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幼児時代夏祭り(夏)

夏越ちゃんはお父さんやお母さんが張り切って可愛い浴衣を着せてくれるんだけど、元気でやんちゃな彼女はおしとやかに振る舞えない。いつもみたいに元気に歩いて浴衣の裾が見事にはだけてたんだろうなぁ。
きっとその度にお父さんに直されてた。お母さんは「海に浴衣はまだ早かったかしらねぇ」笑って見てた。

幼児時代夏祭り(雪)

雪義は甚平着せてもらって夕方ごろからお兄ちゃんとお姉ちゃんと一緒に祭り会場を回ったんだろうなぁ。
大好きなお兄ちゃんとお姉ちゃんと一緒でにこにこご機嫌さん。帰りははしゃぎ疲れてお兄ちゃんにおんぶしてもらってるうちに寝落ちかな。


私は幼児特有の、握られる方のことを全く配慮しない手の握り方が可愛くて大好きです。

幼児時代夏祭り(姫)

姫はお姉ちゃんのお下がりの浴衣を着せられてお姉ちゃんに連れられて祭りを楽しんだのではないかな。
くじとかよりも食べ物がお好き。お気に入りはりんご飴。
お姉ちゃんにねだって買ってもらって「みこちゃん、りんごみたいなほっぺしてりんご飴持って可愛いねぇ」ってくすくす笑われてたに違いない。

おうちでの春雪

雪「てんちょ、ごろーん」
春「はいはい」

雪義は外では年相応だけど、おうちではただの幼女。甘えたがり構われたがりで春臣にべったりくっつき虫。
春臣も春臣でそれが可愛くて仕方ない模様。好きなようにさせてる。

ひめにゃんとちゅーりす(王姫)

猫ちゃんと仔リス感。
じゃれるけど嫌がられる。じゃれるのに夢中で嫌がられてるのに気付いてない。
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