたかっただけです。
遅刻をした[5]をたしなめる[2]。
→遅刻したイヴァンをたしなめるベルナルド
分からないところを[4]に教えてもらう[8]と、それに混ざりたい[1]。
→わからないところをジュリオに教えてもらうロザーリアと、それに混ざりたいジャンさん。
ロザーリアが風邪で一週間休む。
特別顧問のおっちゃんが、学年トップによる特別補修をやらせる。
もちろん学年トップ=ジュリオ。
紫{(めんどくさい・・・ジャンさんと帰りたい。)(ちょっとだけ反抗期)
黄{ジュリオが教えてんのけ?わー珍しー。俺見てくわ。
紫{え・・・・?は、い。俺、がんばります(キリッ
で、実際ジュリオが教えるわけですよ。
ロザーリア嬢は・・・わたし、笑顔がかわいくて礼儀正しくて明るくてイヴァン大好きなことしかわからないよ。探究心旺盛そうだから、ある程度は質問をするでしょう。そしてジュリオはきっちりさんだから、律儀に答えると思うの。Aという質問に対して、Bと明確に答えたうえで、C~Eという予備知識を付加させる。ええと、たとえば、Lucky Dog1〜SUMMER CHANCE〜の最終トラックの日本の地理講釈のように!
教えるってことは、自分の実にもなることで、教わるってことは知識を吸収することだから、お互いに利益があるので、有意義な時間を過ごすわけですよ。
そこでジャンさん。
人に教えるジュリオ。ジャンの近くにいて一生懸命いいこでいようとするジュリオとはちょっと違う。
はじめのうちは、ひやかし半分面白半分、ちょっとの隠し味で一緒にいたい気持ちで同席します。いつもと違うジュリオは、新鮮でそれはそれで見てて楽しい。
でもジュリオさん。周りは見えても同時にいくつものことをこなすのは苦手。(特に対人間)なので、ジャンさんが視界の中にいると尻尾振って喜ぶんですが、質問される&教えるときは、きちんと嬢に向かい合ってきちんと答えます。若干事務的ですが。
そのとき、ジャンさんはおいてけぼり。
ちょっとの隠し味だったはずの一緒にいたい気持ちが、いつの間にか大きくなって、もやもやしながらイヴァンあたりからかっぱらった雑誌をじとーっと眺めます。内容は頭に入ってきません。まじかわいい。
ジャンさんの様子がおかしいのにジュリオは気づくかしら?気づいてもおいしい。気づけなくてたすら尻尾振ってもおいしい。
ちなみに、ロザーリア嬢は二人の様子に気づきます。カップルにあてられるお嬢。風邪で休まなきゃいけないし、いヴぁんはここにいないし。お嬢やってらんないね!
目に浮かぶ・・・!
ごちそうさまです。
間食にせんべいを食べる[7]とそれを分けてもらいたい[6]。
→間食にせんべいを食べるバクシーとそれを分けてもらいたいラグトリフ。
萌え。
お昼に[3]の分まで弁当を作ってきている[5]。
→お昼にルキーノノ分まで弁当を作ってきているイヴァン。
意外性No.1!
放課後、[6]に告白されている[4]を目撃した[7]。
→放課後ラグトリフに告白されているジュリオを目撃したバクシー。
罰ゲームか。罰ゲームなのか。
どうしても[8]と一緒に帰りたい[2]。
→どうしてもロザーリアと一緒に帰りたいベルナルド。
なんでこんなに犯罪臭がするのか・・・。さすがわたしの嫁!
おつかれさまでした!
次に回す3人を指定してください(^ω^)
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