おはこんにちばんわんこそば、そうきそば、ざるそばに天そば、オムソバなんてのもあったかな。
どうも、ワタシはカカシ、シバザキです。
暑さにやられたわけではなく、「いいえ世間に負けた〜」のです。
はてさて、本題はここから↓。
パワポタ4がついに9月に発売だ!
野球好きの僕が、一番好きなゲームです。
実際のところ発売日が延期なんてこともあったけど…。
やっぱり、嬉しいもんは嬉しい。
続編(パワポタシリーズ)出してくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。
今回は、前々作からパワーアップした前作を、さらに上回る色々なモードが追加されるそうです。
《中略》詳しくはゲーム情報誌を。
パワポタ4が発売されるこの機会に、パワポタ専門のブログ建てます。
気が付くと2月。
おはこんにちばんは、お久しぶりーふ、シバザキです。
2月に入り、テストが終わると同時に、僕の体もスイッチが切れたように終わりました。
要は風邪です。
ようやく、風邪も治り、頭は治らずとも、それなりに復活しました。
しばらく停滞していたブログも復活です。
なので今日は復活祭です。
某復活祭とは関係ありません。
ココ ノータッチ デイキマス
今回は、PSPのゲーム、『パワポタ』の気まぐれ日記、「能力UPバージョン」です。
↓以下、野球ネタ
わたくし、シバザキは、大学ドラフトで東京ヤクルトスワローズに入団しました。
ポジションは外野手。
あの「青木」と被ります。
しかし、実際はラミレスが抜けた後なので、外野のポジションは意外と穴なのです!
見事狙い通り大卒ルーキーとして、開幕一軍スタートを決めました!
なんやかんやで今は3年目になります。
『野球やろうぜ!!』
(「実況パワフルプロ野球2002春」OPロード画面より)
おはこんにちばんは、シバザキです。
もうしばらくすると、テスト期間に入り、
その後春休みに入ります。
なので、春休み期間の休憩時間、または空き時間に娯楽が欲しいなーと思いました。
僕にはパワプロしか娯楽が無いので、
PSPの
『実況パワフルプロ野球ポータブル3』
通称『パワポタ3』
をやることにしました。
ってかやってます。
それを日記にしようかなと思ってます。
今更攻略的なこと書いても、発売されたのが去年の春から夏の間なので、
書く気はないです。
プレイしてて面白かった場面を日記にしようかと。
たまに更新される日記…
だから
「パワポタ飛び石日記」
なんです。
因みに、
パワポタ3の
「マイライフ」
という、1人のプロ野球選手となって試合、練習、生活、というような人生を楽しむモードをしてます。
現在4年目のシーズンを迎えています。
ちょくちょく更新するので…
同じ趣味の方、
読んでみてください。
あ、普通の記事は今まで通り更新します。
ただの数少ない趣味の内のひとつを日記にしたまでです。
ではまた来世。
おはこんにちばんは、ビシソワーズ・シバザキです。
本日、
「実況パワフルプロ野球ポータブル3」
縮めて、
「パワポタ3」
で通信対戦をしましたっ!
要するに、
『対人戦』
です!
あれですよ。
ボール球も振ってくれるんですよ!
CPUだと振る確率が…
消費税なみ。
しかもひと昔前の
3%
時代のです。
どんだけ選球眼いいねん。
ノムラ監督も真っ青だよ…。
いや、ボヤくか。
何にせよ、対人戦は振ってくれるし、駆け引きが何といっても面白い。
僕のチームは全てサクセスで育成したオリジナルの選手たちで構成されています。
その名も、
『読売ビシソワーズ』
ってか、「今つけただろ?」的なツッパリもといツッコミは随時受け付けております。
『読売ビシソワーズ』
の「読売」部分は、チームのベースが(ユニフォームやら)が「読売ジャイアンツ」だからです。
よし、試合開始だっ!
ゆけっ!読売ビシソワーズ!!
我が軍は後攻…。
先発は第2のナックルボーラー
「宮岬」に決めたっ!
(ミヤザキと読ませたいらしい)
初回の守備
スコア
1-0
あっさり1点献上。
何やってんのナックルボーラー。
ナックル投げる前にスライダー打たれた。
よくよく画面を見ると、打者側から投手が投げる球種もコースも丸見え。
そら打たれるわな。
このままでは乱打戦になってしまう。
ということでルール変更。
こちらの攻撃時から球種もコースも見えなくなりました。
ちょっと損した気分…微分。
しかし、相手のレフトのタイムリーエラーにより、同点にっ。
5回表にセンターへ鮮やかなタイムリーヒットを浴びる。
2-1
負けるものか。
何だかんだでしばらく両投手の好投で締まった試合に…。
こちらの先発はナックルボーラー。
相手投手はカーブを多投する変化球投手…、
かと思いきや、ライジングショット(←速球の球が打者の手元で浮く↑)を持つなかなかに曲者の投手。
カーブ、カーブ、スライダー、カーブ、ライジングショット。
というような配球で非常に的が絞りにくい。
しかし、ある程度持ち球と変化量が分かってくれば、バットに当てることも容易になってくる。