ピジョンブラッド攻略感想第2弾！！！
執事の馨曰く「粗暴な不良です。橘家のごくつぶしでしょう」な橘ルートから行きましょ！！
※和樹はクソビッチなんかじゃない！って人はわたしと戦争になるのでこの記事はスルーしてくださいホントお願いします
以下、ネタバレ台詞バレ全開ですのでご注意を！！
死んだ兄を弔うために、自身の別荘に滞在する主人公和樹
そこに車が壊れたと言って突然4人の訪問者がやってくる
色々あり、趣味の悪い殺しゲームの始まり
※趣味の悪いゲームの詳細はプレイ記1(美作√)をご参照ください
橘はそんなゲームの中、別荘の書庫に篭り、桐島家の歴史に関する書物を読みふけっている
そこで橘から、桐島家は「鬼」の力を持っていると聞く和樹
橘「俺はお前に、と言うより桐島の家に興味が出てきた。この家が、ずっと昔から抱えてきてる秘密がな。だから桐島の生き残りのお前に死んでもらっちゃ困る」
橘は「鬼」の力を手に入れたいと強く願う
その理由は…
橘「餓鬼の頃から決められてた、俺の役割のためだ」
橘「…強い橘家の復活。そして強い日本の復活だ」
橘「やっぱり、要るんだよ。黒くてもいいから強い力が。影の力がな。爺さんが蓄えた力を受け継ぐ唯一の人間として俺は育てられた。」
まあ、橘は絶対的な力が欲しいってことだね
少しずつ距離が縮まっていく和樹と橘
夜、橘から借りたタオルを返しに遊戯室へ向かうと、そこには！和樹が乱暴された例の映像を1人で見る橘の姿が！！！
橘さんはやっぱりあの映像が入ったSDカードの在り処を知ってたんだ！
しかもその映像を見てたんだ！！最低だ！あなたなんか大嫌いだ！！
とかまあ色々言っちゃう和樹
その言葉にカチンときた橘は和樹の手を縛りレ☆プ開始ｗｗｗｗｗｗｗｗ
橘「最低で大嫌いな俺に掘られるんだぜ。お前はどうなっちまうかな…壊れるか、感じまくるか。なあ、どっちだと思う？」
感じまくると思う！！！！！
和樹「好きに、すればいい…」
＜テキスト＞
橘さんが満足すれば終わる。痛みに耐えられず、途中で気を失うかもしれない。いずれにせよそれで終わるのだ。
＜テキスト＞
僕はもっと脚を広げて、橘さんを迎え入れさえした。腕が自由なら、手招きもしていただろう。
えっ…ビッチすぎてどうすればいいの！？？？(動揺
※この時点で和樹はまだ処女
で、セクロス開始
橘「いいんだろ？なあ和樹」
和樹「いい…っあ、ぁ…いい…！」
こいつ快感に溺れすぎだろ…
処女だったのに和樹すげーよ()
橘「お前は俺のもんだな？」
和樹「…あなたの、もの、だよ…」
！！？？？？
もう橘のものになっちゃうの！！！？？？
で、絶倫橘のセクロスからようやく解放された和樹は滝に打たれに行く
しかし、そこで気を失い、橘に助けられるのであった
橘「(滝に打たれて気を失ったことが)俺への当てつけだか自傷行為のつもりだか知らねえがやるならもっと上手いことやれ。もし、俺が来なかったら風邪引いて寝込むのがオチだぞ」
和樹「最初こそレイプだったけど、途中からは逃げようとすれば逃げられた。そうしなかったのは、僕も楽しんでたからだよ。あなたに当てつけなんてするわけない」
ねえｗｗｗこのクソビッチどうすればいいのｗｗｗｗｗ
楽しんでたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そしてお屋敷に戻り、橘が和樹に言った言葉
橘「昨夜のこと(＝セックス)はなかったことにしといてやる。眠って忘れろ」
あんなぐちょぐちょにしておいてサイテーーー！！
＜テキスト＞
何を言ってるんだろう。昨夜のセックスをなかったことにする？一晩中繋がっていた部分が、まだ熱く痺れているのに？
橘「俺も、祥達に黙っておく。お前が俺のもんだっていうのも撤回する」
えっ…撤回しちゃうの…？
和樹「ねぇ、僕はあなたを殺してもいいの？」
橘「ああ、受けて立ってやる」
おう？？？？？？？？？？
和樹に橘を殺す気はあるの？？？？？？？？
和樹「あなたを殺す動機は何にしようか？」
橘「…なんだって？」
和樹「動画を撮られたあの時よりも、昨夜の僕の方がもっとぐちゃぐちゃに乱れたじゃないか。だからもう、動画が大して恥ずかしいと思えなくなってきちゃってさ…」
一夜にして突然のビッチ化…！！！
和樹「でもあなたは僕をあんな風にしといて、忘れろって言うんだよね。じゃあ…僕は何を恨んで、あなたを殺そうか？」
おおおお？？？
結局和樹は相当橘に惹かれてるんだよね？？？？？？
橘「…昨夜、確信した。俺はお前を手に入れなきゃならねぇ。だから、俺は本気でお前を奪いにかかる。お前は自由でいるために俺を殺す」
和樹「…は…？」
橘「…そういうことにしとけ」
なんか分からんが橘が和樹を狙うってことは分かった
和樹は死んだ兄のために毎晩「ふなうち」と呼ばれる滝に打たれて死者に祈りを捧げる儀式をやってるんだけど、そこで何故か「鬼」の声を聞くようになるのね
まあ、それは少し前からなんだけどさ
そんな時、だんだんと和樹は常人離れした力を持ち始め「鬼」化していってしまうのであった
橘「俺にとっちゃ、(和樹が鬼化している)今の状況は願ったりだ。鬼の力を手に入れる方法は検討もつかねえが、相手が生身の人間ならやりようもある」
和樹「…それって」
橘「お前を手に入れれば、鬼の力もついてくる。そういうこった」
和樹「あなたのものにしたらいいよ…あなたなら、僕を従わせることができるでしょう？」
ふええええ和樹の色気がすごいよおおおお＞＜
この松田さんの演技が凄く！えろい！！！！！エロシーンじゃないのに！！！
橘「――和樹！」
橘「お前はもう俺のもんだぜ？」
橘「お前自身がそう言った。忘れたのかよ？」
うん…レ☆プされたときクソビッチが言ってたね…
＜テキスト＞
忘れてない。あの夜、遊戯室で言った。橘さんに教え込まれ、要求されて何度も。
＜テキスト＞
――(あの夜のことは)なかったことにするはずだったのにね？
＜テキスト＞
でも、できなかった。僕も橘さんも。
ごめんこういうテキストほんっとツボなんだけど…！！！！
テキストにすごく萌えた
橘「鬼ごとお前を受け入れてやる。いいな」
あああああ橘男前すぎ惚れた
次々と不審なことが起こり続ける桐島の別荘周辺
雪ノ宮はこの状況が嫌になり、早く例の映像が入ったカードを見つけてゲームを終了させろと和樹に言う
しかしクソビッチ和樹は…
和樹「僕は橘さんに犯されて、橘さんのものになりました。だから、もうゲームなんてお終いなんです」
ぎゃあああああああああああ
なんでそんなこと皆の前で恥ずかしげもなく言っちゃうの？？ｗｗｗｗｗ
なんかこっちが恥ずかしくなってきちゃうよ！！！！！！
付き合ってられるか、と帰り支度を整えて桐島の屋敷を後にする水沢と雪ノ宮
美作と橘は屋敷の残ることに
しかし屋敷に残っているはずの美作の姿が見えない
和樹「美作さんは？」
橘「迎え酒とか言って、また飲んでやがる。駄目だな、あいつは。ここの酒造を空にするまで出て行かねえぞ」
クズｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とにかくまた次々と屋敷や屋敷周辺で不穏な出来事が起こる
桐島家の使用人が惨/殺されたとか
いくら街にいこうとしても、何故か屋敷の敷地から出られないとか
帰ったはずの雪ノ宮と水沢が行方不明とか
まあそんな感じ
鬼のこともあるし、バラバラでいるのは危険という理由から遊戯室に集まる和樹・橘・美作・馨
しかし、もう精神的に限界な美作は謎な発言を始める
美作「和樹君の腰って、凄く細いじゃない。どうやったら裕也のデカチンが入るんだろうって気になってたんだよ。ねえ、ここでやって見せてくれない」
最低すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ
美作「(執事の馨に向かって)君も気の毒だね。大事な大事な和樹君なのに、裕也に取られてズコバコ犯られちゃって。こんなことなら、自分が先に犯っとけば良かったって思ってるでしょ？」
これはひどいｗｗｗｗｗｗ
美作最高すぎるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして、日に日に人間じゃなくなっていく和樹
まあ見た目は人間なんだけどね
能力がもう人間のそれじゃないんだよね
和樹「あなたがあんなに欲しがってた鬼をあげられるかどうか、微妙になってきちゃったけど…」
橘「鬼なんかもういらねえ」
橘「俺は、もう…お前がいりゃあそれでいいんだ」
ぎゃああああああああああああああ
で、和樹の部屋でセクロス開始
セクロス終了後、どこかへ行こうとする和樹
橘「どこ行く」
和樹「鬼のところへ行くんだよ」
で、鬼退治しました！！！！！！！！
ごめん！！！なんか大切なことなのに1行で片付けちゃった！！！！！
でエンディング！！！！！！
時は経ち、橘が30歳って書いてあったから10年後！くらいなのかな？？？？
このスチルほんっと和樹の色気がやばくて思わずえっろって呟きました！！！！！
完全に鬼の力を手に入れた和樹は、その力を橘の為に使う
そして和樹の力のおかげで、橘は若くして裏社会から恐れられる存在になった
和樹「ねえ、残虐王…？」
橘「はっ、よせよ。お前にそう呼ばれちゃ立つ瀬がない。俺をここまでのし上げたのは、和樹、お前じゃねえか」
＜テキスト＞
そう、僕だ。人知を超えた予知能力と呪いによって。捧げられる生贄から得た力によって。
まあそんな感じで和樹は鬼化し、橘とはラブラブで終わります
鳩血面白すぎだよ…
橘は、
和樹が鬼化する√
橘が鬼に取り入れられる√
と2パターンあるのね！！！！！
このプレイ記は和樹鬼化の√やつね！！！
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次は水沢√行く！！！！！
