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うわあ!

バイト三連勤おわたよー

久しぶりにミスをおかしてそれに動揺してさらにミスを重ねるという悪循環に陥って、ほんと申し訳なかった

店主にあまりキツく言われなかったのは信用してもらえてるからだと思うとさらに申し訳ない


さて、今日久しぶりに拍手こめんと見たらこめんとが!

ポテトさん!ありがとうございます!
気付かずすみません(´・ω・`) 

わたしのほんとぐだぐだなひとりごとに付き合ってもらえて嬉しいです

移転先でも良かったらよろしくお願いします^^

移転、転々、

スマホにしてからどうも見栄えが良くなくなったので、とりあえず移転してみました

d.hatena.ne.jp

どのブログが良いのか分からなかったからかおるのとこで作りました

使いこなせなかったらまた考えます

では、

続・「無い」もの

さらにオノマトペについて調べてみたらどうやら日本語は多言語に比べ、擬音語・擬態語の数がものすごい多いらしい
欧米・他アジア諸国の言語の3−5倍はあるらしい 

なんでそんなに多いかって、日本語は音節が非常に少ない言語で、その分動詞や名詞に限界があって、それを補うのにオノマトペが増えたらしい

そこでだ、
擬音語は何かしら音があってそれを表現するものだから存在する意味は分かる

しかし擬態語だよ問題は

「シーン」同様、「葉がはらりと落ちる」 って実際音はしないじゃない

驚いたけど中国語は基本的に擬態語が存在しないらしい

それでまた調べてみたら答えっぽいのが見つかった

日本に昔からあるわびさびの文化
無音の風景や状態から音を聴き取る文化

そういう影響らしい

「無音から聴き取る」って良い表現だなと

「無い」わけじゃない
意識すれば、想像すれば、いくらでも「有る」んだと

そういうの大事にしたいなあって思ったのでした

ん、少しはまとまったかしら
では、寝ます

おやすみなさい
良い夢を

「無い」もの

音韻論の授業内レポートの資料集めにオノマトペについて調べてたんだけどさ
「シーン」って静寂を表すオノマトペってよく考えると面白いなって

「無い」はずのものをわざわざ表現してる

去年とってた国語学では、「否定文の存在っておかしい」ものだと言われた

だってくもってる状態は「くもってる」って肯定文でいいんだよ
わざわざ「雨が降ってない」って否定文で表すのはちょっと変じゃないかって

そこには「期待」とか「予想」とか、明らかに人の感情が入ってるんだって

はあ、なるほどなあ、って思った 

あと「ゼロ」の概念とか
これは数学とか物理とかに必須事項だったとはわかってるんだけど

「ゼロ」「無」を発見した人ってすごいなあって 
気付かないよなあって 

うまく言えないんだけど、面白いなって思った
要は見方なのかな

騙す力

面接が苦手って話を友達とした

来年の今頃は就活が始まって、面接は避けては通れないわけで

質問に対してすらすら答えられない
とうしたってどもる

でも少しくらいつっかえたほうが人間味はあるんじゃないか、という考えも出たり

受験と就活って違うじゃない?

受験はただ学力を試すだけだけど、就活は一緒に仕事をする仲間を選ぶんだもん、ちょっとどもるぐらいが好感持てるんじゃないか論

でもでも、

テレビでどっかの社長さんが、就活はみんな騙しに来るって言ってた
知り合いは就活セミナーで、大人にかわいいと思われる子になりなさいと言われたらしい

騙す力、媚び力はそれなりに重要だと思う
社会性、コミュニケーション能力ってそれらとニアリーイコールなのかなって

それもそれで社会に出てから必要だよね

仕事以外の、休憩時の会話とか、飲み会とか(いわゆる飲みニケーション)、そういう場で得られる情報も大事だろうし


大学で学ぶのはそういうことなのかな、と大人数のサークルに入ってるからこそ思う

ふーん
なんだか疲れる話だな
とりあえずうp、
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