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深くて浅くて棘でシュール


こんにちは望です(´∀`)


★あのーあれです、先に言っておくならば、海堂誕生日間に合いません!!←?!
間に合う間に合わないではなく、絵が描けません(。。;)
ただの顔アップでも苦しいです
先日描いたのも苛々して見れません;
だめだー……;;
文章もうまくいかなくてげふんげふん≡3
すみません……うまくいかない最近で……どうしてしまったんだろう…orz

土日と仕事もあるので金曜までになんとかしようとしていたのに…;;

真夜中に寺山修司の映画やってて、前々から興味あって見てみたくて途中から見たんですが
わけわかんなかったorz
途中からってのもあったんですが、シュールすぎて……
いやしかし、すげえのな…
1971年「書を捨て町に出よう」
寺山氏が重視してるのを部分部分にしかわかってないから見づらかったのかもですが…
なんで寺山氏は学ランに白塗りが好きなんだ(笑)
今じゃV系がやってる気がしますが、昔カリガリってバンドがやってましたが…
いやはや、個性ってすげーな
最近、個性について考えております
絵柄であったりストーリー、カメラワーク…
基本的に棘に憧れているので…
寺山氏は棘を持ちつつ柔らかいものを持ってる方で
映画を見て思いましたが、棘のが多いな…
詩しか読んだことなくて短歌もよくわからないのでとばしていましたが
映画は棘だな…次は「田園に死す」をやるみたいなので見ようと思います
自我が強すぎると思いましたがね(´`;)
エンディングテロップで「寺山修司」っての見たくてずっと見てたら、スタッフ、役者全員名前じゃなく顔アップだからな!
真夜中にあの顔をずーっと見ていたら怖くなりましたが、寺山氏が見たかったのでフルフル奮えながら見てました(´;エ;`)
ママンに「寺山修司がすき」といったら微妙な顔された理由がわかりました(´∀`;)
そりゃあいい顔しないわな…シュールすぎる棘すぎる…
でも今、そんな映画ってないから、訴える映画ってないからいい
まぁ、意味わかんなかったわけなんですが(工エェ(´ロ`)ェエ工)

すみません、なんだかよくわからない日記で
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