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すべてが哀しみの果て、辿り着く やさしさに 包まれるだろう



久々に

空を 納めたので




◆◆◆

手のひらを

かざしても

然程 眩しく感じない
陽光(ひかり)


だから

手のひらを

腕時計を視たあとのように
降ろす


瞼は 微かに
眩しさを感じている


けれど

視線をそらしたくない

反射し遇う、沈黙



君、

また 逢いましょうね


◆◆◆







以下、職場での出来事


あーー…
やっぱり1番めの上司は棚卸しの一件以来、

私をお気に召さない様子ですこと


どう視ても私に対して

冷たいですよね…


とゆうか
新人さんのなかで
ウチだけ、
何かをヤらかす場面に
遭遇させられるのは
運がわるいだけ。。?


まぁ、よいけれど。。。



昨日 派遣さんが しごと終って

終了時に毎日書いて
提出しないといけない
一日の作業工程管理票があって

派遣さん『すみません、今日は 梱包作業のみで、出荷と値付けはしてないのですが【梱包・値付け】の欄に時間を書けばいいですか?』

と聞かれ(私は伝票出すためにパソにたまたま一人、他は誰もいない)


私『…あっ、どうですかね…少しお待ちいただいてもいいですか?
私もわからないので他の方に聞いて参ります』←欄が梱包のみじゃなく、
梱包・値付け
だったので

派遣さんは値付けはしてないから
聞かないとわからないから


聞きにいこうとしたら
タイミング悪く1番目の上司が事務所に来場…


急いでたし聞くしかないと聞くと…


『は?梱包だけなんだろ?なら 梱包・値付けだろ』

…と明らかにきつい言い方
(いや、まぁいつも多忙なのは分かってはいるが…)

見た目で判断してるだろうがさ、私だって怒るんですよ

次回から絶対きいてやらんけんな(ムカムカ)


私に対して 明らかに
きつい言い方の上司の態度に

反対に派遣さんが心配してくれて

代わりに聞いてくれてごめんなさいありがとう


と、あやまってくださったのがやさしくて
左胸に沁みた。。。


いやね

はっきり云って
そりゃあ 派遣さんのが
お仕事出来る方ばかりだから
私の鈍さ目立つのはわかってますが


これくらい 何てことないし

他社なんて
パートさんや
パートでなくて正社員なら始末書が当たり前で

何時間に及ぶ お説教が待っていることも
承知しているけれど


打たれ弱い自分は
やっぱり にらまれるだけで
胃が キリキリと痛みます

まだ 食欲はあるから
いいんだろうけれど


自分、社会不適合者やなぁ、苦笑

野良猫さんに なりたかばい

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