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本誌27号感想(2015)兄的な沖田氏にきゅうんとするなど。

年末ですけど感想ストック放出!!
わっさわさ忙しいですが、やっぱ大晦日大好きです。


ギンタマ
→うあああああ!最後!きたきたきたー!!主役かっこいい!!銀さーん!銀さーん!絶望に絶望重ねたところでの登場、最高にかっけーっす!久々にうおおおおお!!ってなったわチクショー坂田かっこいい!!!

状況は撤退戦ということでしょうか。とにかくこの島を脱出することが目的になったようです。だってねえ、あきらかにヤバいの来てるしねえ。見廻組はもちろん、真選組も脱出を図ります。近藤さんは混乱のさいに行方知れずになってしまったようで、土方さんが連れ戻す役目。局長と副長。いつだって副長は局長のフォローをしてきたんだもん。こんな時でもフォローしてて泣ける。土方さんにとって真選組を護ることも大切ですが、近藤さんと共にあることも大切なんですよね。そうだよね。そうやってやってきたんだから。

さぶちゃんは信女ちゃんの元へ。今はどんな気持ちなんだろう。分からなくても向かうんだよね。頭で考えるだけじゃ分からないこともあるから、だから向かうんだよね。あーやばい、こっちも泣く。ギンタマのどこ見ても泣きそう。

沖田さんがかつてないくらいボロボロになってて、そんな沖田隊長でも倒せなかった得体のしれないやつに向かっていった新八かっこよかった・・・身体が勝手に動いたって感じがさ、紅桜の時みたいだった。銀さんのために刀を振るう新八。でも相手が相手だから簡単に殺られそうになって、それを止めたのが沖田さんで。さっきまでぶっ倒れてた沖田さんが新八のピンチを救ったんですよ。ぼろぼろだったのに。護ってあげたの。このコマずっと見てたから。わたし、このコマずっと見てた。あああああもう今回のギンタマは心ゆっさゆっさ揺らされまくってつらい。真選組の中だと断然子供な沖田さんだけど、新八と一緒だとお兄ちゃんみたいに見えるんですよね。実際年下だし。前からそこがすっごく好きで好きで。

はあ・・・なんか胸いっぱいになってきた・・・。これいつまで続くんですかね。今も続いてるんですかね・・・。難しいですね。それぞれに信念があって、それを貫こうとしてる。そこに立ちふさがるものも一緒に。立ち止まれたらどんなにいいか。 
銀さんが前に、今は夜明け前だと言ってたの分かる気がする。


ブリーチ
→ こっちの方が規模的には危機的状況なんだけど、なんだろう、しんどくない。それが悪いとかじゃなくて、観劇してる感じというか。ブリは舞台劇を観てるような感覚なのかな。舞台装置とかすごく映えそうですよね。
専門用語が多くて自分の理解が追いついてるか疑問だけど、なんかやべえってのは分かった。あとなんかみんな可愛い。


いよいよ暗殺教室が終わりっぽい!?もうすぐ卒業だって。現代に戻ってきてからが長いのかな?全く情報は仕入れてないので楽しみっす。わたし過去編から読み始めたスーパーにわかやけど!


あーやっぱじゃんぷ面白いなあ。来年も読みます!

またあとで普通の日記書きにきますー。
こんな年末真っ只中に誰が読むのだろうと思いつつ、サクッと暇つぶしにでも使ってもらえたらいいなと前向きに考えてます笑)

本誌26号感想(2015)志村妙という一発で読み書き覚えられる最高の名前。

確か一年分のじゃんぷって50冊くらいだから、今は半分ってとこですね。うん、いける!年末までに去年分読破いける!年末に読み終わったよーっていう真木さんの両手突き上げた姿が見える!
やっぱり、こんな感じで感想を文字にして残していると続きやすいですね。前のを読み返すのも楽しいし。目に見えて残るということが私にとっては大切というか合っているのかも。姉上愛を文字して残しているのも、多分私に合っているんだろうなあ。姉上ー!これからもしつこくネチネチ書き綴られますよー!わたしにー!



ギンタマ
→感想というか、いや感想なんやけど。内容の感想の前に一つだけ。名称の漢字が読みも含めてややこしくて頭に入ってこないのどうにかしたいです。昔はもっとスッと入ってきてたはずなのに。今はもう何回見なおすか。漢字に「天」つきすぎー。(二つだけやけど)

とにかく信女ちゃんの名字が今井。初登場の時に出てたような気も・・・。今井か。骸か。信女か。今井骸。違う、なんか違う。今井・骸・信女。え・・・やだなに、ちょっとしっくりきてる・・・!
見廻組の方々は今井副長と。で、長官がさぶちゃん。真選組は局長でしょ?局の長と長の官。いやそれだけなんですけど。ちょっと組織編成とか気になっただけで。どっちが上とかはないのかな?

虚さん登場。もうこれ以上登場人物増やされると頭がパンクしそうなんですが、なんか最重要な匂いがする・・・!だってめっちゃ強いやん。沖田さんが初めて勝てないかもしれないって思ったんだって。初めてってすごくない?←そっち?
つまり虚は天導衆でめっちゃ強い。これだけは覚えておこう。虚の読みは「うつろ」。打つ時は「きょ」で変換。これも大事。


ブリーチ
→やだもう探したわー。グリムジョー探したわー。黒崎くんがまた無自覚たらししてる間もグリムジョー探したわー。ちゃんと並んで立ってるグリムジョーかわいい。

一生懸命作ってたのをアイゼンさまに必要ない的なこと言われたけどもう一回最初から一生懸命作りなおしてたあの門がまた壊されるかと思ってハラハラしました。そりゃ可哀想ですよ!とか思ってたら違っててホッ。あれ使ってやってよ、みんなで一生懸命作ったんだから。

並んでる後ろ姿の場面で、どれが誰か分かるんですよね。一人ひとり体格も違ってて、当たり前かもしれませんが凄いなと。それだけ掻き分けができているというかキャラが立っているということなので、やっぱブリーチ凄いなと。


いそべえ
→源くんが愛しすぎて。ちょっとドジな努力家っていいな。いそべえと正反対なんですよね。だから二人が絡むと面白いです。源くんちょろすぎ。で、最後のあれは仕方ない。
いそべえの母上がそろそろ見たいな・・・


他にも読んでますが、あの黄色先生の過去編終わりました。面白かった・・・。過去編でこんだけ面白かったんだから、本編も面白いんだろうなあ。草から洋服作ってるとこ可愛かったな。




本誌25号感想(2015)若さを果物って表現するのオッサンくさいなって。

この号が6月1日号でして、もうそろそろ2015年の終わりが見えてきました。好きなときにじゃんぷを読むという贅沢をしておりますが、次が気になると同時に結構疲れるもんだなと!漫画読むのに疲れを感じる年齢になってしまいました(笑)

表紙が正義のヒーローみたいな女の子(おっぱいでかめ)なのが気になって読んでみたら面白かったです。なんて都合よくスカートが落ちるのでしょうもっとやれ!!
先週号から新連載のも読んだら面白くて、やっぱ本誌に載るってことは面白いってことなんですね。こんなペースで読むもの増やしたら積み崩しが終わりそうにない(笑)まあ、面白いから良いんですけどね。


ギンタマ
→なるほど。つまりさぶちゃんは独自で動いていたと。どことも繋がってなかったんですね。だからか。なんかどこの組織の人と絡んでもあっさりしてるなあと思ってたんですよね。無くすつもりだったんだ。何もかも。自分すらも。メールが届くところまで昇れれば。あ、でも信女ちゃんはさぶちゃんと添って歩いてたな。一人じゃなかったんだよ。さぶちゃんも信女ちゃんも。

正直、神楽沖田信女の三つ巴に胸がドキドキしました。なんかこう、いいよね。神楽ちゃんがカッコよかったし、神楽が刀を向けられた時にキッとなる沖田さんカッコよかったし、斬ると思ったら神楽を護った信女たんカッコ良かったです。全体的に若さが弾けてて良かった。瑞々しかった。果物かお前ら。食っちゃうぞこのやろう〜!←落ち着け 
最後「信女!!」って叫んだの誰なんだろ。流れ的に沖田か神楽ですが、さぶちゃんがいいな、なんて。

ギンタマ、またなんか新キャラきたよ。ここからまた色々あんのかな。面白いけど毎週これだと心がもたないっすね。面白いけどへとへとになる(笑)


ブリーチ
→巻末で作者さんが「グリムジョーの髪型めんどい(意訳)」と描いてらしたのですが、でしょうねと(笑)あれややこしそうですもんね。絶妙なバランスだから少し崩れると全体が崩れてしましそうだし、そりゃ黒崎くんの髪型に比べたらめんどいでしょうねと。私はグリムジョー大好きなのでありがたいです!!ありがとうございます!!

リルカ織姫あざーす!!久々のいちゃこらに胸が高鳴りっぱなしです。リルカちゃん相変わらずお洋服が可愛い。

ごめん、またグリムジョーなんだけど。戦闘参加理由がヤンキーちっくでらしさ爆発してて最高でした。それに微笑みながら「そりゃそうだ」と返す黒崎くんマジ仏。包容力ありすぎー!主人公がかっこよくて良いです。やっぱ主人公は謎の包容力を見せないと!


いそべえ
→源くんほんと真面目すぎてドジで愛しい。いそべえにおちょくられる源くん天使かと思った。最後いそべえが先生にぶんなぐられてるとこ自業自得感溢れてて面白かったです。


暗殺教室も読んでます。いよいよ過去編が終わるのかな。過去編しかしらないのですが、こんな私も薄々感づいてきました。あの人、あの黄色い人でしょ?


よーしこのペースでどんどん読んでいけばいける!

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