(Twitterにて生まれた夢主)
デフォルト名:菖蒲三日月
祓魔塾第四十七期生。
「鬼殺し」の異名を持つ菖蒲家の養子。過去に霊災で家族を亡くし、自身も重症を負ってその際にショックから記憶喪失になる。記憶は戻らないまま、本人の意志で陰陽師となるべく祓魔塾に入った。
家柄、他の陰陽師の名家とも顔見知りで、京子とは長い付き合いで彼女のことが好き。
敢えて空気読まない系男子。自分のことを面倒臭いとなじっている。
2013-1-4 00:44
東レ夢主@
【詳細設定】
本名は「木暮誠太郎」、木暮の従弟で兄弟同然に育ってきた。
幼少期に鬼に襲われ母親と右目をなくし、ショックから記憶喪失になる。不安定な時に木暮と面会し、従弟を心配する木暮の態度や言動に記憶がない事への負い目から「記憶がない自分は誠太郎じゃない」「誠太郎じゃなくてごめんなさい」と思うようになり、それが過度のストレスとなって体調に支障をきたすようになる。以降、体の心配をした主治医である菖蒲家当主に引き取られ、そのまま養子になった。「三日月」は「自分は誠太郎じゃない」という自己否定から、記憶がない間の仮の名前として名付けられたもの。
陰陽師を目指すようになったのは、誠太郎が陰陽師である木暮に憧れていたのを知り、いつか記憶が戻った時に誠太郎の役に立つように、という考えと、それとは別に菖蒲家で過ごす内に陰陽師としてのその姿に惹かれたから、という理由がある。
記憶が戻ったら誠太郎に全て返すんだ、という思いがありながら、三日月として過ごす間に得たたくさんの経験や京子への気持ちがなくなる事に怯え、そんな自分を嘲笑い「面倒臭い」と言っている。
本名は「木暮誠太郎」、木暮の従弟で兄弟同然に育ってきた。
幼少期に鬼に襲われ母親と右目をなくし、ショックから記憶喪失になる。不安定な時に木暮と面会し、従弟を心配する木暮の態度や言動に記憶がない事への負い目から「記憶がない自分は誠太郎じゃない」「誠太郎じゃなくてごめんなさい」と思うようになり、それが過度のストレスとなって体調に支障をきたすようになる。以降、体の心配をした主治医である菖蒲家当主に引き取られ、そのまま養子になった。「三日月」は「自分は誠太郎じゃない」という自己否定から、記憶がない間の仮の名前として名付けられたもの。
陰陽師を目指すようになったのは、誠太郎が陰陽師である木暮に憧れていたのを知り、いつか記憶が戻った時に誠太郎の役に立つように、という考えと、それとは別に菖蒲家で過ごす内に陰陽師としてのその姿に惹かれたから、という理由がある。
記憶が戻ったら誠太郎に全て返すんだ、という思いがありながら、三日月として過ごす間に得たたくさんの経験や京子への気持ちがなくなる事に怯え、そんな自分を嘲笑い「面倒臭い」と言っている。
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