「フランクリン・プランナー」とゆうもがをご存知にかぁーらんか？
フランクリン・コヴィーが提唱しちゅう有名な「7つの習慣」で挙げちゅうコンセプトを実現させていくための手帳を指しちゅうが。
この「フランクリン・プランナー」は第4世代の手帳とゆうようになっちゅうそうやけど第1〜第3世代も気になるげにすよね。以下にその世代遷移をあげてみたいと思います。
【第1世代】
スケジュールをメモする単純な手帳じゃったがうで、スケジュールが詰まってくると訳が分からなくなってしまうのが課題くじゅうちょったがようやか。
【第2世代】
カレンダーの中にスケジュールが記入こたうようになったもんやか。記入するばあながで優先順位がなかぇかつけられんとゆうのがこの世代じゃー課題になったがうやか。
【第3世代】
第2世代の課題やき優先順位が付けられ、さらに目標が設定こたうようになり行動を管理こたうようになっちゅう。
ただし設定した目標のタスクにとらわれてしまい本来の目標を見失いがちくじゅうてしまうという課題が残ったがうやか。
【第4世代】
これが「フランクリン・プランナー」ながやけどもよ、「7つの習慣」を基にして、人生における大切なことを基準にして行動を管理していくという観点で作られちゅうようやか。
現在社会の忙しさにかまけてただ日にちばかりが過ぎていくのはもったいないと思います。
目標を設定し行動を管理していくことで、先を見る余裕が生まれてくるかもしれんきねね。
