2017-1-6 13:22
あけまくりましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
花丸ロスになりながらも、審神者頑張ってます。
ある程度刀帳ができてきたら、うちの本丸の刀剣男士たちの日常?の一部を日記形式で書こうかと思っています。
どんなのになるかはお楽しみに!
今回の刀帳は訂正箇所を含めた三十番目までになります。
どうぞよろしくお願いします。
※諸注意
この刀帳では、審神者の主観やうちの子設定が多く入ります。
また、キャラによっては書くことが多かったり少なかったりします。
それでも大丈夫、という方は「続きを読む」からどうぞご覧ください。
はじめに、入手順の訂正と前回紹介していなかった「前田藤四郎」について。(前田くんごめんね!)
訂正
前田藤四郎・二十
獅子王・二十→二十一
解説
二十:前田藤四郎
平野君によく似た藤四郎兄弟のひとり。
先日、
以前修行に行った愛染くんに続き二人目の極になりました。
たいてい平野くんと一緒にいますが、最近やってきた鶯丸と一緒にお茶をすることも。
二十一:獅子王
詳しくは
前回の記事にて
ここからはちゃんとした番号の刀剣紹介。
二十二:燭台切光忠
審神者の最推し。通称「みっちゃん」。
見た目ホスト、中身オカンな面倒見のいいお兄さん。野菜を口説くのに定評がある。
当本丸では歌仙と仲がよく、厨でよく一緒に料理を作っている。
怒らせるとかなり怖いが滅多に怒らない。基本いい人。
二十三:へし切長谷部
主命とあらば一直線。機動も打刀最速。
しかしそれが裏目に出て敵に狙われやすいためか、当本丸ではにっかり青江に続く死に急ぎ野郎と呼ばれる羽目に…。
しかし現在練度カンスト目前なので、この汚名は返上できそう。
審神者の心配事は、厳しいがゆえほかの刀剣男士に嫌われていないかです。
二十四:鯰尾藤四郎
前向きに頑張る藤四郎兄弟のひとり。
骨喰藤四郎とは大の仲良しで、よく世話を焼いている。
内番を嬉々としてやってくれるのはいいが、馬当番で誰彼かまわず馬糞を投げるのはいかがなものか。
二十五:大倶利伽羅
通称「伽羅ちゃん」。
慣れあわないのが彼のスタンスなのだが、やるべきことはちゃんとやるので根は真面目。
同じ伊達家の刀である光忠には心を許している(かもしれない)。
以前五虎退の虎と遊んでいるのを目撃して、光忠と一緒にほっこりした。
二十六:同田貫正国
とにかく戦いが好き。「たぬき」と呼ぶと怒る。
兜割りで定評のある刀だが、公式設定によれば習合体とのこと。
暇さえあれば山伏国広と筋トレしてる。実は彼も根は真面目。
二十七:鶴丸国永
とにかく驚くことや驚かせるのが好きなため、通り名は「びっくりじじい」。
一日に必ず何かしらやらかすため、よく長谷部や光忠に怒られている。
しかし年長者として言うべき時ははっきりものを言う。妙に説得力があるようなないような。
二十八:秋田藤四郎。
藤四郎兄弟のひとりで、つい最近三番目に極になった乱ちゃんに続き、四番目の極男士となる。(この後、平野くんも極になる)
前の主が不遇な最期を遂げたため、外の世界を知らないが天真爛漫。かわいい。
極になってからはちょっとたくましくなりました。
二十九:和泉守兼定
カッコよくてつよ〜い。通称「兼さん」。
新撰組副長・土方歳三の愛刀。短気ではあるが腕は確か。
歌仙を「之定」と呼んでおり、性格の違いなどからよく衝突するが、嫌いではないらしい。
実は刀剣男士最年少。
三十:山伏国広
山姥切、堀川とは兄弟にあたる。筋肉。
筋トレや修行に余念がなく、彼の修行に誰かしら巻き込まれる。
カカカドロップに悩まされた審神者は多いと思う。(こちらもその一人)
これでも美術刀。
ややこしくなりましたが今回は以上です!
次回は、しばらく間を開けてから再開して顕現した刀剣たち多しです。