2019/11/12 Tue 00:27
嵐が祝賀式典で披露した生歌に酷評!★ネットでは「場にそぐわない」「あんなに歌ヘタやったんやな」★これまでに担当したアーティストと比べ「軽量感が否めない」との声も…の巻




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天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」の祝賀式典で、奉祝曲を披露した人気アイドルグループ「嵐」に酷評だ。

9日に皇居前広場で開催された国民祭典で、嵐は奉祝曲「Ray of Water」を歌った。

式典のために作られた同曲は3部構成で約13分の組曲。

オーケストラ演奏の第1楽章、辻井伸行氏がピアノで演奏した第2楽章に続いて、嵐は第3楽章「Journey to Harmony」を歌唱した。

式典の様子はテレビやネットで生中継され、多くの人がリアルタイムで嵐の生歌を聴いた。

ある聴衆は「じんときた。コンサートに行ったことがなかったから感動した」と話し、皇后雅子さまも涙をぬぐう場面があったが、ネットの評価は散々だった。

「X JAPANのYOSHIKIやEXILEのATSUSHIと比べると軽量感が否めない」

「場にそぐわない」

「嵐って、あんなに歌ヘタやったんやな」などと厳しい評価が目立った。

嵐ファンとの間で「歌の下手さ」を巡って、論争にもなった。

皇室行事での奉祝曲では、YOSHIKIが1999年に天皇陛下(現上皇さま)の即位10周年、2009年にはEXILEが即位20周年の記念式典でそれぞれ披露している。

今回、嵐に決定した際、人選に疑問符も付いていたが、案の定の反応が生じたともいえる。

一方で、嵐の出演が決まると、一般招待の1万席を巡って希望者が殺到し、席はプレミアム化した。

倍率は約47倍で、落選したファンが会場外に集まって、のぞき見や“音漏れ参戦”などが懸念されていたが、厳重な警備が行われ、目立った迷惑行為はなかった。

奉祝曲の歌唱をネットで見たYOSHIKIはツイッターで「涙が出てくるほど素晴らしかったです」。

だが、一般視聴者や観客からは、過去の出演者との比較や生歌の実力から、悪評の“嵐”も呼んでしまった。

(東スポ発)













皇后雅子さまも涙したのに、ネットでは酷評だらけ。(´д`|||)

嵐が口パクじゃなかったところを評価しては?

しかし、嵐が選ばれた経緯が知りたいもんだみん。( *・ω・)ノ

で、次は吉幾三でどうだ?

住み慣れた赤坂御所に花の香りをそえて♪

千代田区で一番素敵で暮らしたい♪

リフォームしようよ「新日本ハウス」♪

二重橋をリフォームしろ、幾三!( ̄□ ̄;)!!



ブー(^0_0^)



(´д`|||)(^-^)/(^-^)/






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