君の頭の中に住まわせて

計算出来なくて悪かったな。

どうせバカだよ。

考え方が他人より違うんですよー。

頭のイイヤツに育たなくてごめんなさいね。


はっ。

夏目を見るまでは


眠れん…っ

ミジンコ並みの勇気を振り絞って

息切れしながら電話しました←
と、言うことで明日早速入会してきます。


やっと、一歩踏み出せた気がする。

来ないなー…

電話。

俺からするべき？

だって月曜日に電話するって言ってたのに。

やりますって言えないじゃねぇかよ。


イライラしてきた。

目玉がぐらついて

視界が歪んで

吐き気がするから

指を突っ込むけど

何も食べていないから

胃液しか出ないのは当たり前で…

それでも足りない。

キモチワルイ。

何度も何度も

胃液を吐き出す。

俺は誰。

君は何。


異常な虚無感と脱力感。


ぁあ、遂に

壊 れ た か …。


Happy birthday

「 」


ニヤリと笑った君の口元と

世界が

俺のスクリーンから消えた。