RPG風味で冒険パロディバトン(修正版)
まずは質問内容を見ずにキャラ5人(オリジナル・版権問わず)を
メンバー指定して下さい
1:スァガイン
2:ルデェバディナ
3:魂樹
4:青葉
5:響
青葉姉さんが紅一点でもよかったんだが、なんか大変な事になりそうだったので響ちゃんを入れてみました。
では物語スタートです
ルールは簡単、文章内の数字の部分を指定したキャラで当てはめて進めて下さい
「⇒」にはその場に合うそのキャラの台詞や一言をどうぞ。
その時のみ()内の数字を変更しても構いません。
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■時は現在より遥か未来、とある学者の功績に因り、世界は人々が魔法を使用出来る世の中になっていた。
魔法学校を首席で卒業したばかりの『4:青葉』はひょんな出来事から『2:ルデ』と知り合う。
彼(女)はあの魔法の原理を発見した学者の孫だった――
(2)「青葉」
(4)「ルデ」
姉さん⇒うふふ…今日からパーティーの始まりよ…。
ルデ:何でこんなのと(←ひでぇ)知り合いになっちゃったのさぁ〜。兄さん助けてーっ!(´Д`)
■(2ルデ)の話によれば今世界は大変な危機に瀕していると言う。
それは幾年の間使用してきた魔法のせいで人類が生きるために必要不可欠な『5:響』が減少しつつあると言うものだった。
(2ルデ)は言う、「世界のために(5響)を救う旅に出て欲しい」と――
(4)「青葉」(2)「ルデ」
姉さん⇒なんですって!?それは世界の危機だわ…っ!?(魂樹が氏ぬ)
ルデ:もうやだぁ。(´Д`)(←ガマンしろ)
■そして立ち上がった(4青葉)は(2ルデ)と共に旅に出る。
しかし世界崩壊の序曲は既に始まっていた。
そこに突如現れた二人の命を狙う『1:スァガイン』と名乗る謎の暗殺者――(1スァガ)は自らを世界の救世主だと言う。
自分達を始末すれば世界が救われるのだ、と。
(2)「ルデ」
(1)「スァガ」
ルデ⇒兄さんに消されるならいいよ…っ!(ハァハァ
スァガ:お前キモいんだよバカ!!(ズガガガガ
■(1スァガイン)の話はこうだった。
人類が使用してきた魔法のせいで、この星が死にそうな状態なのだと。
この人類にとっての危機的な状況は星の自己防衛に因るもの――
人類を救えば星は死ぬ、星を救えば人類は死ぬ。
ならば自分は星を救う救世主として『3:魂樹』と共に人類に制裁を下そう、と。
(4)「青葉」
(1)「スァガ」
姉さん⇒ぬぁんですって…!?
ルデ:…。
姉さん:魂樹はアタシのよ!アタシだけが魂樹とあんなこととかそんなこととK…
??:氏んでください。
■(3魂樹)とは一体誰なのか――。
しかし様々な謎が残る中、(4青葉)と(2ルデ)はならば星と人類、どちらも救う手段を探そうと決意する。
するとある時、(5響)の中心である存在は人である事が分かり――。
(5)「響」
(4)「青葉」
響⇒姉さん…。
姉さん:響!ダメよ!消えるなんて…!
響:姉さん、兄さんを…ピーッガガガガが
姉さん:こぉぉぉおおう!!
響:(姉さん、兄さんが狙っているのは…。)
■結末を考えてみて下さい。
んなわけでいきなり最終決戦。
姉さん⇒魂樹、
魂:何でしょうか。
姉さん:知らなかったわ…。アナタがそんなに…
魂:…。
姉さん:そんなにアタシが好きだったなんt…
魂:やっぱり氏んでください!!
↑姉さんは嫌われると燃えるいや、萌える。
そしてずっと響ちゃんは魂樹さんを慰めていたのです。←
■では、この物語のタイトルを(2ルデ)に決めさせて下さい。
ルデ⇒そうだなぁ、僕と兄さんのラブ日K…
スァガ:お前も一回逝ってこいよ。
■回す方がいらっしゃれば(3魂樹)に言わせて下さい。(何人でも可)
魂樹⇒フリーで。
あ、もしくはあの女を引き取ってくださる優しいお方ならだれでも。
姉さん:あら魂樹、され足りないのねっ!!
魂樹:さて、青鬼、赤鬼、殺っちゃってください。(^^)
■お疲れ様でした。
どもです。
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BLAVE10新しいの出ましたねっ!
鎌//之/助の話がかなり好きでした。(´ω=`)