迷い猫の世迷い言

こんばんは

今日も罪深い日をすごしていました

人を騙して、貶めて

よくも図々しく生きています

生きる資格なんて無いのに



今日は、夕飯を吐きました

このまま全て吐きだしてしまえば良いのに

内臓も心臓も

何もかも

要らない

あたしには必要無い

どうせ明日には死んでいる

せいぜい楽しむ事ね

そろそろ潮時よ




どうせ、あたしは一人

こんなあたしに構う暇なんて無い

綺麗で残酷な物を買いましょう

其れがあたしの味方

あたしを安心させる




生きたいのか
死にたいのか


どうなっても良いのよ

誰かあたしの頭をブチ抜いてくれないか

綺麗に

残酷に

優しく

苦しめて




家には猫が一匹居ます