ギアスのシャーリーが死ぬシーンがすごいグロかった。
あたまにエアガンぶっささってて目が開いたまま死ぬ。
ルルもカレンも会長も出てた。
そのままアッシュフォード学園が舞台。
アッシュフォード学園が何故かとてつもなく厳しい学校になっていて、自分も学園の一員。急に行われた風紀チェックで自分はイ-2グループ。
イロハにわかれている内の「イ」は一番優秀なグループなので風紀チェックは緩い。
だが、ロ以下になると裁判官みたいな人の前でポケットのもの等を全部出し、全身チェックされ、さらに言いがかりをつけられて処罰される。
イ-2に並んでいた時に「何でこんなことをしないといけないのか」と愚痴愚痴言ってたら、
「お前はロ-2だ!」
と言われてグループ移動。
順番を待っている間、数学の問題をしてた。すごい難しかった。何で夢の中でこんな頭使ってんだろってぐらい頑張ってた。
なんかわからんけど、そこで同じグループのなんか冴えない男の子が、でっかいタコとその頭の上にちょこんと乗っかるイカのぷにぷにしたリアルな生物みたいなものを作り出した。
何故かその謎のタコを先生に見せると先生が喜んでた。私はそこで、
「こいつ使い道無くね?」
と思っていた。
それからそのタコが、でっかい滑り台の滑り止め役として出てくる話は割愛。
次は二重の夢が始まる。
まず夢の中でみた夢の話
ランプハラジュク(※でもn゜11ぽかったな)のモデルするゆめをみた。早春(?架空のミックス人間)が撮影する。
あと、こいへいくん(ロンドンの友達)とスカイダイビングをした。野球の試合会場に着地した。
舞台は日本なんだけど、メンバーはロンドンの友達たち。
ベン(※架空の外国人教師。とよしまやの袋に二リットルのジュースいれていた)がゆうたくん(ロンドンの友達)と喋ってた。
お昼ごはん(目覚めてみねさんとたべるねんけどーと思いながら)をベンに誘われていくことに。
(メンバーはロンドンのお友達と架空のひとたち)
食事場所が夢の夢で出たランプハラジュクの二階のお店。
で、早春?とランプハラジュクの店員さんと「ここのショップのモデルになる夢をみた」って話をした。とにかく喉が乾いてたので水をいっぱいもらった。なんとランプハラジュクはアパレルとプチカフェもやってるみたい。
二階へ行くとベンが日本語ペラペラだった。
こいつの英語全然ききとれねーって思ってたけど、それは夢の中でまでキャラクターの英語作るのめんどくさい私が原因なんだろうなと思いながら席へつく。
料理が凄いお洒落だった。和食に中華なかんじ。
架空の先輩が料理のお皿の盛り付けについて目の前で凄く語ってた。
あと、こうすけくんにスカイダイビングしたよね?え、あれ夢?的な話をして
話の続きめんどくさくなって起きた。
でもその時の自分のコーディネートがいい感じだったので今度やってみようと思う。
さや