■呼ばれないのもう眠いの薬飲んでない<の飲め
拍手3件目有難うございます。
今日はアドバイス板にて妙な投稿をしてしまった・・・・・・・相談絵を参考に自分で確認してみようとスケッチしてみたのですがそれをそのまま載せてもアドバイスにはならねぇよ(相手は困ってるのに”?”ってなるよ。スミマセン・・・・・とりあえずこんな感じかなぁと思って描いたのでつい添付してしまったんです。参考になればと(ならんよ。
なんだろうそんな感じでキレがない上に自分の事も進んでいない。PCの更新待ちの間浮んでたのにまたの度より下に下がってしまった・・・結構絵的なイメージまで行ったような気がするのだが・・・・・・・・・・・・・
そんな感じで薬飲んできます何をやってるんだ私は本当に何をやってるんだ何をやってるんだ苦笑^^;
■僕の名前は荻野白刃。趣味で絵を描いている高校生だ。
今は新キャラクターの「華桜蘭姫」を作成中。
華桜蘭姫は角の無い鬼。僕の中の鬼世界で唯一無二の絶対的な強さを誇る「無等角」というクラスにいる。
今日はその”華桜蘭姫”のアドバイスをもらうべく大学に通う兄の部屋へとやってきた。
「ほぅ・・・・面白い設定の娘だな」
「へへへ。」
兄さんは僕のあこがれだ。
クリエイターとしての技術や知識も高くて何より僕のことを理解してくれる。
「兄さんも今何か作ってるものはあるの?」
「そうだな・・」
今は”新たな創作世界”の研究をしている・・・
「研究・・・へぇ・・・・・」
なんか変わった言い方だなー・・・・・。
白刃はそう思ったが特に気にもすることはなかった。
その帰り道の出来事である。
「白刃・・お前の”想像力”・・・・・俺の新たな研究世界で試させてもらうぞ!!!」
ぐあああああああ!!!!!!!!」
大声を上げて金棒を振り回しながら追いかけてくる鬼。
「・・っ!?」
何なんだ・・・!????いつもの日常。いつもと同じ帰り道。
それがふとした瞬間から変わってしまった。
「あ・・・・」最初は走って逃げる猫を見たんだ。
何かに襲われてるのだろうか・・・そう思って近づいて様子を見ようとした。その瞬間
「へへへへへ・・人間だぁ・・」
大きな図体。臭い息。生臭い喋り方をするそれに出会ってしまった
・・・のである。
「まてー・・・人間・・・!早く俺様の腹に入れええええええ!!!!」
「・・!??」はぁ・・はぁ・・・
どういうことだ。走っても走っても人一人出てこない。いつもの風景。見知った道。
なのに今日はどこかがおかしい。
「これは・・・!??」
「これは俺が新たに手に入れた”創作能力”・・・・・・”想像を具現化する世界(力)”」
お前は俺の研究のモルモットだ・・白刃・・俺の作った”鬼”のデータ収集の糧にさせてもらうぞ。
・・・・・・・・と、まぁこんな感じで。白刃のお兄さんはどこからこの力を手に入れて何をしようとしているのだろう。それは具現化した”華桜蘭姫”だけが知っているのだろうか・・・・・・まだ全体が浮かばない。最後までが見えないなと思いつつつらつら描いてた。
■白刃さん主人公のお話のなんか・・・なんかを冒頭から少し考えてたんですけど・・・・・・・・・・・出すタイミングを逃したので(PCの更新が遅すぎて)どうしようかなー・・・とか思ってた。
一旦このまま喉元で抑えてまた沸点超えたときに描きだせばいいのだろうかどうしよう。メモに残したいのですがタイミングを計らないと人の目が怖い(いつも考えないで打ってるので<何
そんな感じでぼー・・・っとしてました。どうしようなぁ・・・・どうしようなぁ・・・どうしようなぁ・・・・・・・そんな感じで迷ってました夕の薬飲まねば・・・忘れてた。話どうしよ。
■寒いです、PCが更新することをせかすから再起動かけたら思いのほか時間がかかりました。
今日は・・・・・・柄合わせのストライプの生地を裁断の方で柄がそろわないで切ったみたいで・・・・・・・・・・・・私はよく分かんないから柄を無視して指定されたサイズの貼る場所に芯貼ってたんですけど・・・折りの人が柄合わせでおるのに左右対称にならないとかなって(前開きの服の柄が・・・)・・・いったん中断して明日続きを貼ることになって・・・・・・・PC更新するの待ってたら頭が痛くなったです部屋が寒くて。とりあえず寒いんだよ苦笑^^;
■今日は色々大変だった…明日は今日の分を含めてもっと頑張らないといけない