リ「ふぇほふまふは、ほうやるんへほああああ!」
海「ふぉまえ、ふぉ、ふぉ、ふぁへぇ!!!」
直訳
リ「恵方巻きはこうやるんでしょょょょ!!!」
海「おまえ、ちょ、ちょ、まてぇ!!」
リョマがポッキーゲーム的に「先輩、やろう」とか言って、恵方巻きくわえる海堂にハァハァしながら←
ポッキーゲーム的に軽く考えてていざ、やりだしたら、ものすごく苦しくて、ぜんぜん海堂に近づけなくて、気持ちばっか焦って、うおおおん、ってなる。海堂どん引き(笑@愛)望の妄想
海堂かなり引く。どん引き。憐れ見。で、半分位でやっと挫折したリョマに愛しさをやっと感じて、恵方巻きをちゃんと食べる様に言う
リョマ的に恵方巻きについて自分なりの意見をまとめてみた
「恵方巻きってその年のいい方角見て食べるんでしょ?その先がトイレあってもそっちなわけ?ってゆうかさ、オレにとってのいい方角って、海堂先輩だから海堂先輩見つめて食べるNE☆」
「食べる前にしNE★」
そして、海堂に殴られて、頭の左側にたんこぶ作ったリョマが恵方巻きを食べはじめる
「………サラダ巻きがよかった。シンプルっていいけどちょっと飽きもあるよね。あ、でも海堂先輩はシンプルで好きだよ。どこがシンプルって?服もシンプルだし、考え方もシンプルだし、シンプルっていいかも。日本人はやっぱりシンプルじゃないとね。でもこれはサラダ巻きがよかった。シーチキンでもいい。中身はみ出た。あ、先輩とっかえて。あのさ、さっきからなんで無視すんの?そんなにこれ好きなの?おいしい?たいしたことないじゃん。ねぇ、ねぇってば」
「………っつ(怒りMAX)」
恵方巻き食べてる間は話しちゃいけないのを知らないリョマと、頑なにそれを守る海堂
ちなみに、私は恵方巻きにマヨネーズつけて食べました。マヨラーだからNE!!!
以下、私の普通の日記?
なんかネガティブごちゅうい