下剋上人生

今日は娘の2回目のリハビリ！

生後1歳1ヶ月と9日の娘
現段階の成長具合は生後10ヶ月ほどだそうで

この間は4ヶ月の遅れだったのが
3ヶ月まで追いついてた！(*^o^*)

お座りは以前よりも安定してきて
最近はつかまり立ちに慣れて
昨日は初めて自力でテーブルに乗れた！

高いところに行けたのが楽しいのか
ご飯の時はずーっとテーブルに乗ろうと
一瞬だってジッとしなくなったけどw

他人にとっては小さな変化でも
娘や私たちにとっては大きな成長！

ただやっぱりまだ体重を支えるのが下手で
つかまり立ちをしていても
膝に力が入りすぎているのと
足首を内側にひねっているのは要注意だそう

このままクセがついちゃうと
歩き方にも関わってくるらしいけど
だからと言って焦らず様子を見てみます

ゆっくりだけど着実に成長してます！
2歳までには皆に追いつけそう！(*^o^*)

先生も
「想像以上に成長してる！大丈夫！」
と太鼓判を押して頂いて一安心

来月のリハビリはなしになって
再来月に小児科とリハビリ科で
経過を診てもらいます(*^o^*)

これからも健やかに育ちますよーに！！



話題:子供の成長

生まれた時から

男の子に間違えられる娘…

ピンクの花柄を着てても、

男の子って言われる(｡-_-｡)

ので、

前髪もある程度のびたところで

ヘアピンを買いましたー！

お花のは西松屋で、

ヒヨコさんとイチゴちゃんは

大親友からの誕生日プレゼント！

私の趣味をわかってるw

これで女の子に間違えられない！

たぶん…笑

早くつけて出かけたいな^o^





話題:子供のﾌｧｯｼｮﾝ

ツイッターでもちょこっと呟いたけど

妊娠中に羊水検査をする人は

いったい、どれだけいるんだろう？

私はしたかどうか覚えてない

夫は

「障がいがあろうがなかろうが

欲しくて欲しくて出来た子なんだから、

万が一何か見つかっても産もう。

羊水検査して、備えをしておこう」

ってことで、私に検査を勧めました

その時の私といえば、

ホルモンバランスの崩れから情緒不安定で

何か障がいがあったらどうしよう

お腹の子を心から愛せるかなって悩んで

こんなに悩むなら検査をせずに産んでしまおう

産んでから考えようって思ってました

産んでしまえば本当に可愛くて、

自分の命に代えてもこの子を守ろう

でもこの子の為になるべく長く生きよう

って感じるほど。

今回、筋緊張低下症だと診断されても

ただ目の前で動いて笑ってる娘が

どうしても、どうしようもなく愛おしくて

こんなに大切な小さな命を投げ出すなんて

到底無理で、案外すんなり受け止められた

私の親しい友人は

「羊水検査して障がいがあったら、

絶対に堕ろす。育てるなんて無理。

でも子供は絶対ほしい」

と言う人がいました

雷に打たれたような衝撃を受けました

欲しくて授かった子、

お腹の中の子に障がいが見つかったら

迷いなく堕ろしてしまえるの？

その子を堕ろして次の子を授かって、

その子も障がいを持っていたら堕ろすの？

いつまでもそんなことを続けるつもり？

でもきっと本当に子供を授かったら、

その人の気持ちも変わるんだろうか？

母親になりたいって言うのに、

簡単に子供を堕ろすって言えちゃうなんて

そんなの悲しい

羊水検査って、どうなんだろうね

いい面と悪い面、どちらもあるから

一概にどうとは言えないな



話題:子を作り、産むという事。

今日の娘のおやつは

いちごの練乳かけでした☆

いちごは何もかけずに食べるより

練乳や牛乳をかけて食べると

栄養を充分に吸収できる！っと、

中居くんの番組で言ってましたw

食べるかな？？といちごふたつ分切ったけど

食べたのはひとつ分だけだったー。

でも美味しそうにしてた^o^

今日は母と西松屋に行って

お家用のストローカップを買ってきました！

今までお家でもお出掛けでも、

ひとつのストローマグを使いまわし。

一回の食事ごとに分解して

洗っては消毒洗っては消毒を繰り返し、、

いい加減面倒になってきた頃

ストローカップの存在を知り！

しかも３つ入りだったから

姪っ子が来たときにも使える^o^

ストローはその都度新品に変えるから衛生的☆

今日は何故かお昼寝もせずだったから

7時過ぎに撃沈した娘さん。

夕飯も食べずに朝までぐっすりコースかな？？


話題:育児日記

今日の娘の夕飯は2色ご飯

ひじきとイワシつみれの混ぜご飯
（義叔母が作ってくれました）

ごぼうとサツマイモの炊き込み御飯
（市販のベビーフードです）

娘は比較的ゆっくり

6ヶ月を過ぎた頃から離乳食を始めました

最初の頃は全て手作り

市販なんて食べさせられない！

なんて思っていて。

私自身、幼い頃は添加物アレルギーでした

なので、市販のベビーフードに

いくら無添加と書かれていても信じられない

親が作ってこそ食育

と、頑なに思っていたんですけど、

離乳食って初めの頃は大さじ1とか2とか

それなのに作るのはすごい手間！

夫は家にいない日が多いので

娘を背中におぶって一生懸命作っていました

頑張って作ったからといって

娘が食べるかと言えばそうじゃなく。

ぺ、べえっていつも吐き出されてました

食事を嫌がる娘に私も腹が立ち

食べないことがすごく不安で

もう食事をさせること自体がストレス

そして夫の独立で私自身忙しくなり、

やむなく市販のベビーフードを食べさせることに

するとあら不思議！

喜んでパクパク食べてる！笑

それがなんだか嬉しくて、

すべて手作りに拘って娘も私もストレスためて

なんだかバカらしいなあと思い、

できないものはできない、と割り切って

ベビーフードに甘えることを覚えました

たまに手作り、たまにベビーフード

すると不思議と手作りも食べてくれるように！

いつも綺麗に手作りするママさんたち、

本当にすごいな！って尊敬します

それに憧れすぎて、

こうじゃなきゃいけないって

自分で自分を苦しめてました

子供のためにって思って手作りに拘ってたのに

結局イライラしてしまって…

甘えること、できないことは割り切ること

それを認めるだけで自分が楽になりました！

おかげさまで今日もご飯は完食、笑

明日は何にしようかな



話題:離乳食