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出版不況の中、以前にも増してその需要が高まっているのが芸能人の書籍。ファンによる購買が事前に見込めるだけに業界が関心を寄せているが、中には例外もあり、歌手の泰葉(56)がまたもや業界を騒がせているようだ。

 一昨年3月に発刊されたお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の小説「火花」が250万部超の発行部数で大ベストセラーとなり、今年2月に発売されたアイドルグループ「乃木坂46」の白石麻衣のソロ写真集「パスポート」は異例の売り上げ部数20万部を突破するなど芸能人の書籍は出版業界で存在感を放つ。

 中堅出版社の編集者は「有名人の自伝やエッセイ、写真集などはファンの購買がある程度予想できるので大コケはない。それに話題性もあるぶん、宣伝費をかけなくてもいい利点もあります」

 ところが例外的なのが歌手の泰葉(56)だという。

 泰葉といえば、6月の記者会見で、元夫で落語家の春風亭小朝のDVにより心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたことを告白。その後も、実家との訣別やストーカー騒動、2年後の引退宣言、自己破産宣告など、お騒がせぶりが際立っている。

 そんな泰葉の自伝本ならば話題になりそうなものだが…。

 「実際、泰葉さん本人も自伝本の発売には乗り気で代理人と称する男性が複数の出版社に接触しているようですが、正直言って後々のトラブルを考えるとリスクが高すぎますよね」(前出の編集者)

 芸能人書籍はメリットの反面、デメリットも大きい。

 「過去に女優の藤田朋子が自身のヘアヌード写真集の発売にあたり、出版差し止め訴訟を起こしたり、石原真理子が男性有名人とのセックス遍歴を暴露した自叙伝の発刊後、ゴーストライターに勝手に書かれたと言い出したり、出版後大きなトラブルになるケースも。最近の泰葉さんの動向を見る限り、それなりのリスクは覚悟しないといけないでしょうね」(同編集者)

 そんな中、8月には「週刊ポスト」が泰葉のヘアヌードを袋とじ企画で掲載。「確かに話題にはなりましたが、ギャラが200万円だったなど暴露も多い。今後、小学館が動くのか、業界内でも注目が集まっています」(同編集者)

 今後の動向に注目だ。

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