ガルティア攻略感想第2弾!!


2周目は楽しみにしてたラウルスいきましょ!


クウォーリーの王 ラウルス(CV佐藤タカ)

佐藤タカにクズ役やらせればいいって風潮なに

以下ネタバレ台詞バレ全開につきご注意を!

四大陸会議のため、現地に派遣された主人公シン
ひょんなことから王を殺そうとした少年を庇い、その際クウォーリーの王であるラウルスに目をつけられてしまう(BL的な意味で)

四大陸会議数日前、休暇を取ってお出掛けするからシンに護衛を頼みたいというラウルスwww
シンってディアマンテ(他国)の人間なんだけどwwwww

まあ自分のお仕事を貰ったギルドに了承をもらっているということで、シンはしぶしぶOKすることに

休暇を使って、お城から離れて小旅行的なものをするラウルス
夜に外で星を見ていると…

ラウルス「星は嫌いですか」

シン「いや。…好きかどうかなんて考えたことがなかった」

シンの言葉に驚くラウルス

ラウルス「嫌いか、と訊ねたのに好きかどうかは…と答えたことに興味を引かれただけです」

だめもうラウルスがシンを狙うホモにしか見えない

シン「あんたならどう答えたんだ」

ラウルス「…名で呼んでもらえませんか」

シン「なら、ラウルス。あんたならどう答えたんだ」

そこであんたって言っちゃ意味ないでしょwww

ラウルス「…それでは名で呼ばれてもあまり変わりありませんよ」

ホントだよwww
シンかわいいよシン

後日!四大陸会議当日!!
会議会場は反逆者?によって大変なことになってしまう

本当はシンは外の護衛なんだけど、中の様子を気にして会場内に入る入る〜〜〜
すると、会場内の人を殺しまくる反逆者たちは何故かシンにだけは剣を向けない

一応騒ぎも収束するが、騒動が起きてから会場に入った人間はシンのみ
その上、反逆者はシンには攻撃しなかった

以上のことから反逆者の仲間なのではないかと、無実なのに罪人としてクウォーリーの地下牢に閉じ込められてしまうシン

自分はディアマンテの人間だけど、クウォーリーで起こした事件だから(シンは無実だけど)クウォーリーの法を持ってして裁かれるらしい
しかも、この事件の求刑は極刑に相当してしまうそう

牢の見張り「安心しろ。この国(クウォーリー)に死刑はない」

牢の見張り「極刑が言い渡された罪人は聖女様によって記憶の全てを抹消される」

えっ…

牢の見張り「自分の犯した罪も、罪を犯そうとした動機も、自分自身すら忘れて一から生き直すチャンスを与えられるんだ」

マジ基地国家かよ…
何がマジ基地かって、皆がこれを正だと思っていること

地下牢生活数日目
クウォーリー王であるラウルスが地下牢を訪ね、シンにはよく分からないことを聞いてくる

シンは本当に知らないことだから、ちゃんと知らないっていうんだけど…

ラウルス「…まあ、いい。知らないと言うなら、身体に聞こう」

えっ!???

シン「な、に…してるんだ…?」

ラウルス「ここ(アナル)に、男を銜え込んだことなどないのだろう」

アッー!!

ジーク√ではセクロスまだかな〜セクロスまだかな〜って凄く待ったけど、ラウルス√ソッコーでセクロス始めてワロタwwwww

こうして、知らないことを知らないって言っただけなのにシンの処女はラウルスに無理やり奪われました()
しかも尻穴切れたらしいよ可哀想

後日!クウォーリーのお城でボヤ騒ぎ勃発!
その騒動に紛れて地下牢から脱走するシン
しかーし!有能なラウルスの部下に捕まって連れ戻されてしまうのであった…

それを機に、地下牢からラウルスの部屋の隣の部屋へ移されるシン
(隣の部屋といっても一応繋がってる感じの部屋)

ラウルス「ああ、なるほど…痛いばかりだから逃げたのか?」

ラウルス「楽しみを見いだせば、逃げようという気も起きまい」

は????

で、またラウルスにレ☆プされてしまうのであった…

しかし何度ラウルスに抱かれても、楽しみなんて見いだせなくてラウルスに対する嫌悪だけが募っていくシン

<テキスト>
ベッドにぐったりと横になったまま、勝手に髪を梳いている男に胡乱な目を向ける。

髪を梳くとか萌えるからやめて(;_;)(;_;)(;_;)
多分そこに愛はないのに…

<テキスト>
この国の王はよほど暇なのか、ふらりとやって来てはシンを抱き潰し、(シンが)目が覚めるまでこうして傍にいることが多かった。

<テキスト>
髪を梳く手は優しく、腕を上げるのすら億劫なほどに重い身体ではそれを拒絶するような元気もない。

(;_;)(;_;)(;_;)

そんなとき、ヴァルトゥーニとクウォーリーの戦争が勃発!
そこで、ラウルスの人を操る能力を目の当たりにするシン
こんなのはおかしいと改めて思うのであった

ある時、力任せにラウルスにレ☆プされていると(この時またシンの尻穴が大量出血し、血が潤滑剤代わりになったらしい痛そう)、ラウルスの部下カーティス登場

カーティスはシンが犯されてるのに、呑気にお喋りを始めるwwwww
でも、ラウルスがガンガン突くから話にならないwwwww

カーティス「…おいおい、ラウルス。人が会話を楽しんでる時に動いてやるなよ。話になんねぇじゃねぇか」

ラウルス「知ったことか」

ああぁああん????

18禁BLゲ☆ピジョンブラッドをプレイ済みのお姉様方ならわたしの気持ち分かってくれるよね??
ああああああああああああ

で、カーティスを交えて3P〜〜〜
シンにイマラチオさせるカーティス

この3Pにスチルがないとかあり得ないでしょ…

ねえ!???これはバグだよね!???
修正パッチでこの3Pスチル表示されるようになるよね!?????
なっ泣いてなんかないんだから…(´;ω;`)

ヴァルトゥーニとの戦争は悪化の一途を辿る
無論、劣勢はクウォーリー

人を操る能力を使いまくるラウルスだったが、操られていた人民も、力を酷使するラウルスももう限界が近づいていた
挙句、ラウルスの能力は使う度に薄れていく始末

まだ幼く、将来のあるエミール(クォーリー城でシンの身の回りの世話をしてくれていたショタ)に、ラウルスはクウォーリーから避難して他国の学校に進学することを勧める
しかしエミールは…

エミール「ラウルス様の嫌いなメニュー、全部分かってるの僕だけなんですよ。僕がいなくなったらきっとラウルス様は困ります」

エミール可愛すぎかよ

で、ラウルスの傍にいることを決めたエミール
そんなとき!市民が街中で暴動を起こす!!
止めに出るラウルスと部下たち

城に残れと言われたが無理言ってシンとエミールも同行することに!!

しかし、その騒動で市民から刺されてしまうエミール

小さな子供殺すのやめてよ
涙で画面が見れない…

エミール「ああ、ラウルス様…っ…ごめん、なさい…僕、邪魔を…」

ラウルス「あなたは何も邪魔などしていませんよ」

こんな死に際にもラウルスのこと考えてるなんて…(´;ω;`)

エミール「…好き、嫌いし…駄目…から、ね…」

シン「嘘だ…こんな…っ!エミール!駄目だろ、だって…」

そこで、シンの不思議な力ーー治癒の力が放たれる
刺されたエミールの傷口は閉じたももの少し遅かったのか、エミールが目を開けることは二度となかった

シン「…(エミールの死を)哀しくはないのか」

ラウルス「死んだ人間は戻らない」

だめもう切ない

シン「そういうことを言ってるんじゃない!あんなにあんたのことを慕っていたのに…!それをーーっ」

ラウルス「慕っていたから、なんだ。城に残れと言ったのに残らず、兵の後ろからでるなといったにも関わらず前に出たあれ(エミール)の過失だ」

もうやめてよ…(;_;)

シン「…あんた、気づいてないのか…?」

ラウルス「何を」

シン(自分が…泣いてるのかも気づかないなんて…そんなこと、あるのか?)

泣いた…
なんでもない振りしてても、ラウルスは哀しかったんだね…

<テキスト>
エミールを失ったあの日、あの奇妙な光(治癒の力)を経験してから、ラウルスはますますシンを手元に置きたがった。

!?!?!?

<テキスト>
わずかな移動にも連れて歩き、夜はシンを腕に抱いて眠る。

レ☆プでシンの尻穴切らせまくってたあのラウルスが!??

<テキスト>
その様子を真っ先に揶揄そうなカーティスでさえも、何も言わないほどに、ラウルスはシンに執着していた。

なん…だと…!?

ある時!アルマーニ(ギルド)がシンをクウォーリーの城まで助けに来てくれる!!
しかし日に日に衰弱していくラウルスに情が移ってしまったシン

助けに来てくれたセンリに対して…

シン「俺は、ここから去れない」

えっ…

センリ「シンを連れて帰るために…俺たちはここに来たんだよ?」

そうだよね…

シン「ダメなんだ…。俺がいないと、ひとりになるやつがいるから」

ごめん、涙がとまらない…

センリ「っ…そんなに、その人が大事なの?」

センリ「…俺たちよりも?」

シン「本当に、ごめん」

シンにとって、それはラウルスに対しての同情なのか、それとも恋情なのか、…どっちなんだろうね?

センリ「…ひとつだけ約束してくれる?」

センリ「死なないで」

センリほんといい奴だな

まだまだ続くヴァルトゥーニとクウォーリーの戦争
能力を使いすぎて衰弱し、能力が弱くなっていくラウルス
クウォーリーの負けは火を見るよりも明らかだった

ラウルス「(シンに向かって)聖堂の裏に、私の馬を繋いである。もう一人で乗れるようになったな?」

ラウルス「時間はかかるが、ディアマンテまでなら走り切ることができるだろう」

えっ…ラウルス…

シン「俺は逃げない」

こう言ったけど、ラウルスに薬で眠らされ半強制的にディアマンテへ移動させられるシン
しかしその帰路中に目が覚め、ラウルスのもとへ戻る

ラウルス「…そのまま、(ディアマンテに)逃げていればよかったものを」

シン「逃げないって、言っただろう」

ラウルスとシンには幸せになってもらいたい

そして、このシンの行動で賭けをしていたラウルスとカーティス
結果は、シンがクウォーリーに戻ることに賭けていたカーティスの勝ち

もしカーティスが賭け勝ったら、ラウルスはクウォーリーを捨て、他国に逃げる
そう二人は約束していた

カーティス「(ラウルスが)王になって、十四年だ。長いぜ?十四年は」

カーティス「…もういいだろ」

カーティスいい人すぎてここ本当に涙が止まらなかった

ラウルス「カーティス」

カーティス「ん?」

ラウルス「ありがとう」

(´;ω;`)

カーティス「…はっ…はは!明日は槍が降るな」

カーティス「あ〜…笑わすなよ、ホント。お前に礼を言われたのなんて、どれくらいぶりだ?」

ラウルス「…十四年だ」

(´;ω;`)

ラウルスとシンが他国に逃げて数日後、薄れていたラウルスの能力はついになくなってしまった
そのことに自暴自棄になるラウルス

ラウルス「力を失った王なんて、…生きていて何になる」

(´;ω;`)

シン「人として、生き直せばいい。…あんたはその機会を与えられたんだ」

ラウルス「ただの人の生き方など…私は知らない。とうの昔に忘れてしまった」

シン「俺が教えてやる」

ラウルスとシンには本当に幸せになってほしい

そして、時は経ちーー
ラウルスが王であったことを誰も知らない土地で暮らすラウルスとシン

で、イチャイチャするよ〜〜〜

シン「っ…くすぐったい」

ラウルス「…一体、いつになったら慣れるんだ」

シン「…うるさい」

ラウルス「まあ、いつまでも初々しいのも私は好みだが」

なんかもうごちそうさまでした


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最高でした

すごく良かった!!
ジーク√は話進まねーセクロスしねーってモヤモヤしてたけど、ラウルス√は全然そんなことなくて良かった!!!

わたしカーティスがすごく好き!!

でも、ラウルスとシン逃がした後カーティスってどうなったんだろうね?
やっぱりジークに殺されちゃったのかな?
…そんなこと考えてると涙が出てくるwwwww

とりあえず…
カーティスがシンとイチャイチャしてるFDくださいお願いします

次はセンリ√行こう〜〜〜!!