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あ、すんません

ちょっと持ちなおしてきました! 真砂夜のテンションは浮き沈みのスパンが短いのです。さっきはどん底でしたがね。


さっき、「きよしとこの夜」みちゃいました。

演歌なにげに好きです。何かしら歌えるようにもなりたかったり。


まえ、カラオケで天城越え(漢字合ってるのかしら)歌ったんですが、やっぱ微妙に違うね、と。

あと、演歌って音の締めが難しいっすよね。

やっぱ、あれは聴いて聴いて聴きまくらないと正しくは歌えませんね。


あと、そのあと「世界遺産100」を見る。

音楽が久石譲さんだった! かるくテンション上がりました。じぶりダイスキなんで。


もののけ姫のアシタカせっ記がものすごい好きなんです。深い森に分け入るような音の層が。


ベース音、命!!


オーケストラ! 弦バス万歳!!




音楽ダイスキダ――!!

※閲覧注意 愚痴?

ぶちょさんからメールで返信来ちゃいました。

ごめんなさい。


なんか、謝らずにいられない。



今の気持ちのまま、話を書いてます。自分を捕まえられない男の子の話。


リスカしてる子の話なんですが……。そんなんしか書けんのか、自分。


気持ち悪い。吐きそう……。いや、吐かないけど、吐いたらラクになれるかな的な胃の辺りの不快。


あ、部長のせいじゃないからそこんとこは勘違いせんでねー。


あぁ、イライラする。

駄目だ。


圧迫感が抜けない。



ラクになりたい。



あぁヤバい。




どうなるかなぁ……。


こんなんで推薦おっこったら、そのあとちゃんとやってけるかなぁ。




不安す。






























ごめんなさい。

言わん方がいいんだろうけど。




ちょっとだけ、死にたい。

無理スけどね。





トチ狂った日記ですんません。

寂しかったりとか

文句いう気はないですよ。

言おうったって言えないよね。


でも、寂しかった。



僕は君よりずっと弱いし、大事なところでひとのことをわかってあげられない。


けどね、力になりたいんだ。


僕は馬鹿だし、無意識に自分をいいヤツに演出してるのかもしれない。


でも、損得なしに、君のこと好きって言えるよ。


大好きだよ。



僕は確かにウザキャラではあるし、自分でも自分を捉まえられないところあるよ。

でも、みんな大好きなんだ。


部活のみんなは、抱き締めたいくらい好きなんだ。



いつもいつも傍にいて、でも君の力になれた、って思ったことは一回もない。


僕じゃ足りないのかな。


僕は頼れないのかな。



君はあの子には弱音を吐いても僕には吐かなかったね。


今日のことも、僕は彼女から聞いて初めて知った。




ごめん、迷惑だよね。



でも、誰にも言えないこと、一番打ち明けられるのは君だから。





君の心ともっと近くありたいと思う。




わがままな僕を許してください。



もっと、僕を、信じて。




ダメかなぁ。



□■□■□■□


すんません、友達へ。最高の部長へ。

いや、うん。ごめんなさい。


嫉妬ちゃんです。


最近自分の性癖に疑問を感じます。

まさか、レ○か? と。



いや、ちゅーしたいとかやらしー目でみてるわけじゃないんですけどね。


女の子のがすき?


腐女子のくせに……。



女の子はツンデレとかよわっかしとかは守ってやりたいとかは思いません。


あ。お姉さんか。


お姉さんほしいんだきっと!


兄よ早く結婚しろいや無理(即答



お姉ちゃんほしいよ!



わぉ、オカシイ結論に落ち着いた、ごめん部長!


では!

大和

「男たちの大和/YAMATO」という映画があります。

あれほど映画館でぼろぼろ泣いたのは初めてだ、と思うくらいに泣いた映画です。


タイトルがまずひかれたんですよね。あと、「宇宙戦艦ヤマト」ってアニメあったじゃないですか、あれに影響されたんです。

僕は、なんというか、男臭い熱い話が好きで。罰当たりかも知れないんですけど、「神風特攻」とかのように、「天皇陛下万歳」と叫んで散っていった青年兵たちほど純粋な心を持っていた人はいないと思ってるんですね。

あと、音楽は我が敬愛すべきジブリ映画の音楽担当久石譲さんなんです。それがすべての決め手となり、映画館に足を運んだと言ってもいいでしょう。


そして、大和の菊紋が画面の中央に、メインテーマが流れたとき、その瞬間は忘れ得ません。


海上を裂くようにして滑っていく黒い鋼鉄の山。美しい、と思ったんです。


そして、その鉄の山の中で、それぞれの人間がちゃんとした心を持って生きていた。大和に乗っていることを誇りに思い、そして、大和の最期まで共に戦う。


最後、大和はアメリカの空爆を受けて沈没します。本土での上陸戦を先延ばしにするために。

その少し前、甲板の黒板に書かれたことば、「死ニ方用意」家族に別れを告げるのも死に方用意のひとつ、今から各自甲板から叫べと上官にいわれ、故郷の母にさようならを叫ぶ少年達の泣き顔ですら美しい。


これほどまでに美しい人々を、なにゆえあの時の日本は奪ってしまったのだろう。


大和のメインテーマを聴くたびに切なさがこみあげる。

戦争映画は可哀相だから観ない、という人もいますけど、その溺れそうな悲しみに、むしろ戦争の愚かしさを見いだしてほしいと僕は思います。


「男たちの大和」は、僕の、宝物の映画です。

昨日

……………………す、推薦終わったぁ……。


何も語るまい、と思います。

ただ、地方受験のためホテルでの受験だったのですが、隣の子が文字書いたり消しゴムかけたりしますねぇ。



震度3。




うん。


あと、小論の試験って最後の方みんなガツガツガツガツ書いてて、恐い。


ま、頑張りました。


一番前の席ってのも落ち着ける要因だったかもですね。


っみゃー。。
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