バトンやろうと思いつつ、進まない。
よそ様ん家の方はいつものごとく借りてきたのだけど、家の子をあみだにしたら可哀想な組み合わせになった。
3人仲良し?バトン
3人仲良し?バトン
好評でしたら第二弾、または5人で仲良しも作りたいです!
(ここは消してください)
−−−キリトリ−−−−−
〜3人で仲良くしてみる?バトン〜
仲良しでも仲が悪くても他人でも全く絡むことのない者同士でも、楽しく3人でワイワイするバトンです。
(オリキャラ、版権キャラ等)
キャラ名を入れてください。
(1)→禮さん
(2)→郁さん
(3)→春
嫌な予感しかしない組み合わせ。
●まずは自己紹介?(3春)は(2郁さん)の性格や容姿など細かいとこまで詳しく、(2郁さん)は(1禮さん)を食べ物に例えて簡単に、(1禮さん)は(3春)になりきって(3春)を紹介してください。
春「鴻田郁。優しそうに見えるけど、ただの変態。顔はまぁ、悪くないけどパッとしてるっていうより、柔和な感じ? 見た目は、だけど」
郁「そんな嫌そうな顔されると、苛めたくなるね」
春「……」
郁「次は僕かぁ。そうだ、味噌汁とか肉じゃがとか」
禮「は?」
春「お袋の味www」
禮「何笑ってやがる」
春「だってwww違和感仕事しないwwwほら、次禮さんの番。私の真似だよ、ほらほら」
禮「なんで嬉しそうなんだよ……。ったく……。茅原春。大学生。どうも」
春「ねぇ、それ物真似?」
禮「お前普段、こんなだろ」
郁「確かに」
春「何故にあんたが同意する」
●(1禮さん)の趣味について他二人はどう思いますか?
郁「そのへん、僕はよく知らないけど」
春「禮さんって、趣味と言うか実益伴ってるから。家事とか機械いじりとか。趣味のレベルじゃない」
禮「必要な技能だからな」
春「いつでも嫁行けるじゃん」
禮「おい」
郁「へぇ……」
禮「そこ何にやけてやがる」
●(2郁さん)の作る料理について他二人はどう思いますか?
禮「どうなんだ?」
春「……うん、まぁ……知らない方がいいことも世の中にはあるよ」
禮「なんだそれ?」
郁「気になるなら、作ろうか?」
春「やめろぉおおおお!」
りーさるうぇぽん、駄目、絶対。
●(3春)の容姿について他二人はどう思いますか?
禮「綺麗なんじゃないか?」
郁「隙のない美人だね。同年代や年下からは、憧れの対象とかになってるんじゃない? 性格も相俟って隙がないから、その辺からは遠巻きに見られるけど、故に僕みたいのに好かれるっていう」
春「それいつまで続くんだよ。長い」
禮「お前よほど好かれてんだな」
春「嬉しくない」
禮さんほどじゃないと思います。
●(1禮さん)と(2郁さん)のどちらがモテますか?(3春)が答えてください。
春「禮さん。老若男女、変態もキ○ガイも呼び寄せるよ。灰田とか仮面野郎とか聖職者とか」
禮「全部同じじゃねーか」
郁「でも、色んな人に好かれるのは分かるなぁ」
禮「その笑顔はなんだ」
春「気にしたら、気にしただけ胃が痛むから、知らないのが一番かと」
●(2郁さん)と(3春)のどちらが怖がりですか?(1禮さん)が答えてください。
禮「春じゃねぇか? そいつよく知らねぇが、何あってもへらへらしてそう」
春「確かに」
禮「お前は、今現在そいつにびびってるしな」
春「あの人とは色々あってね……」
郁「僕は君のこと気に入ってるよ」
春「ちけーよ! こっちくんな!」
禮「まぁ、頑張れ」
●(1禮さん)と(3春)のどちらが子供っぽいですか?(2郁さん)が答えてください。
郁「茅原君だろうね。彼は色々と達観してそうだし」
禮「よく言われる」
春「年のわりに精神年齢おじいちゃ」
禮「何か言ったか?」
春「怖いよ、禮さん」
郁「こういう、人をからかったりするところは年齢相応だと思うよ。昔は、変な男に騙されたこともあるからね」
春「……」
禮「怖い顔すんなよ」
春「うん……」
郁「まるで僕が悪者みたいだ」
良い人ではないよねっていう。
●3人を動物に例えると…?話し合ってみてください。
(動物キャラは何か別のもので例えてください)
春「禮さんは狼とか虎とか、ライオンかなぁ」
禮「全部肉食じゃねぇか」
春「象でもいいよ。ライオンすら蹴散らす感じ」
郁「僕は?」
春「狐かイタチ」
禮「あぁ……」
郁「その同意は何かな?」
春「私は何だと思う、禮さん」
禮「猫じゃねぇか? サバトラ系のやつ」
郁「ソマリとかでもいいと思うけど」
春「とりあえず、猫なの? 何このデジャヴ」
子供の象がライオンに襲われそうになって、母親の象が突進して蹴散らしているのが印象的でした。
●3人の中で一番強そうなのは誰ですか?試し…話し合ってください。
郁「神元君じゃない?」
春「禮さんでしょ」
禮「そうだろうと思った」
●3人仲良くお祭りへ行きました。何をして楽しみますか?迷子にならないよう3人一緒に行動してくださいね。
春「禮さんと行くのはいいけど、こいついらない」
郁「酷いなぁ」
禮「どうでもいいが、めんどくせーからはぐれんなよ」
春「はーい。あ、禮さん射的やって」
禮「欲しいものでもあるのか?」
春「いや、射的やってる禮さん写メるだけ」
禮「……」
郁「僕も混ぜてよー」
射的やる禮さんって、おもちゃ握ってるように見えなさそう。
●3人がおみくじを引きました。(3春)が(2郁さん)の運勢を見て一言感想を、(2郁さん)が(1禮さん)の運勢を見て心の中で感想を、(1禮さん)は(3春)の運勢を見て何かしてあげてください。
春「凶とか、ざまぁwww」
郁「こういうのって、後から良いことがあるって言うよね?」
春「それどういう意味?」
禮「……あ? またか」
郁「珍しいねぇ(平が入ってるおみくじって、どういうことなの。というか、平のくせに内容が酷いのは何故?)」
禮「そうか? お前は、大吉なのか。昔話が好きな人に注意って、どういうことだ?」
春「……禮さん、私を守って」
禮「はぁ?」
郁「どうしたの? 彼の背に隠れたりして。それでどうにかなるわけでもないのに」
禮・春「……」
どっかの神社でだけ、「平」ってのが出るらしいですね。多分。
●(1禮さん)の新しいあだ名を(2郁さん)がいくつか考えて、(3春)が決めたあだ名で呼んであげてください。
郁「あだ名ねぇ……。らいちゃん?」
禮「おい」
郁「だって、君何にしても不服そうだし、何にしても似合わなそうだし」
禮「あだ名なんていらねぇ」
春「でも、何か出さないと決められないし」
郁「じゃあ、お母さん」
春「……っ」
禮「おい、お前ちょっとこっち来い」
春が爆笑する3秒前。
●(2郁さん)の好きな食べ物を(3春)が作って、それを(1禮さん)が食べてみてください。
春「好きな食べ物って……何?」
郁「あぁ、準備しなくてもここに……」
春「禮さん、ヘルプミー!」
禮「俺まで巻き込むなよ」
春「そう言いながら助けてくれる禮さん、プライスレス」
郁「別に、神元君でもいいけど?」
禮「よし、歯ぁ食いしばれ」
プライスレスって言わせたかっただけ。
●(3春)が似合いそうな衣装(コスプレ)を(1禮さん)が考えて、その衣装を(2郁さん)が着てください。
禮「着物とかか?」
春「わー、禮さん雑な回答。私は悲しいよ」
禮「はいはい」
郁「それって、男物? 女物?」
禮・春「女物だけは止めてくれ」
郁「えー」
想像にお任せします。
●では(1禮さん)と(3春)は今着ている服を交換しましょう。(2郁さん)は前の質問の衣装のままで。
春「うっわ、でか! 萌え袖とかいうレベルじゃないよ、これ」
禮「お前はいいが、俺はお前の着れねーだろ」
春「ねぇ、匂い嗅いだら引く?」
禮「既にドン引きだ」
郁「いいねぇ、君達楽しそうで」
春「混ぜてやんねーから」
郁「いじめはよくないよ?」
●もしも3人が兄弟(姉妹)という設定になったら、誰が兄で誰が弟か話し合ってください。
郁「年齢的には、僕が長男?」
禮「次男か」
春「私、末っ子? 禮さんがお兄さんなのはいいけど、そこの下衆が兄とか認めたくない」
郁「じゃあ、僕末っ子になろうか?」
春「キモいわ!」
●もしも3人が魔王とさらわれた姫と勇者という設定になったら、誰がどの役になりますか?
禮「姫は春だろ」
春「女だから?」
郁「僕は魔王をやろうかな」
禮「勇者とかガラじゃねぇんだが」
春「禮さんが魔王でもいいよ。そしたら、勇者ぶちのめせるから」
郁「彼が姫でも面白いと思うよ。勇者がいらない」
禮「お前らは俺を何だと思ってやがる」
●もしも3人が現代(またはファンタジー)のキャラになったら、どのような設定になるでしょうか?
春「禮さんは、禮さんだよね……」
禮「大人の事情ってやつだな」
郁「色々あるんだねぇ。僕は、魔法とか使いたいね」
春「黒魔術?」
禮「そう言うお前も、似たようなもんだけどな」
春「まぁ、近接よりは中遠距離のがいいけど、だったら銃とか物理攻撃系のがいいよ」
郁「誰かの暗殺でもするの?」
春「ゴ〇ゴじゃねーよ」
●では(1禮さん)は(2郁さん)とハイタッチ。その後(2郁さん)は(3春)にハグ。最後に(3春)は(1禮さん)を好きなようにしちゃってください。
郁「はい」
禮「おう……」
郁「さて、茅原君」
春「止めろ、来るな……」
郁「指示、だからね」
春「おい、どこ触って……! ちょ、やめっ、離せ!」
禮「止めろ」
郁「っ! いったいなぁ」
春「禮さん、ありがと」
禮「お前も大変だな」
春「うん、だから……慰めて?」
禮「は? おいっ、ま……」
●(3春)に何かされている(1禮さん)を見ながら、(2郁さん)がその感想と次へバトンを渡す方を指名してください。
郁「いいねぇ、彼は。茅原君と楽しそうで。僕も混ざりたいなぁ。まぁ、後は好きにしなよ。僕は、茅原君と彼で遊んでくるから」
…ありがとうございました。
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