スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

集団ストーカーによる人間同士の不和、仲違いの起こし方

集団ストーカーはラップ音を使って人と人の間に不和、仲違いを起こしターゲットを孤立させる行為も頻繁に行ってきます。
そのやり方は、敵対させたいAとBがいるとしたら、Aの行動タイミングに合わせてBを攻撃する。又は逆に、Bの行動タイミングに合わせてAを行動すると言ったものです。これを本当に呆れるほどしつこく何年でも何十年でも集団ストーカーは行います。


たとえば私に子供がいて家に中庭があるとします。私が中庭に出て草むしりなどをする。そうすると決まって子供がいる部屋の方にラップ音を放つ。電化製品、壁、ベッド、あらゆるところにラップ音を放ちます。それも子供にしか気付かれない絶妙な音量とタイミングで。私が中庭から家に入ると子供へのラップを止める。
これを何年にも渡って行い、子供の心に『父親(私)が中庭に出るとラップ音で攻撃を受ける』と刻み込みます。その結果、子供が私に不信感を持つ確率は高い。少なくとも私が庭に出る事に対して抵抗感や恐怖感を抱きます。私が何かやっているのではと敵意を抱くかもしれません。その上、子供が私に相談してきても、私には何の事だかさっぱり分からない。私が子供の頭がおかしくなってしまったのではないかと思えば、集団ストーカー側の思うつぼなのです。


これはたった一つの例であって、このような事をあらゆる場面で作り上げ、被害者の周囲の人々が被害者に敵意を向ける様に仕向けているのです。

私の経験上とくに家族関係の「仲違いを起こす行為」=「仲違い工作」はラップ音を使ってきます。あとは声による音声送信などもこれに絡ませているのかもしれません。

私が小学生の頃から、私の兄は私に対して敵意のようなものを抱いてました。兄は結局、精神病だと言う事にさせられてしまいましたが、その頃からラップ音による仲違い工作が行われていたのだと、今ははっきりわかります。なぜならその被害は、あれからおおよそ30年経った今になっても継続中なのですから。

隠蔽される集団ストーカー被害

まるで裸の王様に「王様は裸だ!」と真実を言ったら処刑されるようなものです。


集団ストーカー被害はことごとく隠蔽されてきました。ではどのように隠蔽されるのかをラップ音被害を例に上げて説明します。

集団ストーカーはラップ音を巧妙に使ってきます。屋内外問わずこのラップ音をあらゆるところに放ち、集ストターゲットを威嚇してきます。

本当に確実に実際に起こっているこのラップ攻撃を、公的機関(警察、市役所、病院等)に相談すると漏れなく精神科に入院するように誘導されるシステムが出来上がってしまっているのが現実です。従って暗黙の了解でラップ音被害はタブーにさせられているのです。

また、ラップ音は霊のしわざだとか、普通では有り得ない事とだとか、何か不吉なことを連想させるようメディアによって刷り込まれているので、ラップ音を口に出すのも気持ちが悪いかったり、聞いた相手も気分を害したりするように、心理的状況を作り上げられています。

こうやって被害者が言い出すことも聞いてもらうこともし難い状況を作り上げ、それでも被害を訴える者は病院の精神科に誘導というシナリオでラップ音被害は隠蔽されてきたのです。


王様は本当に裸なんだけど本当の事を言うと処罰されてしまうという「裸の王様ごっこ」を日本中そして世界中でリアルにシビアにねちっこくやらされているようなものなのです。

仲間探し

もう30年以上も前から新潟で集団ストーカー被害にあってきました。
子供の頃から徐々に集団ストーカー被害を刷り込まれていった私は、「何かおかしい」とは思いながら鬱々とした日々を送っていたものの、それが普通の事であるかの様に信じ込まされ、また実際にその集団ストーカー下にある狂った状態が普通の事であると信じて来たのです。

おそらく、このように子供の頃から集団ストーカー被害にあっている人は日本中にいて、自分でも気が付かないうちに何をやっても思うようにいかない。一人で抱え込み自殺するまでその根本が集団ストーカー被害だったと知らずに一生を終えてしまった人がかなりいるのではないかと推測します。

実際、私もこの被害が集団ストーカーによるものだと確信できたのは、ほんの二年前程のもので、それまでは「何で自分だけがこんなに訳のわからない苦しい思いをしなければいけないのか」と、思いながら人生を送ってきたのです。
今思えば、この犯罪に気が付く事が出来たのは自分の意識を変えてからでした。それまで私は多くのおかしな被害にあってきましたが、その被害を出来るだけ我慢し、騒がない、気が付かない様に自分に言い聞かせて来たのです。それは子供の頃からの親の躾だったり、親も同様の被害にあってきましたがその親が「我関せず」を貫いていたからです。

しかし、そうやって我慢してきた結果は悲惨なものでしかありませんでした。

そこで意識を変え開き直って、我慢せずに有るものは有るのだとはっきり主張するようにしたのです。そう意識を変えた結果、自分に蓋をしていた時とは入ってくる情報が変わり、真実を捉える事が漸く出来る様になりました。


現在、私は新潟県新潟市で集団ストーカー被害にあっていて、被害によって思うように働けない。従ってお金がない。加えて孤立した状況にあります。
私自身がこの状況を打破するためには、お金のかかる遠方に出ず、まずはここ新潟で同じ被害にあっている人を探し、協力しあって少しずつ周知させて行くのが得策だと考えました。もし新潟在住で集団ストーカー被害にあわれている方がこのブログを見ていたら、是非一度コメントの書き込みを下さい。


新潟県は2012年、人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率で最も高かい数字でした。
今年も今のところ2番目に高くなっています。
集団ストーカー被害者はまず行くところが無い。公的なところに相談してもほぼすべて精神科に行くことを勧められます(新潟ではかなり徹底されているようです)。
また、集団ストーカー対策の拠点になっていない。新潟での集団ストーカー撲滅活動などは今のところ聞いた事がないです。
以上のような事から特に新潟は、正に無法地帯の様な、集団ストーカーにとってはやりたい放題、とても都合のいいところに出来上がってしまっていると考えられます。


最後になりますが、八方塞がりの現状を変えたいので、新潟で集団ストーカー被害にあわれている方、また新潟以外でも私にアドバイス頂ける方、私に支援して頂ける方、この犯罪の周知活動に協力して頂ける方、居られましたら御一報を宜しくお願い致します。
前の記事へ 次の記事へ