うわ、スイーツ(笑)みたいな日記を一番上にしたまま
相当ほったらかしてしまっていました…!皆様お久し振りです\(^O^)/
結局あの日はスイーツ(笑)みたいな一日にはなりませんでした。
というかどっちかっていうと色々あって相当残念な一日になりました。占いのうそつき(´・ω・`)
まあ人生そんなもんよね!き、きにしてなんかないんだからばかあ!←
ところで皆様最近如何お過ごしでしょうか。
飛翔は今テスト期間です。もう単位は余裕なので余裕かましていたら落としそうです。こんなに勉強してないテスト前は人生初なんだぜ!わあい!
というわけであわあわしておりました…!
テストなんかなくならなかったらいいのに!
ね、なくなったら困りますよね。テストって大事だよね←なに言ってるの飛翔さん
いやいや勉強の楽しさが年々分かってきたのですよ。勉強って楽しいもんだったのだな。ふむ。
しかしもう今私は学生最後の夏である。あーあ。
いやーもーなんしか今めっちゃ眠たいんです。むっちゃむちゃねむいんです。
なに打ってるんか自分でもあんま分かってないです、とりあえず眠たいんです。
それやったら寝たらええやんとお思いでしょう、そうでしょうとも。
ああでも、だって、彼が、みんぽう6が、寝かせて、くれないんだもの…{きゃっ
わーい明後日なのになんにもやってないYO!
ヤバいYO!YO!よう!←なにこれきもちわるい
きっと明日の夜も寝かせてくれないんだろうなぁ…まったくもう、独占欲が強いんだから☆もう私にあなた以外考えさせないつもりね☆でも私はあなたよりけいほうの方が好きなの、あなたもみりょくてきだけれどね^p^{きゃっ
ああ、にーにに優しく民法教えてもらいたい…。
若しくはこんなんも分からねぇあるかと蔑まれたい。そして我の弟達はオメーと違ってみんな優秀あるからな、鼻が高いある!とかあじめんの自慢されたい。嗚呼どりーむ。
「オメーらなにやってるある!しっかり勉強するよろし!」
「だって兄貴、きくがおれのじゃまするんだぜ`ε´」
「わたしじゃありません!じゃまするのはよんすさんです」
「おれなにもしてないんだぜ!」
「わたしの書いたいぬさんに、らくがきしました!」
「いぬはもっとつよそうだっていうお手本みせてやっただけなんだぜ!」
「ひどいです、いぬさんはもふもふなんです!」
「(どっちにしろ勉強してねーわけあるな…)」
「もふもふ?…こうなったら、もっとつよそうにして分からせてやるんだぜー!」
「ああああ!」
「あ、こらヨンス!」
「じゃーん、かっこいいいぬは俺がきげんなんだぜー」
「………わたしの、いぬさんが…」
「こらヨンス!菊に謝るある!」
「な、なんでなんだぜー!」
「う、…………よんすさんの、たわけもの!」
「あ、菊!」
「………あいごおおおおお!!きくが、きくがぶったんだぜえええ!」
「………ふぇ、」
「あーあーもー……何やってるか、ほら菊、ヨンス、泣かないあるー」
「あいごおおおおお!!!」
「もー分かったある、いいから泣きやめ、ヨンス。……ほら菊、ヨンスにごめんなさいするあるよ」
「……だって、」
「分かってるある、いぬさんに酷い事されたね。けど菊はヨンスを叩いちゃったある、叩かれたらヨンスはとっても痛いあるよ」
「…………」
「菊?」
「…………、ごめんなさいよんすさん」
「よくできたね、菊!ほらヨンス、次はオメーが菊に謝る番ね。誰だって自分が一生懸命書いた絵にらくがきされたら嫌あるよ」
「……でもあにき、」
「ヨンスはそのかっこいい犬にらくがきされて嬉しいあるか?」
「…………ごめんなんだぜ、きく」
「いいえ……」
「好!2人ともよくできたね、ご褒美に桃まん作ってやるある」
「!ももまん!」
「やったあ!おやつなんだぜ!」
「分かったらいいこにおえかきしてるね。もー喧嘩すんじゃねーあるよー」
「はい、にーに!」
「りょうかいなんだぜー!あ、きく、もっかいさっきのいぬかくんだぜ!」
「え、」
「かっこよくないけど、あれすっごく可愛かったんだぜ、そんで書いておれによこすんだぜ!」
「………はい!」
「じゃあおれはー」
「あ、あの」
「ん?」
「あの、よんすさんの、さっきのかっこいい犬さん、…かいていただけますか?」
「……!いいんだぜ!しかたないから書いてやるんだぜー!」
「ふふ、おねがいします」
「………随分懐かしいものが出てきました…」
「きーくー!遊びに来てやったんだぜ!」
「うっせーヨンス!……菊ー!にーにが来たあるよー!」
「はいはい、いらっしゃいませ(どちらも煩いです)」
「……?菊、何見てたんだぜ?」
「!い、いやこれは」
「おおー!懐かしいあるね、これ!」
「あああ耀さん!ちょっと!」
「菊……これ」
「………く、倉から出てきたんですよ」
「よく残ってたあるなー!千年くらい前あるか?オメーら喧嘩ばっかすると思ったらすぐ仲直りして、ほーんと忙しーガキだったあるよなぁ」
「…やめて下さい、もう昔のことです」
「そのわりには随分大事に持ってたある」
「う」
「照れてるか!照れてるあるな!」
「あああもう!ちがいます!」
「照れてる菊かわいーあるー」
「う、煩いですね!追い出しますよもう!」
「……………」
「………どーしたねヨンス」
「おや、お腹でも空きましたか?」
「…………な、」
「?」
「なんでもないんだぜ!菊!兄貴!ゲームするんだぜゲーム!」
「はぁ?」
「ほう、私と勝負ですか?」
「今日こそコテンパンにしてやるんだぜ!マリカーは俺が起源!」
「違います任tndです。……いいでしょう、返り討ちにして差し上げます」
「ほら兄貴!置いていきますよー」
「あ、ああ、」
「…………(俺もまだ持ってるなんて、恥ずかしくて言えねーんだぜ!)」
どうしてこうなった/(^O^)\