推しキャラがよく死ぬ友人にうらたろう勧めて本屋でサンプル読ませたら、「このおじいちゃん(筋肉)かわいい〜〜まじヒロイン」とか言い出したので、この人ほんとぶれないなって思ったし、サンプル内で死んだ。
アニメ2期楽しく見てます。別名柔蝮編。
オープニング好みなんですが歌詞が不思議な感じ。
たぶん燐が雪男に向けて言ってるんだよね?
全部自分(燐)のせいにして進んでいけってなんだその精神。母親かよ。好き。
柔蝮はやばいな……想像以上だ……。
お姫様抱っこに頭パーンした。
柔造は矛兄が亡くなる前は宝生家に婿入り予定だったのではないかと勝手に思っている。
子供時代見ると全然仲悪くないしね!?
そもそも志摩家と宝生家の仲の悪さは折り紙付きって言われてたけど父ちゃんズすごい仲良い。
鏡界の白雪って喧嘩番長乙女を全クリした後に買った乙女ゲームだから、痴話喧嘩は拳で解決系激強主人公と王道カウンセリング系優しい主人公のテンションの違いがすごくて、食い合わせ悪かったの思い出した。
未白ちゃんはライターさんで微妙に性格が変わるのでなおさら……。好きな時はすっごい好きなんですけどね。柘榴に狂ってるところとか。
どっちも名作だと思います。別ベクトルで。
個人的にメモってた鏡界の白雪感想。
総合的には当たりでしたが、微妙なルートもありその辺のもやっと感がメモに表れているのでご注意ください。
攻略キャラみんな良かったって人は読まないほうがいいです。
漫画買いました。
おーもしろかったーー。
小説買いますー。
でも漫画版が終わってからの方がいい気もする。
原作者さん、スパイラル時代からのファンなのだけど、書く女の子が2分類される感じ。
見た目かっこいいけど、ちょっと隙がある美人系女子と見た目可愛らしいけど、したたかで強いゆるふわ女子。前者は男性が支えたくなって、後者は男性が頼りたくなる。
スパイラルの後書きでそんな感じのこと書いてたから印象強いんだろーな。
私はスパイラルの歩とひよののコンビが好きで好きで仕方なくて、最終決戦でそっかーー全部兄貴の策略だったかーーあーーーでも嘘から出た実もあったよね、確かにそこに絆はあったよね、あーーーこれはバッドエンド?ハッピーエンド?と悶えた過去があります。
そのせいか歩は九郎に、ひよのは琴子にかぶることかぶること。歩が片想いしてた兄嫁さんも紗季さんと似てて、ひよの→→→→(←)歩の関係性もそっくり。
間違えた読み方な気はしますが、虚構推理を読むと2人が別の姿に生まれ変わってらぶらぶいちゃいちゃしているような感慨深い気持ちに……。
ほんと九郎の琴子への塩対応がいーーなーー。
周囲に穏やかに対応する(本質的には興味がないから)人が唯一ぞんざいに扱う相手が、実は一番どうでも良くない相手ってのが好きです。
漫画家さんの絵や表現も好みで、漫画からこの物語を知れたのも良かったと思います。
琴子ちゃんにはイエスノー枕が似合う!