恍惚ブログ

今日は干物女連載の反省書こうとか、本読んでたら、めっちゃおもろいネタを知って色々書いちゃおうかとか思ったけどできそうにないです


鬱ピーク


たまにある現象です
明日はボス語りブログに戻ります、きっと
本当はこんなこと、ブログに書くべきじゃないってわかってるんだけど
一回吐いてしまわないと、ストレスでやばいことに




うん


愛されたい

と望むことは

人間の本能であり、同時に煩悩である

愛されたいと思えば、どうしてもそのための行動を起こしてしまう
嫌われたくないって思うのは逆に言えば好かれたいってことだし、そうやって思えば思うほど自分が潰されていくのがわかる
思ってもないことにあいずちうってわかるー、って言ってみたり、ね
批判すると嫌われるんちゃうかって思ってしまうやつな
つまらんことでも無理に笑ったり、相手に合わせたり


それが、私はいやなんです

相手に合わせるなんてしたくない、自分は自分。ノーと思えばはっきりそう言うし、つまらないことには笑わない。自分に正直すぎるほど正直だなって自覚してる
だから人目だって気にしない。一人ランチ？別にいいじゃん。とやかく言われる筋合いはありませんし、言われたとしても気にしません


てゆか、一緒にランチ食べたいと思うほど好きな友達がいないのが現状。笑
別にわざわざ待ち合わせしてまで集まってランチ食べたいとは思わない･･･


別に彼女たちはいい子ですよ？好きになれる要因はたくさんあります
ただ、自分への壁を感じるから、これ以上の仲になりたいと思わないだけ


感じる。自分をどこか変だ、と思ってるその視線を

うちは自分に正直だけど相手を傷つけたりすることはしないし、相手が言うことにはちゃんとオーバーなくらい反応するし(元々好奇心が強いため、何事にもすごい食いつきます)
でも、なんか普通女子と違うんだろうね、ノリが

嫌われてはないと思います。人の感情にはすごい敏感だから、これは自信もって言える
でも、壁を作られていることも自信もって言える


まぁ、高校生の時も変人のレッテル貼られてましたから別にいいんですけどね。慣れてる。笑


でもね、たまに思う。
こんな自分でも必要としてくれる人がほしい
ありのままの私を認めてほしい
愛に餓え始めた


変だからって
なんで避けるんだよ
うちはうちやん
異質を避けたくなる人間の多さに驚く


まぁこんな鬱になったきっかけは、教職サークルってのが作られたらしいんですが、教職受けてる1年生全員に声かかったらしいんだけど、なぜか私だけ勧誘されなかった
その勧誘中心メンバーたちの話がたまたま聞こえてしまったんだけど、たまたま私だけ誘うの忘れてたわけじゃなかったみたいで。確信犯でしたよ！笑


「おい、お前早く誘ってこいよ。あの子だけだろ、勧誘してないの」

「えー、だって怖いし」

「怖い？」

「怖いっつーか、何言われるかわかんないっていうか･･･」






取って食いはしねーよ馬鹿野郎

自分、基本愛想だけはかなりいい方だと思うんですけどね
基本話すときは笑顔の人ですから


あまりにも間違ったイメージを取られていて大ショック





なんか

何が言いたいのかわかんなくなっちゃった(´･ω･｀)



とにかく

私は変人かもしれない

でも

変人でも、自分を認めてほしい

自分を受け入れてほしい

避けないで

嫌わないで

なんで皆

･････



私、他の1年生さんよりも年上なんです
でも誰にも言ってない

別に言ってもいいんだよね
ただブラブラやってて浪人したわけじゃないから
高校卒業後は誇れるぐらい最高の生活送ったし

でも言えない

なんで言えないのかなってずっと考えてて

今日答えがでた

それを言ったところで

彼女たちの自分への無関心度がわかってしまうから

それがわかってしまうのが怖くて

まだ言えない

･･･情けない話だね、ほんと

好奇心旺盛な私は基本「人間」が好きだし友達のことを知るのが大好き

･･･

多分うちの友達は

うちの年齢を言ったところで

「えー！そうだったんだー！」

で終了する。

卒業後何してたのとか、そんな質問まで及ばずに終了すると思う

まぁ要するに

さらなる悲しい現実からの逃避ですね

無関心って悲しすぎる


結局

友達だけど

一緒にいる人ってだけで

本当は友達じゃないのかなって

なんかふと思った

この子達、こんなにも無関心でいいのか
うちに無関心なのか、それともすべてに無関心なのか

後者だとしたら、ちょっと怖いね



でもそんなことを散々いいながら、現実が怖いだの嫌われたくないだの、自分がよくわからない

普通女子になれば解決するやろって話やけど私は絶対そうしたくない

長年にわたって形成してきた自己愛精神を、ここで壊してたまるか
自分を偽る時が、自分を嫌う時。だからうちはまっすぐ生きる。自分を嫌わないために

だけどそんなことをしていたら

この始末

「孤独」



愛されたいってのは、本当に煩悩だね。愛されたいと思えば自分が壊される。無条件にどんな自分でも愛してくれるのは両親だけ
誰か偉い人が、「自分らしくいたいので、半分の人に好かれたらいい」って言ってたけど
激しく同感する




結局まとまりないですね、すみません


卒業後は本当に楽しかった
というか
初めて居場所ができた
「自分」を受け入れてくれる
居心地のいい
うちの居場所


彼らには感謝してもし足りません



支離滅裂ですみません
でもなんだか語れてスッキリしました。明日は元気に学校行けそうです

今日は本当にやばかった
うち、いつか自殺してしまうんじゃないか、ってたまにガチで思う時がある
今ではないです、遠い未来です
頑固で素直じゃないくせに、メンタル面の弱さはちょっと酷い


まだ入学して数ヵ月しか経ってないのに、もう卒業したい笑



長く書いてすみません。終わります！
明日は元通り、ボス語りブログに戻ります！！

元気だしていこう！
いつだって自分を信じろ、どこにいても何をしてても「自分」はいつも一緒！

よし！

おやすみなさい！
くだらない鬱日記を、ここまで読んでくれてありがとうございます！