話題記事つながり - 二次創作文(160)
二次創作文があったら是非!(´∀`)
作成日:02-20 16:52
更新日:12-06 17:20
全159件
- 君の好きなとこ
- 濃い目に落としたコーヒー、 硝煙とガンオイル、 インクに含まれる松脂、 洗濯糊とリネンウォーター、 白檀のオーデパルファ...
- By 町田さん
- 09/04/09 03:33
- 今日の一言⇒三上亮
- 受信メール1件 差出人;三上亮 −−−−−−−−−− ...
- By 水崎柚亜さん
- 09/04/05 19:36
- 翌日
- 同じ事を繰り返す日々が甘くてそして愛おしくて。そんな今日と明日がずっと続きますように。 ――喧噪も 待ちぼうけの日々...
- By 町田さん
- 09/03/31 22:54
- アイソトープ
- 一は全、全は一。それならば――例えばその皮膚でさえ、お互いを遮るものなど何一つ無くなって、溶け合ってしまえれば。 ―...
- By 町田さん
- 09/03/28 02:48
- 其の儚きを君に重ねた/鳴門
- 鳴門/泥蠍 「なぁ、旦那…キレイだろ?…うん」 目の前には見事に咲き誇ったソメイヨシノ。 旦那は砂漠の生まれだか...
- By 水崎柚亜さん
- 09/03/26 10:03
- 話題書き。※駄文注意
- 話題:二次創作文 ※戦国BASARA佐かす、かすが視点となります。 ※※死ネタなので注意して下さい。 ―それは...
- By ハルさん
- 09/03/17 20:00
- ONE LIFEA
- ONE LIFE@の続きです。 ………………………… 「髪、埃の匂いがする。ずっとここに?」 「うん、アルと。でも気...
- By 町田さん
- 09/03/14 17:17
- ONE LIFE@
- 幸せ、だなんて今の自分には与えられるべきものじゃない。なのに確かにそれがもたらされる瞬間はあって。 だけどなんだか癪だか...
- By 町田さん
- 09/03/13 07:41
- 午後の低気圧
- 人気のない長い廊下を歩きながら、湿気で首筋に貼り付く髪を払った。それでも拭い切れない不快感。 窓から外を見遣ると、雲が立...
- By 町田さん
- 09/03/09 00:51
- ひまわり
- じりじりと照りつける太陽から逃がれるように、ノックもせずに執務室に飛び込んできた少年はソファーに倒れ込んだ。 ――理...
- By 町田さん
- 09/03/08 08:06
- Bonus track
- いつからか握り続けていたせいで、冷たいはずのその手はすっかり私の体温に馴染む程の温度になっていた。 ――夢のあと、の...
- By 町田さん
- 09/03/01 08:17
- 夢のあとA
- 夢のあと@の続きです。 ………………………… 無意識に手を伸ばしかけて、ふと思い直して手袋を外した。まず左手を、それ...
- By 町田さん
- 09/02/27 19:32
- 夢のあと@
- どうか今は彼の見る夢がしあわせなものでありますように。 ――ただ同じときに遭えた幸運を繋ぎたいだけ―― 「ごめん...
- By 町田さん
- 09/02/27 16:45
- Vampiregirl
- 衣擦れの音で寝返りに気付いて本から目を上げると、隣で眠る子供の顔を伺った。 長い前髪に隠された目元には、完全には消える事...
- By 町田さん
- 09/02/21 06:52
- 嘆きのキス
- あの日、君の手を引き寄せていれば。その唇に触れる事を許されていれば。 そうすれば、こんな気持ちも生まれなかったのだろうか...
- By 町田さん
- 09/02/18 06:07
- あと10秒で
- さらさらと滑る髪に差し入れた指先が彼の体温を伝えてきて、それはちりちりと、まるで火傷しそうな程に熱いと感じた。 ――...
- By 町田さん
- 09/02/14 06:39
- Rush and Rush
- いつもの嫌味に屈託のない笑顔を返す恋人に、すっかり怒る気を削がれる自分がいた。 ――ただ何もしないで 迷ってみても ...
- By 町田さん
- 09/02/11 08:51
- 15才A
- 15才@の続きです。 ………………………… 最悪だ。 このまま就業時間を過ぎて、あいつが家に帰ってしま...
- By 町田さん
- 09/01/29 22:08
- 15才@
- 「馬鹿になんてしていないさ。15才の頃、なんて私でさえ子供だったよ、自分が子供であるという、その事実を認められない程には...
- By 町田さん
- 09/01/26 03:03