君の頭の中に住まわせて

落ち着け。

焦ってもろくな事にならないよ。

うん。

落ち着こう。

す、スタンプを付けてくれた…っ

今はそれだけで嬉しい。

好きな物とか結構被ってて自分はまだまだ話してみたいと思っている。

ほんの束の間交わった線。
でも、それはもう離れてしまった。
もう二度と交わることはないでしょう。

けど、またラインにメッセージが来るのではないかと期待してしまってる自分が居る。

あー、馬鹿だなあ。
それは絶対に無い事。

分かっては居るつもりなんだけどなあ…
ちゃんと切り離さないといけない。

でもさ、初めて思ってしまった。

自分の事を忘れないで欲しい。
まだ、話したいって思っていてよ。

なんて。

…わあー、もう無い無い!!
有り得ない！

笑ってしまうわ。
いい加減にしとけよ、自分。

はい、終わり。
もう、終わり。
この記事を上げたら忘れよう。
もう、考えないようにしよう。

…、楽しかったなあ…。

知り合いと話しながら歩いてると、スノボを担いだ人が前から来てるのを見ていいなあと呟いたらタイトルの言葉を言われた。

サラッと言わないでー。
「はい、そうですね」って簡単に出来る訳じゃない。
自分は特に。

もう、ずっと前から欲しいんだよー!!（心叫）

モヤっとしたからここに吐き出してしまった。
小さいなあ、自分…。苦笑

さて、もう寝よう。