話題:ライトノベル

きゃー、間の空いた更新(T_T)

最近「伯爵と妖精」「ヴィクトリアンローズテーラー」を夢中で再読中。。。

どちらもヴィクトリア朝のイギリスが舞台o(^▽^)o
なんかもう、どちらも登場人物がどんな脇役でもすごい良くて、個性出てて、読み応えありまくりなんですよね(°_°)
どちらの作品も、男の子の方が貴族で、イギリス特有の身分格差に悩まされてます…まあ、それすら超えてしまうのが愛だよね(したり顔)
でもそれだけじゃなくて、舞台のイギリスが華やかで華やかで…
産業革命の頃のイギリスって、まさに世界一の工業国だったことがうかがえますな!
と、知的なことを言ってみる。(笑)

卒論は相変わらずやばいです。
本当にやばいです。
月曜からジュエリーのクリスマスアルバイト始まるんだけど、どうしよう(笑)