すっげぇ雪が積もってます!!
微妙に兄貴が雪だるまをつくろうとしてた(笑)
兄弟は面白いが先に出るが親は溜め息ばっか
まぁ、いつもか
台風が直の日に外にたって風がすっげぇて騒ぐ兄弟ですから(笑)
でも
思うのは明日の学校どうやって
行くんだろ…?
→━━━━━
「佐助…」
「なにぃ?小十郎さん」
「雪が降ってるぞ」
「雪!?寒いと思ってたら雪降ってたんだ!!」(コタツから飛び出)
「おい、上を着ろ…」(上着を掛け)
「ありがとVvわぁ〜///」(微笑み、雪に夢中)
「クスッ…雪だるまでも作るか…?」
「うん!!」(雪を丸め始め)
「せめて手袋をしてからな」(手袋を渡し)
「ありがと、小十郎の雪だるまでもつくるよ」(手袋をはめ)
「クスクス…楽しみだな…」(微笑み、部屋を暖め)
「えへへ〜、頑張っちゃう」(笑顔)
━━━
「出来た〜!!」(小十郎の雪だるまを持ち上げ)
「クスクス…」
「小十郎〜Vv」
「佐助、手を出せ」
「ん?はい」
「つめてぇ…」(小十郎の雪だるまを置かせ)
「暖かい〜///」
「中、入るか?」
「うん!ぁ…」もう一つ雪だるまを隣に置き
「?」
「入ろ!!寒い〜」(抱きつき)
「あぁ」(微笑み)
一並べた雪だるまは二人の如く一