■華桜戦記/アルバムA■

※感謝※hit※
■華桜戦記/アルバムA■
☆※ブログ内の画像・文字/管理人制作物写真等原則転用・転載禁止です/悪質BBS等の転載の際にはそれなりの措置を取らせていただきます※☆
<創作/ファンアート/日常その他ブログ>

■華桜戦記(http://nagarake.blog65.fc2.com/)第二アカウント。落書きと日常。※中傷苦情受け付けません※/”うちの子同盟”に入りましたので好きに描いて構いません(詳しくはプロフにて)。※ネタバレ/エロ妄想愚痴注意※



■華桜戦記/アルバムA■



Template by Novel テンプレート  <%ad> <%ad2>

スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

■最終的に■

■中学生蘭姫も蘭姫とおんなじ衣装に変わって鏡で応戦し
「無等角が二人・・・・!?????」みたいな感じになった。
そしてタイトルも「桜の鏡は鬼を映す」みたいなそんな感じに変わりました。ミニネーム切ったよ。

■暇つぶしっていうか・・・■

■ネームに移行したかったのだが・・・・茶の間で母親と妹が父親の作った団地の組合規約の読み合わせしてたのでうるさくて描く気になれなかった・・・・・・。
ていうか胸糞悪い記事見たな・・・・・・・・・・・・・・テーマからブログを見に行って気分悪くして時間返してくださいとか・・・多分その記事見た方も同じ思いしたと思うけど。
というか自分の方から好んでホイホイ行くわけだから記事の当たりはずれに合うのは自分の行動の範疇だと思うけれども・・・・・・見に来てくださいって思って話題に入れてるわけでもない人もいると思う。ただなんとなく使う人もいるんじゃないかな・・・・?(私みたいなのが・・・・。
無料のブログ使って投稿しているわけだから読むブログがみんな利益になるものばかりとは限らない。
そういう部分で気軽に投稿できる自由さがエムブロとしての魅力だと思うけど。

■外でなんか・・■

■えいっ!えいっ!って大声で男の声がする。しばらく前はくしゃみか何か連発してんのかなと思ってたんですけど毎回なので何やってんだ。うっせぇなって思ってる今。
昨日も職場のフルタイムの方々は8時まで残業だったんだって。
今日もそうなのかな・・・・・・残業時間に私の出来なかった分までフォローしていただいてたりするので申し訳ないと思いつつ。なんの声なんだろうなぁと思っている。外の声。気色悪い。
そんな感じでもう一枚挿絵描きたいなー・・・って思ってるとりあえず。頑張ろう。

■只今なさいませ■

■今家についたわけじゃありませんが・・・^^;
・・・主任さんに延長で体調崩されても困るからだんだんそれも減らせるようにしてってねと言われたので・・・今日も目標数に到達しなかったのですが外国人研修生さんに残りお願いして4時前には職場を出ました・・・・・歩いて帰るの疲れました。途中で日傘のなんか傘を支える部分の一つがひしゃげまして・・・・・・・・まだ使えると思うけれどもあ月で帰ったことを呪ってしまいそうになった(畑行くから歩いて帰れって言われたので・・・。
で、帰ってきて朝のプロットもどきに挿絵入れようと思ったら眠くて眠くて・・それでさっきまで寝落ちてたんですけど。
とりあえず明日は休みです。どうしよう挿絵を入れたいのだがミニネーム起こすのはいつにしよう。
プロットもどきは朝に一応全部印刷して手元にある状態にはしてるんですけど・・・実はまだ眠い。しかも何もかけないで寝たためか少し寒い。
そんな感じでアメブロにも持っていきたいのでもう一枚挿絵を描きたいのですが。
とりあえずなんかなー・・・疲れたなー・・っていう感じです眠い・・・苦笑^^;

■行ってきます■

■我が名は蘭姫!異次元に浮かぶ鬼の里。「華桜」より人間界を襲う怪異、そして悪鬼たちを倒しに来た破邪鬼の一人だ・・・・・・・!!!!!!
「破邪鬼・・・・」その言葉に石化妖怪は顔をゆがめる。
「はっ!封印程度の力しか持たない鬼一族が何を言う!しかも見たところ鬼の割には角の無いただの小娘じゃないか・・・・・・!先ほどの技と言い”華桜”の鬼も地に落ちたみてぇだな!!!」
目の前の小さな少女に到底自分は倒せないだろう。男は笑って蘭姫を見下していた。
「蘭姫・・・私と同じ名の。人間の少女。・・・きっと私たちにはなにかつながりがあるのかもしれない。だから・・・・・・・・」
”私は全力であなたを守る・・・!!”
そう言って蘭姫は男に向かって剣を構える。
「その鏡は華桜から子孫への忘れ形見。・・・・・・・・・厄災から持ち主を守ってくれる大事なものだから。ずっと握りしめて持ってるんだよ?」と蘭姫がもう一人の自分に向かってほほ笑んだ。
「ははは!!!!!何が守るだ・・・!!!!!鏡さえなければ俺の石化は止められまい・・・・・・・!!!!!!!!!!お前のような小娘など一瞬にして・・・!!!」
ザンっ・・・!!!!!
「本当に。一瞬だったね・・・・・」
子供だと思って油断したでしょう。
「私は・・・・・破邪鬼。そして鬼の階級で最も高い”無等角”角の無い鬼の位。」
鬼世界は。人に近く。美しい姿をしている者ほど高い能力と力を持っているんだよ。
「蘭姫が冷たそうに言い放つ・・・・・」
「なんだ・・・と・・・・!???」
男は驚いたような顔をしたのちさらさらと風に流れるように散っていった。
「大丈夫・・・・・!????」
蘭姫が蘭姫の方を向く。
「あ・・・・・!」
流石に目の前で男が切られて。小さな少女には少しショックが大きかったようだ。
「ごめんね・・・!怖かったよね。・・・大丈夫。もうすぐみんなの石化もとけるから・・・・・!」
だから泣かないで。蘭姫。
そして・・・・・・”あなたを狙う怪異が現れたら私がまた助けに来るよ”
ちゅっ。
自分より背の低値い小さな少女は一生懸命背を伸ばし同じ名前のその少女の額にキスをした。
と。キュウウン!鏡が急に光りだした。
「おわかれだね。・・・・・・・・・・あなたも私と同じなら。誕生日も。きっと同じ日だよね?」
お誕生日。おめでとう。蘭姫。
素敵なレディになるんだよ?
そう言って蘭姫は消えていった。
-------
「・・・・・アレ?」
何してたんだ。俺?戒がそう言って不思議そうに蘭姫を見る。
蘭姫の持つ手鏡にはもう何も映らなくなっていた。
「ううん。なんでもない。」けれども
今日は素敵な誕生日になったような気がする。蘭姫はそう思い鏡をしまった。
-------
■出かける時間が迫ってきたので急いで辞めます。とりあえずそんな感じで考えてみた^^;
前の記事へ 次の記事へ
■プロフィール■
※アキツマナミ/流良戒※
等級2の精神障害を持った夢追い人です。毒と日常語り/漫画あり。


■ブログ内人気投票■
■可愛がってください^^;
☆ササメモリアル/学パロまにまにまとめ小説☆良かったら是非!
■(※中傷苦情荒らしその他コメント全て拒絶します※)
■毒垢日記/3垢目■<<コソリ。
駄文同盟.com/お絵描きJP
■創作(オリジナル)と真木司郎(絶対可憐チルドレン/絶チル)が大好きな夢追人です。時々ネタバレ(今は自作中心?^^;)乱筆乱文も発生いたしますので苦手な方はご注意ください。/↓創作倉庫です;■破邪鬼伝*漫画部屋■<<来てね

■参加中企画/まにまに!様■
気付いたらオヤジばっか描いてました同盟/創作サイトサーチbyFF@Search/ブログランキング