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とってもメイト!

本日はGWの予約を確保するために、ちょっくら市街地まで外出してまいりました。

訳:本日は、官能昔話を入手するついでに、GWの往復切符を確保してまいりました。

本日の優先順位
1.官能昔話(萌え)
2.往復切符(生活)

私、自分では結構腐女子だと思ってるんです。(・V・)

そんな目標をいだいて一人市街地を闊歩して、そののち友人(パンピー)のお宅にお邪魔してまいりました。
うら若い娘っ子が二人集まって、何やってるかと思えば、友人たちは『けいおん!』を見ていました。4話だよ…最新話だよ。この間、私の家で『けいおん!』3話まで見た時はそれほど興味がありそうにはしてなかったはずなのに。…目覚めてしまえ(・V・)
最近、友人の鼻歌が初音ミクの『初めての恋が終わる時』になりました。今日は『ハイセンス・ナンセンス』でした。どうしようもないとおもいます。

そんな友人宅で、聞かれました。
「セイマ氏!今日はコミケに行くですか!?コミケ行くですか!?」
マテ、私は今年の夏のことは誰にも言っていないはずだ。

と思っていたら、以前電車男にはまった時の名残だったようです。あな、おそろしやマスメディア。
実際は「コミケ」の意味も知りませんでした。ええ、教えてきました。

最近は「なんでそんなこと知ってるの?」とも聞かれなくなってきた(・V・)

以上、セイマでした!
more..!

続き

(1)→三上亮
(2)→渋沢克朗
(3)→藤代誠二
(4)→中西秀二
(5)→辰巳良平
(6)→笠井竹己
(7)→ギルベルト・バイルシュミット
(8)→ルートヴィッヒ・バイルシュミット
(9)→フランシス・ボヌフォア
(10)→アントーニョ・フェルナンデス・カリエド


E大人の玩具に興味があると言って(7)で試そうとする(4)。

大人の玩具に興味があると言ってギルベルト・バイルシュミットで試そうとする中西秀二
「おれぇ、こういうぶるぶるするのー、アダルトなバイブっていうのぉ?よくわからなくってぇ、ちょっとギルギルに使い心地を聞いてみたいんだけどぉ、いいよね?」
「確認形で聞いてんじゃねえ!いいわけあるか!却下だ却下」
「いやあ、そんなに積極的な姿勢で臨まれると、こっちもヤる気がでるよ。がんばるからね、俺」
「これだけ嫌がられて、どこをどう取って積極的に見えるんだ!」
「ノリノリで臨まれるより、最初は嫌がっていても、快感に逆らえない体…ああ、どうしよう!ってなるじゃないか。羞恥プレイに放置プレイ。一粒で二度おいしいとはこのことだよね!きちんと加減してあげるから、安心してね。満足する一歩手前でちゃんと止めるから!理性を壊すのはギルギル次第だよ☆」
「使用方法熟知済みじゃねぇか・・・!!」
「えー?なんのことだか秀ちゃん分かんなぁい。さて、いざ尋常に、勝負!」
「シャツを破くな!!って違うそうじゃない、あ、ァアッ――!!」

F電車内で痴漢に遭う(9)。その痴漢の正体は実は知り合いの(3)で、撃退したのは(5)だった。
電車の中で痴漢に遭うフランシス・ボヌフォア。その正体は実は知り合いの藤代誠二で、撃退したのは辰巳良平だった。
「おやあ、どうしたんだい?そんなにお兄さんの下半身をノックしたりして。興味があるの?僕ちゃん。それなら、ちょっと次の駅で降りようか。僕ちゃんの知らない世界、見せてあげるよ」
「え、いや、あの」
「そろそろ次の駅だよ。大丈夫、安心していいよ。お兄さんいいお店知ってるから」
「えっと、そうじゃなくて」
「あ、そっちの心配?大丈夫。天国見せてあ・げ・る
「おわああああ!」
「おい、藤代。ここにいたのか。団体から離れるな。次で降りるぞ、駅で渋沢たちと合流だ。…失礼、うちの後輩が何か失礼でも?」
「辰巳先輩!なんかさっきから会話がかみ合わないんです!」
「お前と会話が成立する人間なんてそうそういない」
「あら、こっちもいい面構えしてんじゃん。いいえぇ、何も失礼はされてないよ。むしろ積極的で感心していたところだ。近頃の若者は、未知の世界も怖がらないのかってさ」
「はい?」
「あんたも捨てがたいんだけど、用事なら仕方ないね。また縁があったらどこかで会おう。そんときはきちんと見せてあげるよ、ふたりとも。それじゃあね」
「…藤代、何したんだ」
「…鞄があの人の腎部周辺に断続的に当たっただけっす、辰巳先輩」
「…そうか、もう少しで新しい世界だったのに、邪魔をして悪かったな。おれは、お前がどんな趣向をもっていようと気にしないぞ。」
「辰巳先輩…!」
「点さえ取ってくれるならな」

痴漢→藤代、被痴漢→フランシス兄ちゃん、勇者→辰巳の三役になるはずなのに、
加害者→フランシス兄ちゃん、被害者→純情青春Boysの二役しかいない。不思議。

G捨てられていた(6)を放っておけず連れて帰り育てることにした(5)。

捨てられていた笠井竹己を放っておけず連れて帰り育てることにした辰巳良平。
あ り そ う
「拾ってください」の段ボールを首からぶら下げて、雨の中道端に座り込んだ14歳の男の子。
一人暮らしのアパートに急ぐ辰巳良平(21)は、男の子の前にある水たまりにつっこんで、水をかけてしまう。

横を見る。
目が合う。
目が逸らせない。目を逸らしてもらえない。
「(連れて行けと目で言っている…!)」

そんな感じで、お風呂に入れて体を温めてあげたら、その後思わぬ共同生活。
14歳の男の子、笠井竹己は21歳の無骨な辰巳良平お兄さんを飼い主とインプットしておりました。
ほんの少し、平均より早い辰巳良平の育児(調教)パパデビューでした。ちゃんちゃん。

辰巳×笠井か。笠井×辰巳か。いっそリバもあり。
ううん、一粒で二度おいしい!

H(10)にコンドームの使い方を説明する(6)と(1)。
アントーニョ・フェルナンデス・カリエドにコンドームの使い方を説明する笠井竹己と三上亮。
これは断固として反対する。
絶 対 逆 だ。
アントーニョにうまい喘ぎ方とか、疲れている時のかわし方とか、適度な手綱の握り方とか、今後の人生において役立ちそうなことを、生命の先輩に教わっとけばいいと思います。

I「今日はそっちが下になってよ」と妖しい笑みを浮かべて(4)に跨がる(2)。

「今日はそっちが下になれよ」と怪しい笑みを浮かべて中西秀二にまたがる渋沢克朗。
小悪魔渋沢!
「ふぅん…自分のほうが上手くやれるってワケ?」
「お前にもっと楽しんで欲しいんだよ」
「よく言うよ。ま、いいけどね。満足させてよネ?」

アダルティ…そして好きすぎて下手に妄想できない…。
どこの初恋だ!!

J(9)の強い要望でセーラー服を着てホテルに行くことになってしまった(3)。

フランシス・ボヌフォアの強い要望でセーラー服を着てホテルに行くことになってしまった藤代誠二。
痴漢プレイコンビ再び!(・V・)きゃっほぉい
「どうしたの?よく似合ってるよ、お・じょ・う・ちゃ・ん」
「僕ちゃんだろ!ていうか、ここどこ?!私はだれ!?ここは本当に現代日本!?こんなネオンびらびらの旧世代の遺跡みたいな通り初めて見たんですけど!!」
「結構有名よ、俺らの中では」
「俺はそのコミュニティに所属していません!」
「あー、そっかあ」
「それでは、住む世界が違うということがわかったところで、さようなら、もう二度と会わないことを願って!」
「おぉっと、待った。言ったでしょ?今度会ったら、逃がさないって」
「僕たち、分かり合うことなんてきっとできないんです…!」
「お互いに理科不足ってことがわかってれば十分。その不足分を補いにイこうか。まずはあのピンクのお城にファーストステージが用意されているよ。お譲ちゃん、ゲームは好きかい?」
「なめてもらっちゃ困ります!寮のゲーム大会で負けなしっすよ!RPG格ゲー音ゲー恋シミュなんでもござれ!…って説明中にお城の入り口近づくのやめてください!」
「大丈夫、あれ実はダンジョンの入り口だから。さあ、そのセーラー服を脱いだらゲームの始まりだよ」
「え、脱いだらって、ちょっと」
「舐められたら困るってことは舐めたいってことかな。頼もしいね。恋愛シミュレーションが得意でも、恋愛ゲームはどうかな?不安はいらないよ。言っただろう。天国見せてあ・げ・る
「え、ちょ、わ、あ、ああああ!」

兄ちゃんと藤代書きやすい!!


K(3)の提案により野球拳で勝負をすることになった(5)。
藤代誠二の提案により野球拳で勝負をする頃になった辰巳良平。
「いっきますよー、辰巳先輩!ゲームと名のつく限り負けませんからね!」
「俺も、今回は負けるわけにはいかない。本気でいくぞ」
「辰巳〜オレ以外の前で、その痕晒す気?積極的ね〜がんばってね言い訳ー。(by中西)」
「アウト」
「セーフ」
「「よいのよい!」」

辰中です。
笛!っこたちは大事にしすぎて思いに文章が追い付かない・・・orz

L「キスから先はまだダメ」と制止する(8)と必死に我慢する(1)。

「キスから先はまだ駄目だ」と静止するルートヴィヒ・バイルシュミットと必死に我慢する三上亮。
我 慢 す る 三 上 亮!

★次に回す人(フリーも可)

ふりいだむ!
すみませんでした。

 


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エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=26297
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いやあ、一仕事終えたあとの達成感がありますね!たーのしい(・V・)

【キャラ崩壊】CPシャッフルバトン【注意】

(!)すごく……変態向けです……
(!)新境地を発掘したい方におすすめ


★まず(1)〜(10)に好きなキャラクターを当てはめます。色んな作品のキャラクターを混ぜるともれなくカオスになります。

(1)→三上亮
(2)→渋沢克朗
(3)→藤代誠二
(4)→中西秀二
(5)→辰巳良平
(6)→笠井竹己
(7)→ギルベルト・バイルシュミット
(8)→ルートヴィッヒ・バイルシュミット
(9)→フランシス・ボヌフォア
(10)→アントーニョ・フェルナンデス・カリエド

★用意はできましたか?それでは以下の文章の数字を先ほど決めたキャラクターに当ててみて下さい。



@(2)に「さあ!今すぐこの縄で私を縛って!」と満面の笑みで言われて困惑する(1)
渋沢克朗に「さあ!今すぐこの縄で俺を縛れ!」と満面の笑みで言われて困惑する三上
キャプテンは三上から与えられる三上に関する感覚すべてをいっそ悦楽と感じているような気がする。
三上自らプライベートについて、自分の内面について主張することがないから。というか、あのシャイボーイが、シティボーイが、ガラスの10代が、己の未熟さを認めるまでにはまだいくらかの年月がかかるに違いない。認めていないことに関してはさらけ出すことなどできない。よって、三上が自分の内面のもろさを見せることはない。

ここで、冒頭に戻ります。
そんな三上の内面から与えられる、三上に関する感覚全てを、渋沢はいっそ悦楽と定義づけているだろう。


要するに何がいいたいって、渋沢が満面の笑みで「さあ!今すぐ!さあさあさあさあ!」という可能性は泣きにしもあらず。
三上は、いいように扱われている日頃の恨みと言わんばかりに、心をこめて縛ってあげることでしょう。

その際、キャプテンの顔がもれなく気持ち悪いことのなるので、顔面マスクが装備されます。

考えても見てください。
縄で縛られ、言葉を発することもできずに、徐々に体の自由を奪われていく。
その最中に、ヲタクもかくやというほどのニヤケ面…失礼、笑みを浮かべられていたら、あれです。
すごく…真正です……

「言葉なんていらない!おまえの体温を感じられるだけで」(by三上)

みたいな。

A(3)が裸エプロンで「おかえりなさい(8)。お風呂にする?ご飯にする?それとも……」というベタな新婚さんネタを振ってきた
藤代誠二が裸エプロンで「おかえりなさい。ルートヴィッヒ。お風呂にする?ご飯にする?それとも……」というべたな新婚さんネタを振ってきた。
中学生×ガチムチ軍人という構図。
譲らない。
これは譲らない。

こんな「ベッドに行かないか?さあ、ふたりだけの楽園への片道切符は、僕らの手の中にあるのさ」的なセリフは、攻めにしか許されていない!!

大丈夫。ルートはワンコ好きだから。うざがられるかもしれないけれど、邪険にはされない。
大丈夫。藤代なら何でも喰える。

うっし、以上!あー。達成感(・V・)


B朝、(7)が隣の部屋の(6)を起こしに行くと玄関先で(9)とイチゃついてる最中だった。
朝、ギルベルト・バイルシュミットが笠井竹巳を起こしに行くと玄関先でフランシス・ボヌフォアといちゃついてる最中だった。
笠井竹巳が受けか攻めか。
それが問題だ。

これによって、14歳×26歳か26歳×14歳かが決まるのです。
お互いに未来とプライドをかけて譲れない勝負になるでしょう!いやあ、白熱した試合内容が期待できますね〜。
勝負方法はサッカーでいいと思うんです。モノクロボール引っ張り出せば、言語なんて関係ないさ!
14歳の若さVS26歳のテクニック
「ヒゲには負けません!」
「だてに年は食ってないんでね」
「…一人楽しすぎるぜー」

途中でギルが乱入して、仲良くサッカーしてればいいと思います。

そして疲れきって休憩しているところ、体力限界性欲臨界。
【突入どきっ☆男だらけのロスタイム】

いいと思うの。二人の色に染まって反応して熱くなった自分の体に戸惑うギルベルト。


C(8)の手によって、恋人の(4)の目の前で触手に凌辱される(10)。
ルートヴィッヒ・バイルシュミットの手によって、恋人の中西秀二の目の前で触手に凌辱されるアントーニョ・フェルナンデス・カリエド
ドSルートが触手を従えたところで、別に驚きはしない。ネタにはする。
注目すべきは、アントーニョと中西の馴れ初めにあると思うのですが、いかがか?
「や、いややってぇ!やあああ!!……ふぁ、っはあ、ああ、ん」
「アニー…そんな…。そんな隠された趣向をもっていたなんて。大丈夫。おれ、なんでも習得する気あるから」
「ぇ、あ、……え?」

今回の犠牲者は、アントーニョでも中西でもなく、中西にロックオンされたルートです。

ちなみに、お約束通り触手の先端からは媚薬成分を含む粘液が分泌されます。
二人の夜を盛り上がらせる潤滑材に!

D放課後、生徒指導室にて(7)が(2)に個人指導をするとしたらどんな内容?
ギルベルト・バイルシュミットが渋沢克朗に個人指導するとしたらどんな内容?
「個人指導」という単語からすでに卑猥な空気しか感じ取れないあなたは、立派な腐女子脳と言えるでしょう。
巻き舌の発音練習。
なかなか喉からはじき出す発音ができない、渋沢くん。
分数の足し算も過去完了形もなんでもそつなくこなしてきた彼にとって、勉学においてはじめて当たる壁でした。

「ドイツ語なんて一生使わない、と言う奴もいるけれど、おれはどうしても発音できるようになりたいんです。せめて日常会話、いいえ、挨拶程度でもいいんです。ご指導願えませんか?」
「別に、俺の担当科目だからかまわねぇけど…。お前、ドイツに留学でもするわけ?発音できる奴らだってテキトーに聞き流してんだぞ」
「…先生は、ドイツのご出身ですよね」
「ああ」
「挨拶くらい、先生の国の言葉でしたいんです」
「へー。ま、いいぜ。目標があるんなら上達も早いだろうよ。明日の昼休みここで待ってるぜ」
「ありがとうございます」
「あ、そうだ」
「なんですか」
「扱いてやるから、覚悟しとけよ」
「…はい」

(好きな人の一番大切な言葉で、告白したいなんて、言えるわけないだろう!!この鈍感教師!)
(変なやつ)


あれ、思っていたよりいいぞ?



さて、予定よりもだいぶ延長してしまいました。
三上が出たからご愛敬。しょうがない。仕方がない。すべては愛ゆえに。

そんなこんなで後半は次回に持ち越しです。

ううん、今日も三上に生かされるセイマでした!

それでは皆様、良い一日を!!

本屋!

今日は本屋を梯子してまいりました。

いやあ、本はいいね!あの古びた紙の匂いといい、しなびた紙の香りといい、真新しい紙の芳しさといい!
多数の人々を魅了してやまない理由がわかりますよね!きゃっほーい!

そんな私の本日の購入内容は、いわずもがな相も変わらずベーコンレタス三昧でござんした。

ブックオフのベーコンレタスコーナーはなんていうか、あれだね、空気が違うね!
竜巻の中心っていうか、むしろ滝壺の中心っていうか。
周り中の素質の選ばれし者(と書いて堕ちた者)を引きずりこんでしまう空気をはなっていると思うんだ。

手始めに一般小説コーナーに参入して、一般人ですよアピールをしてみたものの、ものの数分で崩れ落ちました。
あっちゅー間に眼鏡とスーツと三十路のもとへ。


人間って、そんなに簡単には変われないね!(・V・)


以上、今日の教訓。
more..!

漂流ネットカフェ

って、主題歌をシェリル(マクロスF)が歌ってるんですね(・V・)

シェリルのノーザンクロスが大好きで、マクロスFを知っている友人に毎回リクエストするんですが、だいたい渋られます。
あの歌詞と舌回りは、神様だ(・・)

だれか空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか
胸の鼓動にけとばされて転がり出た愛のことば
だけど 困ったナ 応えがない
宿命にはりつけられた北極星が燃えてる
君をかきむしって濁らせた
なのに 可憐に笑うとこ 好きだったよ

歌詞の意味としてはわけわかめなのですが、深読みアンド読める空気を探して一生懸命妄想します。
ちなみにわたしはランカをシェリルだとシェリル派です。

ランカ・リー役の中島愛さんは声優グランプリでベストアーティスト賞(違う名前かも)を受賞なさってましたね。
シェリルは劇中でずっと銀河の妖精の設定だったので、はじめから本業歌手の方をキャストにあてていたらしいです。たしかに上手かった。歌はアニメ設定クオリティではなかった。

ところで、漂流ネットカフェは漂流教室に似ていますね。
突然ひとつの建物のみが、見知らぬ異空間に転移して、信頼関係を築きながら元の世界に戻る手がかりを探す。
「臨死体験ではないか」「これは自分の見ている夢ではないか」
それを確かめるために実際に周囲の探索を計画。
そのあいだに、見知らぬ生物に襲われて…。

漂流教室も10年ほど前にリメイクされてドラマ化されていましたけど、今回のドラマも関係ありそうですねー。
見知らぬ異空間は実は未来の地球だったりして(・V・)

続きの気になる切り方をされたから、きっと来週も見よう!
それでは!
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