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本誌21〜32号感想(2016)あっというまに12月!

もう12月ですよ。あっというまに11月終わりました。すごい。もうすごい。月日の流れすごい。

積みじゃんぷ。ぎんたまのキリのいいところで読むの止めてるんですよね。ここまで読み終えてからかなり時間が経ってるのですが、一応感想書きます!ほぼブリーチ感想(妄想)だけど!
今年終わるまでに2016年分を読み終えたいです。


ギンタマ
→神威と家族の関係はいい感じでまとまったんじゃないのかな。アニキ思った以上にマミー大好きでしたね。美味しすぎて苦しいです。色々こじらせてたけど、あぶさん達と共に行くのを選んだのがアニキらしくて好きだったなあ。というか過去編のあぶさん男前すぎて苦しい。あの感じで女運悪そうなとこほんと良い。今は神威の下についてる関係もすごく良い。あぶさんほんと好みすぎてイクラ丼と親子丼とかつ丼がいっぺんに来たくらい美味さにあふれてる(全部好き) 

とりあえずここで一区切りついて地球に戻るみたいなので、次からはもしかしたら姉上が出るかもですね!姉上!出てなくても好き!


ブリーチ
→もうとにかくモヒカンとロン毛のフレンド具合ね。ごめんなさい、わたし勘違いしてました。ロン毛はもっと石田を見習ってフレンドについて学んだ方がいいとか色々思ってたけど、勘違いしてました。ロン毛、やつはマジのフレンド。本当のフレンドでした。こんなにフレンドだったとは思わなかった。だってもうモヒカンとの戦い見てたらフレンド感じないじゃん。モヒカンの方だけ片思いフレンドでさ、空回ってて、もう見ててつらくてつらくて。モヒカンが最後まで捻くれてたのならそこまで思わなかったし、それはそれで貫き通してて好きだなあと思っただろうけど。モヒカン最後デレたやん。素直フレンドになったやん。だからこそロン毛にもっとフレンド学んでほしいとか思って読んでたんだけど。
石田が命と仲間(フレンド)のどちらか選ばなくてどちらも手放さなかったことに、仲間(フレンド)を捨てないなら命は捨てろって怒ったんだよね。ロン毛があんな怒るってなかったから、多分あの石田の選択がロン毛の中の隠してる柔らかい部分にグサグサ刺さったんだろうなと。
陛下とモヒカン。ロン毛は選んだつもりもなかったけど選んだことになってたんだよね。モヒカンを選ばず手放したことになってしまった。あの状況では仕方なかったと思うし陛下を選んだことに後悔はないって最期に本人も言ってたけど。実際そうなんだろうけど。でも、やっぱモヒカンはフレンドなんだよ。ロン毛の生涯唯一のフレンドなんだよ。
アレ見たときさ、もう胸がぎゅうっとなって。ロン毛の刀の握りこむところ。ずっと握ってたところ。あそこに埋め込んでたもの見て胸が・・・苦しい・・・。あれってフレンドならお馴染のフレンドの証ですよね。モヒカンから貰ったフレンドの証。あれはもちろん自分んで埋め込んだのだろうけど、あの細工をしてたときのロン毛思うとさ・・・もうね、最高に・・・美味しいです・・・。報われない両片思いフレンド大好きです・・・。
あれ見えないんだよね。内側だし、抜くときはそこ握りこんでるし。ああ、だからロン毛はずっとモヒカンとの勝負を避けてたのかな・・・。フレンドの証を埋め込んだ刀で、それをくれたフレンド本人を斬れないよね。最期の二人の戦いが悲しいな・・・もう一回じっくり読みたいなー。

とにかくフレンドを吐きだしたかった。満足です。




あと鬼のやつやっぱ好きだなあ。妹可愛いし主人公が一生懸命で可愛いし。
ギンタマどうなるんかなあ。今年中には去年のを読み終わりたいです。

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