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輝いた


すげーデカいミスをして

テンションだだ下がりで。

今落ち込んでます宣言して

みんなに慰めて貰って

ずるいかな?と思いながらも




ほっとした。




心配した友達が

すぐに電話くれて

うれしかった。






嫌なことも 悲しいことも

自分自身も

事実をすべて受け止めること。


そして「自分にとって最悪な事態」を想像すること。





お客様からお怒りを受ける。
弁償で何万か飛ぶ。


でもそれは
「最悪な事態」じゃない。



社長は怒らなかった。
友達は慰めてくれた。
信用を失ったわけじゃない。
仕事を失ったわけじゃない。




だから頑張れる。




美味しいもの食べて
友達と電話して


落ち込んだなら立ち止まればいい。


重要なのはそこじゃない。






立ち上がる為の法則を
「自分の中に」
持っていること。


他人が与えてくれるのはきっかけにすぎないから。








自分自身だけは誤魔化せないから。
元気なふりをしても
悲しいふりをしても
ごまかせないから。








………頑張ろう。


沈んだままではいられない と

心から叫ぶ自分が

確かにここにいるから。






オイィィィ


前回の記事は忘れてくださ(^q^)ww

下書きのつもりで書いたのに投稿してたっていう何この恥ずかしいミスwww

ちょwww寝ぼけてる自分ふざけんなww文章に脈絡がないww


自分オワタ\(^o^)/


揺れる、

焼け付くような太陽はここ最近姿を見せない。どちらかというと暑いのは苦手な方だけど、太陽が出ていなければなんとなく気分が沈む。通勤途中のバスの中で再生した音楽はたまたまネットで拾った洋楽で、イヤホンからは悲劇を嘆くような女性の声が何かを訴えるように早口で歌を奏でている。

私の音楽再生機は生憎と携帯電話ひとつで、他の音楽はほとんど聞き慣れたものだから改めて聞く気にもなれなくて、黙ってその音楽をリピートしていた。

なんとなく、単純な理由だけれど、どこかその悲しげな歌は今の私にぴったりな気がして。それを聞いていて不愉快になることはなかったし愉快になることもなかった。


窓の外を見ればいつもと同じ情景。現実。
面白いかどうかと問われれば、どうだろうと返すしかない。充実した毎日を送っているのは確かで、でもそれが幸せだと言える確信に繋がるわけでもない。


思い出すのは、メールで交わした小さな約束。今年の夏は海に行こう、そんなちっぽけで不確定であやふやな約束にすがって毎日を過ごしているように思えた。


海。………青い海。
いつか地元の暗い海じゃなくて、碧の色をした綺麗で明るい海に行けたならいい。隣に誰がいるかは、まだわからないけど。


家に帰ってきて何度も携帯を確かめながら溜め息ひとつ、私は碧色のマニキュアの小ビンを手に取った。


手の爪のマニキュアは当然禁止されているからしてないけれど、足の爪にはラメ入りの碧、夏限定のバカンスカラーのペディキュアをしている。


お披露目機会がなかなかなかったとしても、ひとりでいるとき足下を見るとまるで沖縄の海のような色をしていて、それだけで夏の気分を引き出させてくれていた。


碧のペディキュアにぺたんこのサンダル、ふわふわレースのマキシ丈ワンピ。腰にはウエストマークのベルトをする。隣には、。


叶いそうで、叶わない夢。
叶う見込みなんて、ほぼゼロに近いのに、そんなことを考える自分はなんて愚かなんだろう。


焼け付くような衝動。
胸に突き刺さる自嘲。
鳴らない携帯電話。



土砂降りの雨の音は、私の意識を深く沈ませるには十分な音色だった。


ふと目についたバカンスカラーの碧色は、なぜだかくすんで見えた。




やべぇえええ


バイト決まりましたー!!!
面接の時点で採用が決まり、その次の日から働き始めて三日…今日は休みだったんですが用事あったので外出してました。

その上ヒドい乙女痛に見舞われてしまい死亡フラグwwシフトが決まってるのは月末までですが、私用含めれば休み無しという(^q^)


乙女痛のバカヤロー!!!


とりあえず


服が欲しい願望が再熱しますた

とりまストールが春らしければ春っぽく見えるから花柄のストール欲しい!←単純



あとバイトの面接に行く時の服装にいつも気を使います

何着てけばいーの?´`;


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