なんてこった!新境地だ!
新境地バトンです。数字にキャラでも知り合いでも名前を当てはめて、あとは激流に身を任せましょう。
CP表現、キャラ崩壊の可能性がありますので苦手な方は自衛のため回答を自粛するのも手です。
相変わらず謎シチュエーションかつ短めです
。
【1】シスト
【2】アンバー
【3】アル
【4】ルカ
【5】クオン
【6】フォル
【7】フィア
【8】アレク
【9】アネット
【10】ジェイド
始まります。
1:(7 フィア)がふと窓の外を眺めると神輿に乗せられた(10 ジェイド)が法被の集団を伴ってこちらに向けて進撃を開始していた。
→フィア「……え」
(フリーズ。ジェイドは意外と笑顔で乗ってそう。なんだこれ)
2:(1 シスト)と(3 アル)が一緒に映画を見に行ったところ、後日(8 アレク)に二人がデートしていたと思われた。
→アレク「お前らがそういう関係だったとは……」
シスト「ご、ごごご誤解です!!!」
アル「うぅん、僕とシストさんは別に恋仲ではないので……」
(焦ってどもるシスト、冷静なアル。アレクはきっと確信犯)
3:すでに春先にも関わらずこたつから脱出できずにいる(6 フォル)と(7 フィア)。
→フィア「……おい馬鹿兄、ミカンをとってこい」
フォル「えぇやだよぉ、お兄ちゃんのためにお茶入れてきてくれない?」
フィア「死ね馬鹿兄貴」
(きっと学パロの二人。フォルはマジで炬燵の虜だけどフィアは実は寒さに強いのできっとこうはならない)
4:(1 シスト)がギターを鳴らすとどこからともなく弾き語りをしながら現れた(2 アンバー)。
→アンバー「シスト君、ギターなんて弾けたんだねぇ」
シスト「いたって普通に弾き語り出来てるアンバー様に言われたくないです」
5:帆船の上で一人途方にくれている(8 アレク)に (9 アネット)×(3 アル)本を差し出してみる(4 ルカ)。
→アレク「うわあ…」
ルカ「冗談だよ!マジでドン引きするのやめてくれる!?」
(ルカはこの後ジェイドに笑顔のお説教をもらった模様)
6:(5 クオン)「仮に(1 シスト)がお前の相方だとする」
(7 フィア)「待って何の」
→フィア「仮も何も俺たちは元々相棒同士です」
クオン「確かに」
7:唐突に本人達の目の前で「(2 アンバー)vs(4 ルカ)」という紙芝居を始める(9 アネット)。
→アンバー「僕はこう、恰好良いロボットとかに乗ってる感じにしてくれる?ルカなんてぺちゃんこに出来るくらいの」
ルカ「おい」
アネット「了解っす」
ルカ「おい」
(ルカは不憫な役回り)
8:(6 フォル)と(10 ジェイド)が二人で行った旅行の写真の後方には「たすけて」と書かれたパネルを持った(3 アル)が写り込んでいた。
→フォル「これお医者様のいたずらだよね?」
ジェイド「おや、ばれましたか」
フォル「バレバレだし僕こういうのじゃあびっくりしないんだよねー」
9:ひょんなことから山より巨大になった(2 アンバー)を元に戻すには(8 アレク)と(7 フィア)のどちらかが(2 アンバー)にキスしなければならない。
→アンバー「むさい筋肉男にされるよりは可愛い天使にされる方が嬉しいなー」
フィア「え」
ルカ「おいフィアセクハラで訴えていいぞ」
アレク「おい俺の人権は」
10:浜辺で(5 クオン)と追いかけっこする(6 フォル)。ただし(5 クオン)は時速20kmで走行する戦車に乗っているものとする。
→フォル「うわあああああこの人絶対僕を轢き殺す気だよぉおお」
クオン「まさかー、俺はただ新兵器の実験をしたいだけだぞ」
フォル「絶対ブランのこと根に持ってるよね!?幾ら堕天使(ぼく)でも轢かれたら死んじゃうよ!!!!!」
お疲れ様でした
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