>クリスマスの甘い小十佐ご馳走様です!!
これからもサイト経営頑張って下さい!応援してます
┗お粗末様でした(笑)小十佐はマイナーなので喜んで貰えると凄い嬉しいです!!
ありがとうございます!亀以下の更新ですがチマチマと頑張っていきます!!
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拍手だけの方々もありがとうございました!!
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皆さん食べて撒きました?
俺は食べて撒きませんでした(笑)
いや、豆は用意されてなかったんで(笑)
元々こう言う行事的なモノに
あまり関心がない家庭ですからね(笑)
てか今日からちゃんとバレンタインのネタを書き始めた(笑)
友達に手伝ってもらって
小十小太と親就になりました!
頑張ったら増えます(笑)
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【節分パーティー】
政「…………」
親「…………」
就「…………」
幸「………はっ、食えたでござる!」
佐「旦那、まだみんな食べてるから…」(しーっ)
政「はぁ、食えたぜ…」
幸「大丈夫でござるか、政宗殿…」(心配そうに)
政「あぁ、大丈夫だ」(抱き締め)
佐「あらあら、イチャイチャしちゃって」(苦笑)
就「…はぁ…」
佐「毛利の旦那、大丈夫?」(お茶を差し出し)
就「あぁ、すまぬ…」(お茶を煤り)
政「おい、姫若子、まだか」
親「………
」
小十「政宗様…」
政「くくっ…」
親「はっ、何でテメェはちいせぇヤツ食ってんだよ!」
政「俺はてめぇ見てぇに入らねぇんだよ」(くつくつ笑い)
佐「はいはい、喧嘩しないの」
小十「………」
幸「片倉殿、どうなされた?」
小十「何でもねぇよ」(頭をがしがしと撫で)
佐「………」
政「…」(佐助を小十郎の方に突き飛ばし(笑))
佐「わっ…!!」
小十「佐助っ!?」(受け止め)
佐「小十郎さ…////」
政「お前たちはお前たちでイチャついとけ」(笑み、幸村を抱き締め)
幸「…////」
親「……」(元就に近付き)
就「離れろ」
親「……(泣)」
佐「豆撒きしないの?」
幸「する!」
政「元親が鬼だろ」(ニヤッ)
親「なっ…!?」
幸「鬼は〜外〜♪」
親「いてっ…政宗、てめぇ…!!」
政「西海の鬼…だろ…」
親「も、元就〜(泣)」
就「……」(豆をぶつける)
親「元就まで…(泣)」
佐「クスクス…」(小十郎に擦り寄り)
小十「…」(微笑み、抱き締め)
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すっげぇ雪が積もってます!!
微妙に兄貴が雪だるまをつくろうとしてた(笑)
兄弟は面白いが先に出るが親は溜め息ばっか
まぁ、いつもか
台風が直の日に外にたって風がすっげぇて騒ぐ兄弟ですから(笑)
でも
思うのは明日の学校どうやって
行くんだろ…?
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「佐助…」
「なにぃ?小十郎さん」
「雪が降ってるぞ」
「雪!?寒いと思ってたら雪降ってたんだ!!」(コタツから飛び出)
「おい、上を着ろ…」(上着を掛け)
「ありがとVvわぁ〜///」(微笑み、雪に夢中)
「クスッ…雪だるまでも作るか…?」
「うん!!」(雪を丸め始め)
「せめて手袋をしてからな」(手袋を渡し)
「ありがと、小十郎の雪だるまでもつくるよ」(手袋をはめ)
「クスクス…楽しみだな…」(微笑み、部屋を暖め)
「えへへ〜、頑張っちゃう」(笑顔)
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「出来た〜!!」(小十郎の雪だるまを持ち上げ)
「クスクス…」
「小十郎〜Vv」
「佐助、手を出せ」
「ん?はい」
「つめてぇ…」(小十郎の雪だるまを置かせ)
「暖かい〜///」
「中、入るか?」
「うん!ぁ…」もう一つ雪だるまを隣に置き
「?」
「入ろ!!寒い〜」(抱きつき)
「あぁ」(微笑み)
一並べた雪だるまは二人の如く一
拍手してもらってて
嬉しいです
皆さんありがとうございます♪
拍手もそろそろ変え時かなぁとか…
てか今日の七草がゆで小十佐を書けば
よかったんだと後悔中…
「……」←寝ぼけ
「おはよう、小十郎」←微笑み
「はょ…佐助…」←覚醒してないが佐助を抱き寄せ
「わっ…!?///ちゅ…////」←慌て
「ん〜……」←佐助を抱き締め覚醒中(爆)
「小十郎…起きてる…?////」
「ちゅ…起きた…」←不意打ちで口付け、笑み
「んなっ…!?////」←恥ずかしくて暴れる
「クスクス…暴れるなよ…朝は何だ…?」←なだめ
「…一月七日だから七草がゆ…////」←なだめられ(笑)
「七草がゆか…食べるとするか…」←微笑み
「ぅん…////」
てな感じに…
え、七草がゆネタじゃない?
細かいこと気にしちゃだめですよ(笑)
旦那様(小十郎)は朝は何時も寝ぼけてて
佐助を抱き締めてから目が覚めるといい(爆/ほぼ変態)
あぁ
やっぱりいいね