スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

リセット1話みた

 
 確かにサディスティックだった。
 
 
 れんくんの白衣いいいというよりも舌にずっと悶えてた。脚舐めるとか血舐めるとかメス舐めるとっか!殺す気か!…殺す気か。
 
 
「せっかい」< ○>< ○>カッ
 
 
 
 破けたストッキングはいかんやらしい。
 
 

みようによっては跡跡なのでよし

 
 いまミュの歴代跡部が壮絶なキング争い、もといプロレスをし続ける動画を見てるんですが。
 
 
 秀逸すぎる。
 
 並みのしむぴじゃ勝てないなコレ。
 
 
 かとべがそっくりだよ…!顔というよりはむしろ、雰囲気的な意味で。オーラがある。デケードコンビウケる。
 
 序盤ABによるかとべ潰しに手に汗握りましたが中盤の巻き返しがすげえです。さすが初代。それでこそ跡部!
 
 
 
 そんで私がなにを見ていたかというと、あのなんていったらいいんだ、うつ伏せの相手の脚持って海老ぞりに固める技の、そのあと。
 
 
 ひっくりかえすときにすぅごい開脚すr
 
 
 
 後半戦みてきますね。
 
 
 
 四天講演の畳様の声の迫力にちょっと泣いた。あと謙也さんの声がものすごく好きなんですが試合がなくて合唱でしか歌ってくれないので残念です。光も。こはゆと桃海の歌は可愛すぎる。
 
 どこいってもえろいえろいいわれてるのが分かりました。白石は犯罪。

小ネタ

 
 8←2かな…。
 
 
 
  
 
「仁王君。君が居ては鍵が閉められません。早く着替えたまえ」
 
「わぁーっとる」
 
 
 生返事だけでもたれた椅子から全く動く気配のない俺に、肯定は行動で示せと言わんばかりの溜息をついた柳生はバッグから取り出したタオルで丹念に汗を拭き始める。
 
 それを横目に見ながら小さく笑みを零した。
 
 
 ダブルスペア。二人だけの特訓。夢中になりすぎて日はとっくに落ちたが俺のテンションは落ちることをしらない。
 
 
「疲れた。眠い。腹減った」
 
「早急に帰宅すれば満たされる欲求ですね」
 
「そうやのう…お前さんもおるけココじゃ性欲も満たせんしの」
  
「……」
 
 
 無言の非難に振り向けば案の定呆れ顔の柳生が手元に目線を戻したところだった。俺の目は釘付けになる。
 
 ウェアの裾に手を掛けた、柳生の背中が露わになった。
 
 
 偏食気味の俺と大して変わらない薄い背中。
 
 
 そっと席を立って、歩み寄る。1歩2歩、4歩。柳生はまだ振り向かない。
 
 二人しかいない部室。二人、だけ。ダブルスを組む、俺だけの特権。
 
 
「…、何か?」
 
 
 腕を上げれば触れられる距離まで近づいて、ようやく気付いた柳生が振り返る。俺は伸ばしかけた手を下ろした。
 
 
「んーん。なんでもなか。はよ帰りたそうな柳生さんのために着替えたろ思って」
 
 
 笑ってロッカーを開けた俺から、柳生の視線は外れない。汗を拭いたときに外したのだろう。眼鏡は、掛けられていない。
 
 
 
 自分によく似た、切れ長の目が細められた。
  
 焦点を合わせるように、霞みの先を見る様に。
 
 
 
「!仁王く、」
 
「なん、人のことじーとみくさって。そんなに俺の着替えが見たきゃあちゃぁんと眼鏡してじっくり見たらよか」
 
 
 サービスぜよと投げたキッスは眉間のしわに阻まれて粉砕。俺に無理やり掛けられた眼鏡を直した柳生は腑に落ちない顔でシャツを羽織った。
 
 
 
 あの目は駄目だ。探り当てられるより先に、こっちから全部吐き出したくなる。
 
 
 
 ちらちらと向けられる眼鏡越しの視線を断ち切るように、ウェアから首を抜いた。
 
 
 
 
 
 
 おわーり。
 
 
 ほんとはにおさんが柳生さんの生着替えと目つきにただただ延々むらむらし続けるだるんだるんの文章になるはずだったんですが、途中からなんかちょっと「やべーこの眼だけでいけるわ俺ー」とか言わせる雰囲気じゃなくなってきてアレ…。
 
 なのでいちばん書きたかったがために考えていたにおさんの陶酔しきった柳生褒めが全カットになってじゃっかん憮然としています。頭悪い文書くの好きなんだけどな…つかちゃんとメモとっとくべきだったorz
 

"たまえ"って

 
 打つの、なんか恥ずかしくね。
 
 
 
 どうしよう。「てください」とかに逃げたい。
 
 
 
 
 世のD1書きさんやなりきりさんはこの羞恥をのりこえたんですねマジリスペクト。
  

そ ぉっさいまっ


 俺は山になるそうさそうだわなせばなる色即是空空即是色...
 
 
 今日は自分の頭のあまりの可哀相加減に打ちひしがれながらえんえんYシャツにアイロンをかけ続けていました。末端冷え性と正座による痺れを併発した私の足はもはや真っ黒でした。死ぬかとおもった。
 
 
 どうやら10年ぶりに注射を打たねばならないようです。1年以内に。
 
 
 
 やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだyry
 
 
 
 塚跡戦リョーマの如く駄々をこねたい気分ですていうかもう行った先で幼児のように泣きだしかねない自分を思うと恥かく前に霧散した方がいい気がしてきた。ていうかもうすでにいま泣きそう。マジで。
 
 私の血で人の命が救えるならいくらでも献上したい気持ちですがその採取方法に注射器を使用し続ける限り私は絶対に献血しません。無理だもんだって無理だもんこんな皮膚薄い所に針刺すとか想像しただけで脳が左腕に麻酔かけはじめたよほらあ…。
 
 
 担当医が白石だったらノリノリで行くのに!(なんで白石なのか私にもわからないけどでもなんか白石相手だったら注射くらい平気そうな気がした
 
 
 こうなったらここぞとばかりにナース服と白衣を堪能してくる。いつになるかわからんけど。
 
prev next