my 7th trumpet

今日、バイトしながら、
ずーっと水/球のこと考えてた(・ω・)

この間静岡に行ってきて
公式ではないとはいえ、
一応静/岡県水/連主催の大会で
５つもの試合の審判をさせてもらって

よくできてると
何人もの方が誉めてくれたり
でもやっぱり
難しい局面や競った試合では
上手くできなかったり

泣いたり
慰められたり
アドバイス受けたりして

本当に難しいなーって思った(´・ω・｀)

審判免許もってる人だって
国際審判の人だって
日々反省し、
アドバイスしあいながらやってる



前々から言ってたけど、
kgmさんに『来年は公式戦で吹かせたい』
って言われた

ほんと水/球は審判足りてないから
吹かせてもらえるだろうって;;
正直まじで怖すぎる(´・д・｀)


でもほんと審判足りないってのは
知ってるからなぁ;;

年配の審判さんは
どんどん引退されるし

かといって
若手審判育成の機会も
ものすごく少ないから;;

審判を目指す人は実際
必要な経験のほとんどを
いきなり公式戦で積むしかない状態
と思う

審判の判定基準の定義も結構曖昧で
選手の力量を推し量りながら
自分の中での基準を
毎回作らなきゃいけない

審判によって試合展開もがらっと変わる
ルール改訂も数年に一度ぐらいであるし

こんな中で
ましてや水/球をプレーしたことない人が
審判の腕をあげていくのは
結構困難なことだと思う(>_<)



こういうのの原因って
なんなんだろうなーって
考えてたわけです。

で、原因の一つに、
日本での水/球のマイナーさ
があると思って
(ルール改訂うんぬんは世界的なことなので関係ないですが)

どうにかしてもっとみんなに
水/球を知ってもらいたい
好きになってもらいたい
なーって(´・ω・｀)思うてな？



で、これにプラスして、
最近さらに考えてたことが、
卒業して水/球から離れるの寂しいな
ってことで

なんか水/球ほんと大好きで
一番好きなスポーツになってる

どうにか関われたら良いけど
人生水/球にささげたい訳ではないし
そんな勇気もない



ならさ！
バイト続けて、
そのままどうにかして報/知に入って
働いたらどうかと！
『水/球をメジャーに！』
という大義を胸に 笑



というのは大分短絡的で大げさにしても 笑
将来の選択肢の一つかなーって
忘れないようにメモしておきます