嬉しいことと悲しいことが重なって
2012-11-20 00:35
ぐぬ
まず、嬉しいこと
私の大大大大大好きな友達が日本に帰ってきます^^///
うちと遊んでくれるって!えへへ〜///
楽しみすぎてにやにや
そして悲しいこと!!
手帳と小説、学校に置き忘れた・・・・・・!
もうこれは大大ショックですね。手帳には特にプライバシーにかかわるようなことは書いてなかったはずなので(手帳に友達の誕生日書いてるぐらい)、その点ではよかったんですけど、やっぱり手帳がないというのはショックですし、小説も、それ新しく買ったばっかりなのに
明日はやめに学校行って、置いてきた教室と忘れものコーナー見てきます。なかったら・・・・・・
もう泣ける、なかった場合とか考えたくない
そんなわけでショックすぎて立ち直れないので、今日はお話おやすみです。さっきまでね、書く気満々だったんだよ・・・だけど忘れたことに気付いて、一気に意気消沈というか・・・
もう気になって眠れない、なかったらどうしよう。
なんでうちって、こう忘れっぽいんだろう・・・。
別に誰も盗らないだろって思うよね?で、も!実際フランス語教科書とられたしなぁ・・・もう何も誰も信じられないよ
はい、今日はお話ない代わりにバトン連発です。夏休み前に書いたのもあったりして古いのが多いですが、まぁ暇潰し程度に見てもらえたらの程度で載せます。あ、ほんとにかなり前のなので、学パロ関係多いと思います。大学生編始める前ですね
自己紹介×色々
詳しめ自己紹介バトンだよ☆
【自己紹介】
名前
・ゆずたん
あだ名
・ゆずゆず(自称)
年齢
・20代前半
誕生日
・7月1日
血液型
・おー
身長
・160ジャスト!
体重
・ピー
好きなアーティスト
・いない・・・?
好きな色
・赤、黒、白
香水
・あまりつけない
【恋愛】
告白された数
・5?
告白した数
・1(思い出したくない・・・嫌だ嫌だ)
ふった数
・付き合った数がばれるので秘密
ふられた数
・1笑笑笑笑笑死
付き合った数
・だから秘密
好きなタイプ
・ある程度真面目。肉食系。頭いい。男前
嫌いなタイプ
・携帯依存症。イケメン。すぐ群れる奴。オトメン(嫌いっていうか大嫌い)
でもオカマは嫌いじゃない笑
好きな仕草
・髪触られたらやばい。
好きな教科
・歴史(特に世界史)、体育。
嫌いな教科
・理系全般
【○×△or経験】
煙草
・×。嫌い
酒
・◯。強くないですが
ニケツ
・◯。常連です
髪染め
・◯。一時期は真っ金金でした
ピアス
・×。穴が痛そうで
無免でバイク(車)
・◯・・・めっちゃ広い駐車場とか運動場で無免で車乗りました・・・まぁ公道じゃないしいいよね?(てゆか怖くてできない)
指導表
・◯
停学
・◯。そこまで悪いことしてない多分
硬派
・◯
軽い
・どういう意味?ノリが?性の観念が?
オタク
・言うまでもないでしょうwww
黒髪
・◯。今現在黒髪
金髪
・◯。ちょうど2年ぐらい前までは
茶髪
・◯。あんまり目立たんから好きではなかったが
ハグ
・ふふw
キス
・ふふふw
それ以上
・うふふふふwww
泊まり(友達も含)
・◯。ありまくり
デート
・うふふふふ
陰口言われる
・◯。いや、知らんけど、そりゃあこんだけ生きてたら悪口ぐらい言われたでしょう
からかう
・△。どちらかといえばからかわれるタイプ
疲れた
・×。体力で溢れている
お疲れ様でした(^。^;)☆
キャラ指定バトン
好きキャラバトン
好きキャラバトン
・ルール:指定キャラについて以下の質問を答える。
・指定キャラ:スクアーロ
◆このキャラのこと好きですか?
★もち!かわいいお馬鹿鮫!
◆このキャラの魅力について語ってください。
★もうねー・・・公式に乗っ取った見方で言えば、剣士としての姿勢がかっこいい。山本に負けた時、普通は悔しくてどうしようもないはずなのに、自分を負かせた相手を認めるって・・・なかなかできない所業ですよ。そしてボスへの揺るぎない忠誠心。感服です。8年間も主を信じて待ち続けて、あの度重なる暴力にも耐えきってそれでも多分ボスが10代目の椅子に座る日を心から望んでるんだろうなっていう。
上を除けば、かわいいとことかバカなとことかヘタレなとことか大好きです。38巻のスクたんの笑顔には私やられてしまいました・・・!かわいすぎるひゃっほい!
◆このキャラのセリフや行動で印象に残っているのは何ですか?
★「剣士としての俺の誇りを汚すな」じゃないですか?スクたんが何よりも大事にしてたものだから・・・
◆このキャラは迷子になったそうです。
★さっそく私のかわいいお馬鹿鮫がおバカさを発揮してくれました!今助けに行くぞっ!待ってろ!とうっ!
◆このキャラに着せてみたい格好は?
はかま。剣道部っぽく・・・!
◆このキャラのイメージソングは?
サスケの青いベンチ的なそういう青春な感じの
・・・すみません、やっぱ違うかも
私のなかのスクたんはヘタレなので彼に合う歌が見つからない
◆このキャラを動物に例えると?
★鮫・・・・・ってのはありきたりすぎるからやめて、ヘタレで小動物を襲えないクマなイメージですね(`∀´)
◆このキャラはどんな下着をつけていると思いますか?
★Tバック!あれ、違う?
◆このキャラの出ている作品で『こいつとならくっついても許す』というキャラは?
★ないない、私の中でスクはいい人キャラで男キャラじゃないんだよ(酷
◆このキャラ、受、攻?
★もち!受。笑
◆このキャラに言われてみたいセリフはありますか?
★喘がせたい←死
◆このキャラと手を繋ぐ、抱きしめられる、キスするの内どれが良いですか?
★いじめたい(違
◆このキャラの持ち物を一つ貰えるとしたら?
★ぱんつ!/(^o^)\
◆次に回す3人、キャラ指定でどうぞ。
もってけどろぼー!!
ボスでやりたまえ!
夢主について訊いてみよう
自分のサイトの夢主について、夢主に関わりのあるキャラから訊いてみましょう!
答えてもらうのは、複数にでお願いします。
それでは、どうぞ!
――――――
ゲスト★ザンザス様とスクアーロ
1.貴方がたのお名前とジャンルを教えて下さい。
「・・・・・・」
「なんなんだぁ?この質問コーナーみてぇなのは」
2.今回紹介して下さる夢主のデフォルト名を教えて下さい。
「・・・・・・・」
「デフォルト名ってなんだぁ?なぁザンザス」
「・・・るせぇよドカス」
3.夢主さんはどんな人?
「あいつは俺の幼馴染みだけどよぉ、すげぇ優しいし、でもしっかりしてる部分もあるし」
「テメェが偉そうにあいつを語るな」
「んだとぉ?お前が黙ってるから答えてやってるんだろうがぁ!」
「言っておくが、俺はお前の知らねえあいつを知ってるからな」
「なっ!お、俺の方があいつと付き合い長いんだぞぉ!?んなわけねぇ!」
「どうだかな」
「う゛おぉい!」
4.身長や体重は?
「し、知るかよぉ」
「162センチ、体重50キロジャスト。太すぎても痩せすぎてもねぇ、標準だ」
「な、なんであんたがそんなこと知ってんだよ」
「ハッ、俺は教師だぞ?」
「っ、う゛おぉい!お前、あいつの個人データ盗み見したのかぁ!」
5.貴方がたが知る限り、夢主さんはどんな経歴の持ち主ですか?
「経歴っていうか・・・中学までは俺と剣道やってたんだぜぇ」
「!」
「う゛お?もしかしてあんた、知らなかったのか?(ニヤニヤ)」
「・・・バカが、知ってるに決まってんだろ」
「知らなかったんだろぉ?」
「・・・・・・」
「やっぱり俺の方があいつのことわかってるじゃねえかぁ」
「ふざけんな、過去なんかどうでもいいんだよ。肝心なのは今だろうが。今のあいつのことは全部知ってるからいいんだ」
「い、言い返せねぇ・・・!」
6.単刀直入にお訊きします。夢主を恋愛感情で見ていますか?
「それ以外にありえねぇだろうが」
「なんつー堂々と・・・」
「お前、もちろんあいつのことはキッパリ諦めたんだろうな?(ギロッ)」
「(ギクッ)あ、あ、当たり前だろぉ!・・・多分」
7.夢主さんとはどんな関係?
「・・・幼馴染みだぁ」
「・・・・・・ふっ」
「てめぇっ!勝ち誇って笑ってんじゃねえぞぉ!」
「幼馴染みのお前には、彼氏の俺を追い付くことはできねぇからな」
「るせぇっ」
8.夢主さんの事、どれだけ知ってる?
「そりゃあ・・・あいつが幼稚園の時から今まで、ずっとあいつの隣にあたからなぁ。かなり知ってるぜぇ」
「・・・・・・おい」
「なんだぁ?」
「アルバムをよこせ」
「はぁ?ふざけんなぁ、誰がやるかってんだぁ!」
11.つまりこのジャンルは貴方メインと思われる訳ですが…。
「俺が主役だ」
「なっ!違うだろぉ!」
12.ぶっちゃけた話、夢主さんをどうしたいと思ってますか?
「結婚」
「ぶっ」
「あいつは俺の女だという自覚が足りねぇ。結婚して、俺のためにあいつがいることを手っ取り早くわからせる必要がある」
「お、お、俺は、」
「・・・・・・・」
「・・・やっぱりなんでもねぇ・・・」
13.守るか守られるか、で言えば貴方の立場は?
「俺らが守られる立場に思うかぁ?」
「俺ら、だと?お前はあいつに守られてただろうが」
「はぁ?そんなもんねぇよ」
「俺がテメェをボコボコにした時、」
「それはあんたのせいだろうがぁ!」
15.夢主、貴方達の事をどう思ってますかね?
「俺のことが好きで好きで仕方ないはずだが?」
「・・・なんだぁ、この、惚気聞かされてる感じは・・・」
「まぁ、ただの幼馴染みのお前には縁のないことだな」
「うるせぇっ!・・・あぁそうだぁ、どうせ俺は幼馴染みにとしか思われてねぇよっ」
17.ふむふむ…ではここで爆弾発言をさせていただきます。実は、夢主さんはこれを全て聞いていました。夢主さん、どうぞ。
「・・・・・・(プルプル)」
「う゛おぉいっ!い、いつからいたんだぁ!」
「・・・最初っから、いましたけど?」
「なっ」
「スクはいいとして、先生!!なんですかさっきから!あたしが来ても悠然としてるし!」
「はぁ?別に言っちゃマズイことは言ってねぇだろ。夜の話されなかっただけ有り難いと思え」
「そっそんなことベラベラ喋った暁には、別れるからね!」
「・・・ハッ」
「な、なによ!?」
「別れる度胸なんざないくせによ」
「なっ!う、ううううるさいバカッ」
「(見せつけられてるぜぇ・・・)
18.夢主さん、聞いててどうでしたか?
「・・・言葉になりません」
「感動しすぎたからか?」
「・・・ねぇスク、ちょっと明日デートしない?」
「!」
「なっ!お、俺ぇ!?」
19.仲ガヨロシイノデスネ(棒)
「あたしとスクはね」
「う゛おぉい・・・」
「明日スクとデートするもんね〜」
「・・・てめぇ、まさか本気じゃねぇだろうな」
「え?本気だけど?」
「そんなことしたら、どうなるかわかってんのか?あ?」
「ちょ、ちょっと、何本気で怒ってんの・・・」
「てめぇがこいつとデートするって言うからだろ。そんなものを、俺が許すとでも思ってんのか?」
「あのさ、ちょっと」
「カス鮫。お前誰の女を相手にしてるかわかってんのか?」
「俺は、別に」
「(先生、本気で怒ってるー!!冗談だったのにー!)」
20.ははは。それでは、これで質問を終了します。お疲れさまでした!
「もう・・・冗談に決まってるんだから、本気に取らないでよね」
「るせぇ。てめぇは簡単に男に騙されそうだからな。俺がしっかりしねぇと、てめぇは絶対に、」
「・・・もっと信用してくれていいんじゃない?」
「・・・できるかよ」
「酷っ」
「俺がお前を好きでいる限り、そういった懸念が消えることはねぇよ」
「・・・・・・」
「無関心よりもずっとマシだと思っとけ」
「・・・うん(なんかうまく丸め込まれたような・・・?)」
「ったく、見せつけんなよなぁ・・・」
おわり!バトンあと1つ消えた
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