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1960年から行われていてアニメーションの映画祭としてはもっとも歴史のある「アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編部門で、湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」がクリスタル賞(グランプリ)を受賞しました。




日本人監督が長編部門でクリスタル賞を受賞するのは、1993年に「紅の豚」で受賞した宮崎駿監督、1995年に「平成狸合戦ぽんぽこ」で受賞した高畑勲監督に続く22年ぶり・3人目の快挙。発表に先立って行われた上映会は満席になり、作中でキャラクターたちがリズミカルに踊るシーンではリズムに乗って手拍子が起こったとのこと。湯浅監督作品といえばアニメーションならではの躍動感をリズミカルに見せてくれるものが多く、その様子が目に浮かぶような気がします。

プロデューサーのチェ・ウニョンさんと湯浅政明監督



湯浅監督は「スタッフキャストの皆様おめでとう!! 応援してくださった方々もありがとうございます 良かった!!」と、わん魚のイラスト入りコメントを発表しています。



映画「夜明け告げるルーのうた」は、関東なら池袋HUMAXシネマズ、イオンシネマつきみ野、中部ではユナイテッド・シネマ豊橋18で上映中となっているほか、6月24日〜7月7日に岡谷スカラ座、7月1日〜7月14日に旭サンモールシネマとユナイテッド・シネマウニクス南古谷、8月5日〜8月11日に宮崎キネマ館、9月9日〜9月29日に小山シネマロブレで、それぞれ上映が行われます。

GIGAZINEでは湯浅監督、そしてアニメーション制作を担当したCGアニメーターのアベル・ゴンゴラさんとホアンマニエル・ラグナさんにインタビューを実施しているので、ぜひ鑑賞の参考にして下さい。

「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーのうた」と映画2本が連続公開される湯浅政明監督にインタビュー - GIGAZINE



「夜明け告げるルーのうた」のフラッシュアニメーションを作り上げた2人のCGアニメーターにインタビュー - GIGAZINE



なお、審査員賞を片渕須直監督の「この世界の片隅に」が受賞しています。



アヌシーの長編部門で、同年に日本の複数作品が賞を取るというのは初のことですが、新谷真弓さんはこの両作品にそれぞれ印象的なポジションで出演しています。



©2017ルー製作委員会                            

 

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