話題:妄想話
この曲って、財前光くんだと思うんです。
てか、財前くんで妄想したら最強だと思うんです。
萌えポイント@
いつも履いてるスウェット今日もうちへ直行
萌えポイントA
「そやなあ…」
萌えポイントB
「一緒に住まへんか?」(財前ボイスで再現)
萌えポイントC
あなたと見る通天閣>>>越えられない壁>>>>東京タワー
萌えポイントD
一生一度の告白やんか!
なんでそんなに笑っとるんや財前
萌えポイントE
「もうこっち来いや」(財前ボイス)って!!言って!!ダンッダンッ
萌えポイントF
恋しくて憎らしい大阪(と、財前)
どうですかっっっっ(鼻息)
遠距離彼女に会うのに、スウェットとか履きそうでしょ財前くん。
彼女の必死のプロポーズ?を笑いそうでしょ財前くん。
もう聴けば聴くほど脳内財前VTRでやばいですね。でもこれ考えてるの私だけじゃないので。ggったらめっちゃ出てきました、「財前 大阪LOVER」
まだその境地に辿り着いていない方は、ぜひ一度心を閉ざして、聴いてください。
大阪LOVER
話題:ライトノベル
きゃー、間の空いた更新(T_T)
最近「伯爵と妖精」「ヴィクトリアン
ローズ
テーラー」を夢中で再読中。。。
どちらもヴィクトリア朝のイギリスが舞台o(^▽^)o
なんかもう、どちらも登場人物がどんな脇役でもすごい良くて、個性出てて、読み応えありまくりなんですよね(°_°)
どちらの作品も、男の子の方が貴族で、イギリス特有の身分格差に悩まされてます…まあ、それすら超えてしまうのが愛だよね(したり顔)
でもそれだけじゃなくて、舞台のイギリスが華やかで華やかで…
産業革命の頃のイギリスって、まさに世界一の工業国だったことがうかがえますな!
と、知的なことを言ってみる。(笑)
卒論は相変わらずやばいです。
本当にやばいです。
月曜からジュエリーのクリスマスアルバイト始まるんだけど、どうしよう(笑)