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雑記 続気持ち悪い




オリラジ慎吾のブログ読んでましたww
キマシタ!
ビシッと来ました!!


慎吾×若林


ちゃらいヘタレ攻めみたいな〜
ブログ見て欲し〜ス(・∀・)
萌えるから★
これからのブログ更新に
期待大ですよ!








アメトーーークやっぱ楽しい♪
慎吾かわゆす〜(^ε^)

雑記 気持ち悪し


福山さんが好きで龍馬伝みてるんですけど
どーしても龍馬と以蔵がホモってるように見えて仕方がない。
そうだよ!腐ってるけど何かっ?!!
気持ち悪って思ったあなた!
見てくれてありがと(・ω・)
貴方も見ればきっとわかるよ!
福山雅治と佐藤健がイチャホモってるから!!!














ごめん。聞き流して(・_・;)
でも、龍馬伝は見て♪

妄想







もし保神の性別が逆だったら

アシタバ君は
君→さん、さん→君になってて
真哉は
基本君←→さんでアシタバだけ郁ちゃん




考えたら萌えた。

うん。ごめん






まるで家族のような(ドラマ:武+スナ)













今日は、恭平も蘭丸も雪も大学の講義。
3人ともこんなギリギリに出席日数が足りないと慌てていた。
なので、今日は俺とスナコちゃんの2人きりだ。
(と、言ってもスナコちゃんは部屋から出てこなそうだけれど。)
そういう俺も今日は部屋に引きこもって本を読んでいる。

「お腹すいたな.....」


(飯作ろう)




自分の部屋を出ると下からいい匂いがした。
スナコちゃんが何か作ってるみたいだ。






「スナコちゃん」


びくっ


「はっはい、只今用意しますんでっ」
「いいよ、自分のペースでやって」




スナコちゃんが作り終わるのを待つのにソファーに座っていたら、わざわざ持って来てくれた。


「ありがと、スナコちゃん。」
「いえ、ではこれで....」
「どうせなら一緒に食べない?」
「・・・・・・・・・・」



何か考えてるスナコちゃん。
たまにチラッとこっちを見る。


「あ、あの.....」
「何?」
「隣座ってもいいですか...?」

・・・・・・

「すっすいませんっ!部屋戻ります!」

「ストップスナコちゃん!!!どうぞ、俺の隣で良ければ。」
「すいません。じゃあ、失礼します.....」



びっくりだ。まさかスナコちゃんがこんな事言うとは思わなかった。
けど、それだけ俺らに慣れてくれたって事だろう。




ご飯はいつものようにおいしい。
俺もスナコちゃん元々しゃべる方じゃないしたいして話す事もないから何も話さずご飯を食べた。
けど、それは気まずい沈黙ではなくてとても心地よいものだった。


「ごちそうさま。」
「お粗末さまでした。」


この空間がなくなってしまうのは、少し残念だ。





だから


「スナコちゃん、」
「はい?」
「一緒にいない?」



まさか、自分が女の子にこんな事言うとは思わなかった。

「あ、えっと...」
「嫌だったら別に..」
「本取ってきます!!」


(て、ことはOK?)



なんか、幸せだ。








今、2人して何も話さず本を読んでる。
ソファーにはちょうどいい感じに光が当たっている。


(眠たい)



ふと、肩に重さが加わる。
スナコちゃんが寝てしまったようだ。


(綺麗な顔してるよなぁ。出せばいいのに、もったいない。)




耳元でスナコちゃんのすーすーという息が聞こえてくる。















(あー、俺も眠い。・・・落ち着くなぁ。)












まるで家族のような






ーーーーーーーーーーーーー
これは武長+スナコちゃんです。
×じゃありません。
武長+スナコちゃんです←
うちは、恭スナ、武乃依の人なんでっ
ただ、武長とスナコちゃんは仲良しであって欲しい!
恭平がやくくらい仲良しだと嬉しい。
スナコちゃんにとって武長は中原家の一員だからね。
兄と妹的な♪♪(^ε^)
駄文申し訳ありませんっした↓

まさかのきっかけ?(藤真+明美本)















「バレンタインなんか糞くらえだ」











「それはイヤミか、藤。」
「美作、」
「おはよう、藤君」
「おす、アシタバ」
「藤君の机も凄いことになってるよ!」
「まぢか...」
「まじなんでてめぇなんかがモテるんだよ!!」
「知るか。嬉しくねーし」
「みっちゃん、顔。鏡見てきな。」
「うるせぇぞ、本好」
「はぁ〜、憂鬱」



「あ、おはよ〜」
「真哉!」
「おはよう、鏑木さん。」
「大変そうだね、藤君。」
「鏑木.....面白がってるだろ、」
「えへへ、ちょっと。」
「でも、真哉もすげーもらってんな。」
「学校来る途中とかにナンパとかかつあげから助けた子とかからもらってね。」
「藤とはるくらい有るよね、量。」
「でも、藤君とは気持ちと量と両方違うよ!」



「てか、アシタバ。さっきから黙ってじーっと見てるけどどうしたんだよ?」
「ん、いや....なんか、さ








藤君と鏑木さんってお似合いだよね。」









「は?」「え?」






「何いってんだよ!アシタバっ」
「あー....でも、わかるかも。」
「本好まで!!」
「だってさ、みっちゃん。2人とも背高いし顔もスタイルもいいじゃん。みっちゃんと鏑木さんが並んだら悲惨だけど、藤と鏑木さんならちょうどいい感じじゃない?」
「悲惨とか言うな!!男は中身だ!!!!」
「大丈夫、僕はみっちゃんの方が好きだから」
「お.....ぉぅ」
「気持ちわりー事言ってんなよ。俺と鏑木がお似合いってたって身長だけだろ。こいつが女として高すぎんだよ」
「うるさい、藤君!」
「でも、やっぱ仲良しだよねっ!」
「てか、単に藤とまともに話せるす女子がいねぇだけじゃね?」
「確かに、一理あるかも」
「「・・・・・・・・」」
「そう言われても....」
「なぁ....大体、鏑木はハ「藤君っっ!!!!!」」
「"ハ"?ってなんだ?」
「まぁまぁ、みっちゃんは知らなくていいよ。」
「?なんだよ?」


キンコーン カンコーン....

「あ、そろそろ戻んなきゃ!じゃあね、お昼にっ!」
「じゃあなー」
「お昼にね!」




































まさかのきっかけ?


(鏑木とお似合い....)
(藤君とお似合いっ??!)








ーーーーーーーーーーーーー
何したかったんでしょう...。
とにかく藤君と真哉に仲良くなってほしいんだよ!
友情でも愛でもなんでもいいから
絡んでほしいんだよ!
てか、らぶになっちゃったりしてほしいんだよ!!
なんかもう駄文杉てごめんなさいTT_TT
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