◆新境地開拓バトン2nd◆
−学校生活編−
まずは下を見ないで1から12に思いついた名前を入れて下さい。
終わったら該当番号の名前を当てはめてます。
想像を働かせましょう!
いろんなCPが完成するのものもあるで苦手な方は要注意。
学校生活編なので大人も子供も皆が生徒としてパラレルに置き換えるのも自由です。
マーブル様宅より拾ってまいりましたっ。
01.スァガイン
02.ルデェバディナ
03.ディーン
04.ミント
05.ハヅキ
06.ツキハ
07.雪鳴
08.紅糸朗
09.臣
10.響
11.マリィ
12.ディール
大変な事が起きそうだ。(´∀=`)(笑)
【1】早朝、鳴り響く目覚ましにブチ切れぶん投げて壊してしまう(6/ツキハ)
→…。…。…。私に逆らうのが悪い。
あくまでも自分のせいじゃないと言いはる。
【2】寝ぼすけの(3/ディーン)と、朝食の用意から身支度までを全部してあげちゃう世話好き(5/ハヅキ)
→
ハ:朝ごはんできましたーっ。
デ:ふぁ、ありがと…。
ハ:お弁当も用意したんで、持っていってくださいねっ!
デ:うん。
ただの兄、妹会話にしかならんなコイツラは。
【3】運命の出会いを期待して口にパンをくわえ、曲がり角にドキドキしちゃう(4/ミント様)
→
ミ:あぁ…。あの曲がり角から一体今日はどんな1日が始まるんでしょうか…。
そんなミント様に萌え。(´∀=`)
【4】「異性の制服を着るなという校則は無い!」、そう言ってセーラー(学ラン)を着てきた(12/ディール)
→
デ:…。やっぱり、着てこない…方が…よかった…ですかね…。(何となくため息。
可愛いから毎日それでの通学可。
【5】授業中はいつも前の席の(2/ルデェバディナ)にちょっかいを出す迷惑な(7/雪鳴)
→
雪:ルデくん、ちゃんと座らないといけませんよ。
ル:ん〜。ちゃんと座ったら兄さん誉めてくれるかなぁ。
雪:それはそうですとも。身内にできた良き出来事は誰でも喜ばしいと思うはずですから。
ル:じゃあ、ちゃんと座るぅ。
ただの教育係。
【6】体育の時間。制服の脱がしっこをしていたら皆に移動教室に置いていかれた(1/スァガイン)と(12/ディール)
→
ス:なんで、セーラーなんだよ。
デ:何故か…、指定された…んです…。校長…に…。
ス:一体アイツは何を考えてるんだ!?
アレ的な雰囲気にはならない。
【7】お昼の時間。「お弁当作ってきたんだけど、屋上で二人で食べよう?」と(8/紅糸朗)と(9/臣)に詰め寄られる(1/スァガイン)
→
ス:あぁ、一緒に食べようぜ!!
紅:じゃ、行くぞ?
ス:は?俺は、臣と食べるんであって、+お前のつもりなんだけど。
紅:(´Д`)
ス:あーしょうがないから、ルデも誘うか。
結局皆仲良く食べるんだぜ!
【8】一方、「はい、あーんして」と、(5/ハヅキ)と(11/マリィ)は教室で甘々な空気を醸し出し、周りから冷やかな目線を送られていた!
→
ハ:しょうがないじゃないですか。箸渡しはいけないんですよ。
マ:あ、ハヅキさん、口にソースが…。
何気ラブだな。でも、ただのほのぼの。
【9】昼休み。恒例追いかけっこをしていた仲良しの(3/ディーン)と(7/雪鳴)。そんな二人を妬ましげに見つめる(2/ルデェバディナ)の姿が…
→
ル:くそー。昼休みは委員会があって兄さんとご飯食べられなかったのにぃ…!
そこ。←
【10】(9/臣)に告白し玉砕してしまった(10/響)。項垂れる(10/響)を慰めたのは(4/ミント様)だった
→
ミ:元気をだしてください…。
響:…。
ミ:またいつだってチャンスはありますよ。
響:で、でも…。
ミ:大丈夫です。
響:…。はい、たとえ何回断られても私はあの人の鱗をいただけるようお願いしますっ!
うん、そこ。
【11】もうすぐ文化祭。バンドを組むことになった三人。メンバーは「ボーカル(8/紅糸朗)」「ギター(11/マリィ)」「ドラム(3/ディーン)」
→
マ:なんでアイツがボーカルなのかしら…。
紅:〜〜〜♪
デ:確かに。絶対ミント様に決まってるしな。
マ:まだ救えるのは、歌が下手でないってことかしら。
どんな扱い。←
【12】こちらは劇をやる模様。白雪姫役(7/雪鳴)と王子様役(12/ディール)。魔女役は(1/スァガイン)に決定。
→
雪:私がこの役なんて…。スァガインさん!代わります!
ス:いや、いい。
雪:私の様な者ががこの役を受けるなど烏滸がましいにもほどがあります!
ス:似合ってるぞそれ。
雪:はっ!お言葉有り難く頂戴いたします。て、そのような問題ではないのです!!
ス:あんまり言うと、ディールが気にするから。
デ:…。(ある一点を見て固まっている。
雪:…。すみません…でした。
デ:……。(今日の…お夕飯は…なんだろう…。兄様と…一緒に食べられる…かな?)
みんなグダグダ。
【13】部活動。「気合が足らんッ!お前等の熱意はそんなものかァア!!!!」一人他の部員達とは温度が違う…。渇を飛ばす(10/響)
→
ミ:(アレですかね。失敗を吹き飛ばそうと虚勢を張っているんでしょうかね…。)
響:ココは、もっとこう…。〜〜〜♪
本気でやってただけ。響ちゃんは合唱部です。そして、鬼の部長と呼ばれ皆に恐れられているとか。普段見られない彼女の一面に出会えます。←本気すぎ。
【14】帰り道。(6/ツキハ)は(2/ルデェバディナ)に「渡すものがあるから目瞑って」と言って、目を閉じた(2/ルデェバディナ)に唇を押し付けた
→
ル:…!?
ツ:…。
ル:え…!?ちょっ…ええぇ!?///
ツ:…。(恥
ル:…。ダメだよ……僕には…
ツ:…。
ル:……………僕には…兄さんがいるから…!!
ツ:…てめぇ!!死ねボケがぁ!!!
ばきょぉぉおおお!!!
ル:に゛ゃぁぁぁあ゛あ゛あ゛。
結局こういう落ち。
【15】明日の為に早めの就寝。実は抱き枕とぬいぐるみが無いと眠れない(8/紅糸朗)
→
紅:やっぱりこれがないと…。
わっふわっふ。犬さん人形。
■お疲れ様でした。最低一人に回してください!
→
くるみ様、いかがでしょうか…?
スルー可です。
あと、相互さま。
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なんか、大分長かった様な気がするのは私だけですか。
お腹空いた。