§連鎖する記憶§

（どこからか飛んできた球体に気付き、それを受け止めケースを開け中に入っていたチョコとキャンディーを不思議に思いつつ、日記をパラパラとめくれば納得した様子でケースからチョコとキャンディーを取り出し）
ありがたく頂くッス！


今回も半なりで書かせて貰うッスよ



今月はＦＦ�]�V関係のものが発売されたッスね！
２７日にサントラ、２８日にはバトルとシナリオアルティマニアの二冊……
３つとも買った人っているんスか？
俺はサントラの方を初回版で買ったッス
今日中にミュージックプレイヤーに容れるつもりッス




あと、遅くなって申し訳ないんスけど……
俺にメール送ってて、一ヶ月以上連絡がないって人がいたら
もう一回メールして貰えると助かるッス
一時期携帯の調子が悪かった時があるから、その時に送ったやつだと
届いてない可能性があるんス……





次はケフカだな
（日記をケースの中にもどし）

たぶん向こうの方にいる気がするッス
（そう言えばケースを思いっきり投げ、球体が見えなくなるまで見送り）

よろしく頼んだッスよ〜！

(いつもの様にグライドで飛んでいて上から降って来た球体に気付いて)
えっ！？また、空から！！
(言いながら今度はちゃんと受け止めて)
なんだい…僕がこのケースを使い初めてからずっと使ってるのか…
(いいながら、ケースを開けてチョコレートとキャンディーを取り出してのちノートをパラパラめくり)
ふーん。皆、もっと僕を褒め讃えなよ！流石…僕(/ちょとウザいよ)
そう言えば…すまないね。最近、勉強が忙しくてなかなか返信出来ずにいて…落ち着いたらまた頻繁に出来る様になるから少し待っててくれ

みんなは、初詣に行ったのかい僕はこの前、初詣に行った時におみくじを引いたんだが…一回目『大凶』←存在を初めて知った)納得がいかなくてもう一回引いたんだよ…そしたらまた『大凶』…三回目も『大凶』…三回も連続で出るものだからそこに居た巫女の人に聞いたら「三枚しか大凶は入ってませんよ」って言われたよ…。
受験の年で、縁起が悪い…


まぁ…書くことはこのくらいかな？(球体にノートを戻して)

次はティーダか…。
まぁ…適当に投げてみるか
(また少し離れて)

『終わりにしてあげるよ！！』(ホーリースター/危ない)
(飛んでいった球体を見上げながら)

まぁ…ちゃんと届くさ！(/コラッ！)

(後ろから飛んできた球体が後頭部に当たる寸前気配察知すると、半歩横に避けてそれをかわし。地面に転がったケース手に取れば合点が行ったように頷いて)…前回はちょっと無茶しちゃったけど、確かにこれなら安全だね(いつぞやの行動を反省し/本当にな←)
(日記取り出す際ケースに入っているお菓子に気づくと微笑んで、チョコレート一つと黄色いセロファンのキャンディ取り出し)ハロウィンを思い出すなぁ。ありがたくいただくね。


久々に本格的な雪が降ったよ。みんなの所はどうかな。
道路に積もった雪も今は大分溶けてきたんだけど、凍結してずいぶん滑りやすいから危険なんだ。
内陸の方はどんな状態だろう…三日後にはセンターを受験しに行くから、それまでに完全に道路が元通りになっていると嬉しいんだけど。道中危ないのはもちろん、縁起も悪いしね(苦笑)

それはそうと…返信、全然できていなくてごめんね。
受験が終わったら今よりもっとみんなと話せると思う。それを楽しみに頑張ってくるよ。


(書き終えた日記をケースに戻すとしばらく思案し、やがてケースをそっと地面に置き。槍状の武器手にするとゴルフの要領で球体を彼方へ打ち上げ/ブームに便乗ry)…一応飛んだかな。次よろしくね、クジャ。

…なんだありゃ!?（ものすごいスピードで飛んできた黒い球体を慌てて受け止めれば恐る恐るその中から日記を取り出し）
こんなケースの中に入れるようになったのか…。ま、これなら日記が破けるような悲劇は起きないだろうな。お、チョコも入ってる!クラウド、ありがとな!（昔のことを思い出しつつ岩場に腰掛けチョコを口に放り込むとペンを手に取り）

まずは皆、明けましておめでとう!
まだまだ付き合いの短い奴もいるけど今年もよろしくな。

正月といえば…皆おせちは食べたか?
俺は栗きんとんをイヤになるほど食べたぜ!甘味は神だな！（←

皆はどんなおせちが好きだ？


ついでな話だけど、俺は親戚中で一番年下だからお年玉もがっぽがっぽと稼いだぜ（ｵｲ
けどPS3とか�]�Vには手が届かなかったな……。

新年早々短いけど、これで閉じるぜ。
皆、今年もよろしくな!


こんな感じでいいか…。
おっと、これは俺からのお年玉だぜ!（日記を入れた球体の中にカラフルなセロファンに包まれたフルーツキャンディーを入れるとケースを閉じて）
さて…次はセシルだったな。ちゃんと受け取ってくれよ!飛んでけぇぇぇぇぇええええ!!（叫びながらケースを適当な方角にブン投げて見えなくなるまで見送り）